テーブルを作成するときにカラムに AUTO_INCREMENT をつけると、データを追加した時にカラムに対して現在格納されている最大の数値に 1 を追加した数値を自動で格納することができます。カラムに連続した数値を自動で格納したい場合に便利です。ここでは MySQL で AUTO_INCREMENT の使い方について解説します。
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テーブル定義の変更(列の追加、変更、削除) Top | Knowledge| DB構築| 文字列関数| 日付関数| 集計関数| SQL関数(アルファベット順) SQL(抽出・更新)| SQL*Plus| PL/SQL| Utility| Structure| スキーマ| チューニング| 用語| 参考書 ALTER TABLE (列の追加、変更、削除) カラムの追加 / ALTER TABLE ADD column(s) 表へカラムの追加 表定義の最後にのみ追加可能。表の途中への挿入や列の順番の変更や入れ替えはできない。表の再定義(※1)とデータの再登録を行なう必要がある。 my_table に TIMESTAMP カラム time_col を追加する。 ALTER TABLE my_table ADD ( time_col TIMESTAMP(3) ) ; my_table に仮想列 vi
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