2022年9月5日のブックマーク (2件)

  • 日本最大の地熱発電所で展示されてたパイプの断面が衝撃的「地熱発電、難しいんだな…」

    リンク Wikipedia 八丁原発電所 八丁原発電所(はっちょうばるはつでんしょ)は、大分県玖珠郡九重町にある九州電力の地熱発電所である。 出力11万kWで、発電所全体の出力としては、一般家庭約3万7千軒の需要を担う能力を持つ日最大の地熱発電所である。事業用としては九州で2番目(全国で5番目)に完成した。 活火山である九重連山に近い標高1,100メートルの高原に位置し、九重連山の地熱地帯の地熱によって加熱された高温の蒸気を利用して発電を行う。 発電所は無人で運転されており、運転・監視は約2km離れた大岳発電所からオペレーターによる遠隔操作で行 6 users 1

    日本最大の地熱発電所で展示されてたパイプの断面が衝撃的「地熱発電、難しいんだな…」
    preciar
    preciar 2022/09/05
    水道に地下水使ってる地域だと、鍋釜レベルですら白くなるからな。ましてや鉱物溶けまくりの温泉ともなれば...
  • 阪大教授 “第7波 医療従事者へ感染拡大で医療提供困難に”|NHK 関西のニュース

    感染症の研究者によるシンポジウムが開かれ、新型コロナの感染拡大の当初から治療にあたってきた大阪大学の忽那賢志教授は、感染の第7波では、医療従事者の間でも広がり、医療の提供を続けることが難しくなった実情を説明しました。 大阪・豊中市で開かれたシンポジウムには、学生などおよそ100人が集まり、大阪大学の教授らが新型コロナへの対応などについて、紹介しました。 このうち、感染制御学が専門で新型コロナの感染拡大の当初から治療にあたってきた忽那教授は、感染の第7波での医療現場の状況を説明しました。 この中で、忽那教授は、大阪大学医学部附属病院では、先月の最も多かった時には、すべての職員のおよそ5%にあたる150人ほどが新型コロナに感染したり濃厚接触者となったりしたことを明らかにしました。 そして、「感染拡大力の強いオミクロン株が医療従事者の間でも広がり、新たな入院患者の受け入れができないなど、医療機能

    阪大教授 “第7波 医療従事者へ感染拡大で医療提供困難に”|NHK 関西のニュース
    preciar
    preciar 2022/09/05
    感染が拡大してんのに医療従事者を4回目ワクチンの対象から外した首相のせいだよ。2ヶ月+αの感染抑止期間が丁度かぶって理想的なタイミングになるはずだったのに