2018年5月13日のブックマーク (2件)

  • 貴闘力さん、今もギャンブル依存症 発端は化粧まわし:朝日新聞デジタル

    ギャンブル依存症は人々をどう狂わせていくのか。政府は今国会でカジノ解禁につながる統合型リゾート(IR)実施法案の成立をめざしているが、依存症への懸念は根強い。いまも依存症を克服できずにいるという大相撲元関脇の貴闘力さん(50)に聞いた。 ――子どものころから、ギャンブルで苦労されたと聞きました。 生まれてから、ギャンブルは生活の一部、空気みたいだったね。賭け事好きなおやじのせいで、小さい頃は借金取りに追われ続けた。借金取りが家に来て、電話は鳴りっぱなし。電話を押し入れの布団の中に隠しても鳴り続ける。家に差し押さえのシールをばんばん貼られてね。取り立てから逃れるため、小学校は6~7回転校したよ。 ――中学を卒業後、藤島部屋(当時)に入門しました。相撲を始めたきっかけは何だったのですか? 相撲はやりたいっていうか、小学校高学年のとき、たまたまテレビで見てて、面白かったんで。当時、ギャンブルは嫌

    貴闘力さん、今もギャンブル依存症 発端は化粧まわし:朝日新聞デジタル
    pre21
    pre21 2018/05/13
    この写真といい、蛭子さんと競艇に行く先日のテレビ企画といい、マスメディアはウケさえすれば依存症なんかどうでもいいと思ってるだろ。
  • 数年経ったので書く

    なんて仰々しい題名にしたが、とても単純な話。 数年前にある山に登っている途中、我慢しきれない便意が襲ってきたので仕方がなく人生初の野糞をしていた時に、 一人の女性が来て私(男)の前で野糞を始めた。 私は登山道から少し外れた緩い斜面で野糞をしていた。そこは少し窪んでいて、登山道からは見えない(かった筈)所だった。 ただそんなに深くない窪みだったので、頭は少し下げなければいけなかった。 私はそんな中野糞をしていて、もう少しで出し切る所で周りの様子を見る為に頭を上げた。 すると女性が辺りを気にしながらこちらに向かってきて、しゃがみ、お尻を出した。 窪みから頭を出し目の前にその女性のお尻、というかお尻の穴が見えた。映画館のスクリーンで見ているようだった。 私は初めて人のお尻の穴からうんこが出る様子を最初から最後まで見た。綺麗な一糞だった。 音もなく、生クリームが絞り出されるかのようにうんこが出て

    数年経ったので書く
    pre21
    pre21 2018/05/13
    将来素晴らしい女性とめぐり逢い、素敵なレストランでプロポーズを決めた最高の夜。彼女がトイレに立ち、数歩歩いて振り返り「今度は覗かないでね」みたいなホラーありそう。