オブジェクトの表面やキャラクターの肌や髪の質感を高めたり、草木や水などを描いたり、抽象的でセンスのある背景、お絵描きやデジタルアート用のアクセントやワンポイントなど、いろいろ使えるPhotoshopのブラシ素材を紹介します。
こんにちは、LIGブログ編集部です。 写真や画像の合成、切り抜きといった作業ができるPhotoshopは、グラフィックデザインやWebデザインにおいて必須のツール。自由度高く編集ができて便利な一方、初心者からすると「使い方がよくわからない」と困ることもありますよね。 そこでこの記事では、初心者向けに初期設定から写真加工を行うまでのPhotoshopの使い方をわかりやすく解説します。 Photoshopを使いこなすための第一歩として、ぜひ実践してみてください! 独学でつまずいていませんか? Photoshopの使い方を効率的に学びたい、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求くだ
画像加工や写真の修正、すべて手作業でやってませんか? Photoshopのアクション機能で自動化すればアッという間に終わります。今回はデザイナーの仕事を驚くほどラクにするアクションを18種、厳選してまとめました。 目次 単純作業をラクにするアクション(×4種) モックアップ作成をラクにするアクション(×6種) 写真加工をラクにするアクション(×6種) 写真の枠をラクに付けるアクション(×2種) 単純作業をラクにするアクション 1.Retina対応画像を生成する Retinize Itを使えば、iPhoneやiPadに対応したRetina画像を自動生成できます。リサイズ〜名前変更の手間を一気に短縮しましょう。 Retinize It 2.リフレクションする 水面に反射したような効果が得られるリフレクションエフェクトが簡単に作れるアクションです。たったのワンクリックでAppleプロダクトの
前回紹介したフラットなユーザインターフェイスを作成する際にぴったりなカラースウォッチの第二弾がリリースされていたので、紹介します。 今回は442種類のカラーがセットになっており、前回のVol.1を含めてダウンロードできます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く