2019年4月23日のブックマーク (2件)

  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
    preciar
    preciar 2019/04/23
    登録部分には寝言しか書いてないので、インド人の指摘だけ読めば十分です
  • 女は男を利用してもいい

    http://b.hatena.ne.jp/entry/4667646239099437826/comment/tora_17 tora_17 「俺を誘ってくれた女がこれだよ!クソが!」と言う男性のブコメが支持されてるが全く理解できない。女性からすりゃ最大級の信頼だろうに、女性との関係性を「男らしさの承認」獲得手段としてしか見ないのは悲しい。 元コメントでは、どう見ても誘った女性は男性に了解をとってないように見える。信頼を寄せてさえいれば、相手の了解を取らずとも利用してもいいと考えるのはこの女性だけであってほしい。

    女は男を利用してもいい
    preciar
    preciar 2019/04/23
    信頼してやってんだから利用されろというコメが予想通り複数ありますが、それは信頼ではなく便利屋扱い・こいつは思い通りに都合よく動いてくれるなという奴隷認定です。