2021年4月3日のブックマーク (3件)

  • 五輪最終予選 飛び込みのワールドカップ 国際水連が中止の意向 | NHKニュース

    東京オリンピック最終予選とテスト大会を兼ねて今月、都内で予定されていた飛び込みのワールドカップについて、主催する国際水泳連盟が中止したい意向を示していることが分かりました。 飛び込みのワールドカップは、東京オリンピックの最終予選とテスト大会を兼ねて今月18日から6日間、オリンピック会場の東京アクアティクスセンターで予定されていました。 大会には海外から選手や関係者らおよそ600人の参加が見込まれ、日水泳連盟も日本代表の最終予選会と位置づけて14歳の玉井陸斗選手ら13人が出場を予定していました。 関係者によりますと2日未明、大会を主催する国際水泳連盟から大会組織委員会などに対して文書で「大会を中止したい」との意向が伝えられたということです。 これについて組織委員会の橋会長は2日開かれた会見で「どのようにすれば大会が開催ができるのか、日程も含めて協議するところがある。しっかり現状を聞いて協

    五輪最終予選 飛び込みのワールドカップ 国際水連が中止の意向 | NHKニュース
    pre21
    pre21 2021/04/03
    主催者が中止したがってるってそんな単純な話じゃない。FINAはやりたいが日本政府の協力が足りないと、日本の責任にして中止と言っている。ただこの状況でホントに日本が全部悪いの?EU諸国にはウンザリだよ。
  • 「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回

    「空耳アワー」は、テレビ朝日系バラエティ番組「タモリ倶楽部」内で29年にわたって放送されている名物コーナー。外国語で歌われている曲なのに日語のように聞こえる“空耳”ネタを視聴者から募集し、採用された投稿者には司会のタモリから手ぬぐい、耳掻き、Tシャツ、ジャンパーといった賞品が贈呈される。そんな「空耳アワー」を徹底的に研究し、膨大なデータをまとめた同人誌「空耳アワー辞典」を制作している、空耳アワー研究所というサークルがある。 一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る連載。第2回はこの空耳アワー研究所の所長・川原田剛氏に取材を行い、空耳とともに生きたその半生や、2019年に亡くなった有名な空耳投稿者・高橋力氏との思い出など、さまざまなことを語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 写真提供 / 川原

    「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回
    pre21
    pre21 2021/04/03
    これ、当たりかハズレかもわからない(ほぼハズレ)投稿の時点でスタッフがここまでの熱量をもってCD探せるわけもないので、投稿されたが見つけられず日の目を見ていない凄い空耳がたくさんありそうだなあ。
  • 自閉症と方言についての研究書に書かれている例題の意味が分からないのは自閉症だからなのでしょうか?→問題について賛否様々な声

    まーにゃ・うらら姫 @lyricalium ここ、何言ってるのかまったく分からなくて乱丁や誤植が疑わしいレベルなのですが、これは私がASDなせいでしょうか。意味がわかる人いたら教えてください。確かに意味不明だよねって場合もそれはそれでリプ欲しいです。(松敏治『自閉症は津軽弁を話さない』角川ソフィア文庫、224-5頁) pic.twitter.com/zxqdAgx628 2021-04-01 01:25:26

    自閉症と方言についての研究書に書かれている例題の意味が分からないのは自閉症だからなのでしょうか?→問題について賛否様々な声
    pre21
    pre21 2021/04/03
    「彼女」は女性第三人称ではなく交際相手が多いとか、副詞がないので嗜好の変化ではなくもっとドラスティックな話だろう、みたいなぼんやりした推測がつけられず他者と共通認識を持ちづらいのが自閉傾向なのかな。