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  • 【ネタバレ】ネトフリ版実写ドラマ『バイオハザード』感想。叩かれているポリコレ要素以前に全てが酷い。 - 社会の独房から

    どうしてこうなった2022年大賞 左の2人がビリー、右の2人が主人公ジェイド ©︎Netflix 3以降「世界一金をかけた嫁自慢映像」になってしまったポール版バイオや、youtubeでゲームのムービー集詰め合わせを見ているかのような気持ちになった映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 』など実写映像化に力入れているけど、酷評酷評で終わってしまっているバイオハザード。 それでもアンブレラ社のように諦めないカプコンが次に手掛けるのはNetflixオリジナルのドラマとして配信され、ゲームシリーズの有名なヴィランであるアルバート・ウェスカーに焦点が当てられる。 『スーパーナチュラル』の製作・脚を手がけたアンドリュー・ダブが指揮を取った作。 アルバート・ウェスカーとその双子の娘であるビリーとジェイドが、ニューラクーンシティへ引っ越したところから物語が始まる2022年。それからT-

    【ネタバレ】ネトフリ版実写ドラマ『バイオハザード』感想。叩かれているポリコレ要素以前に全てが酷い。 - 社会の独房から
    preciar
    preciar 2022/07/25
    Netflixは創作を舐めてるんだよ。コンテンツ買い集めて上映してるだけのビデオ屋が、クリエイター企業気取りだしたのが運の尽き/ポリコレみたいな作品に何の寄与もしない要素を持ち上げるのも、要はそう言う事
  • ネタバレあり『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』感想と考察と自分語り - 社会の独房から

    A君が亡くなってから7年が経った。 A君は小学生からの友達で、兄からのお下がりだったエヴァの下敷きに興味をもったA君が話しかけてくれた事がきっかけだった。 そこからエヴァのVHSをA君から借りて「滅茶苦茶面白いやんけ!!!」となり、エヴァにハマり、 他にもfate、ひぐらしなども教えてくれて、何の趣味もなく、顔も不細工で、運動神経もない。内気でスクールカーストの最下位に君臨していた僕にサブカルチャーを教えてくれた。オタクという沼へと誘ってくれたのだ。 そんなA君とも大学では別々になり段々と疎遠となっていった。そんな僕らを繋げてくれたのがヱヴァンゲリヲン新劇場版。 『序』『破』を一緒に映画館に観に行き、ダラダラと感想を言い合う。今思うとそれは僕には過ぎた物だったし、キラキラした思い出だった。宝モノと言えるのかもしれない。 特に僕はアスカが好きだった。クソッタレなオタクなので自分を引っ張ってく

    ネタバレあり『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』感想と考察と自分語り - 社会の独房から
    preciar
    preciar 2021/03/08
    終わらせるためだけの作品で、在庫一掃のごとくオチが付けられ、アクションはヘボく、そして結局監督の内面の反映でしかない/「面白かった」ではなく「解放された」と言う感想が多いのは、つまりそう言う事
  • アニメ映画『えんとつ町のプペル』感想。「作者と作品は切り離して考えるべき」は無理無理の無理 - 社会の独房から

    「作者と作品は切り離して考えるべき」 これは例えば人気作家がSNS炎上した際に、俳優の逮捕が報じられた際に、毎回のように挙がる話題だ。 そもそも、作者の人間性と作品の質に関係性を見い出すのは、非常に困難である。 性格がどうしようもなくクソな人からも世紀の大傑作は生まれる可能性はあるし、その反対に、誰からも愛される人が誰からも愛される作品を創造出来るとは限らない。 僕自身も「作者と作品は切り離して考えるべき」は正論だと思うし、そういう見方で作品を鑑賞したいと常々思っている。 そう、常々思っていたんだ。 アニメ映画『えんとつ町のプペル』に出会うまでは。 この『えんとつ町のプペル』の原作は、5000部でヒットと言われる絵業界で「大人も泣けるストーリー」として話題を集め57万部を超える大ヒットとなった同名の絵である。 絵は西野亮廣を監督として33人のクリエイターが分業し、完成した。 映画

    アニメ映画『えんとつ町のプペル』感想。「作者と作品は切り離して考えるべき」は無理無理の無理 - 社会の独房から
    preciar
    preciar 2020/12/27
    西野は嫌いだけど、このレビューは内容については批判になってないのでどうかと思う/星見たことがないのに星があると思ってる、って設定は意味不明なんだけど、それは説明されてるのだろうか?
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