アキュラ(ホンダ)が新型CDXを初公開！1.5Lターボ搭載のコンパクトSUV！
ホンダの海外高級ブランド アキュラから新型コンパクトSUV「CDX」を世界初公開！ 北京モーターショーでホンダはアキュラブランドで新型コンパクトSUV「CDX」を世界初公開しました！ このCDXは、ホンダのSUVラインナップでMDX、RDXの下に位置づけるコンパクトSUVとなります。世界的に売れているコンパクトSUVですので、この市場にアキュラブランドでも発売するというホンダですが、このCDXは中国専用車となります。 今後はこのグリルの形を共通テーマとして展開するそうです！「Acura Precision Concept」というデザインテーマとなります。しかしアキュラエンブレムがでかい！フォグの形状は中国らしさが出ています。ヘッドライトは先進的なイメージです！ パワートレーンは1.5リッターターボエンジンを採用。ホンダのステップワゴンやジェイドなどにと際されるスポーティなダウンサイジングタ
新型「オーリス」燃費30.4km/Lのハイブリッドと1.2Lターボの新グレード120T RSを追加！
新型オーリスにハイブリッドを追加！燃費は30.4km/L！ トヨタのコンパクトカー、オーリスが新型へ！ (画像はRS) マイナーチェンジした新型オーリス、4月18日に発売！ ついにハイブリッドが登場です！！ ハイブリッドシステムは1.8Lエンジン＋電気モーターの先代プリウスと同じユニットが採用されています！おなじみのTHS-IIですね！燃費は30.4km/Lを達成しています！エンジンとモーターの組み合わせにより、ダイレクトな加速性能と優れた静粛性を両立させています！ ハイブリッド専用の立体2眼コンビネーションメーター（ハイブリッドシステムインジケーター付）を採用します！最上級グレードの「HYBRID“G Package”」には白と黒を基調とした内装で、シート表皮には本革とウルトラスエードを採用しています！ オーリス1.2Lターボグレードに120T RS追加！ オーリスのダウンサイジングター
スバル新型LEVORG(レヴォーグ)STI、2.0Lターボで308ps、7月に発売！
スバル新型LEVORG(レヴォーグ)、ついにSTIバージョンを発売！ スバルのスポーツワゴン、LEVORG(レヴォーグ)にSTI仕様が追加されます！ 6月22日にマイナーチェンジする新型レヴォーグ。この新型レヴォーグ、STIバージョンが登場します！ スバルの専門チューニングメーカーであるSTI。ついにレヴォーグのSTIバージョンを発売します！ レヴォーグのGTをベースに、2.0L水平対向ツインスクロール直噴ターボ エンジン「DIT」はWRXと同じEJ20型を搭載し、最高出力308ps、最大トルク43.0kgmを発揮！トランスミッションは6MTのみとなりそうです。 さらに1.6Lのターボエンジン「DIT」にもSTIバージョンが登場します！これは1.6GTをベースに、エンジン出力は変わらず最高出力170ps、最大トルク25.5kgmを発揮し、これも6MTと組み合わされます。 レギュラー仕様のこ
オーリスにハイブリッドが追加に！RSの1.2Lターボとどっちを選ぶ？
トヨタ「オーリス」にハイブリッドが追加に！ トヨタの新型「オーリス」に、プリウス(前型)と同じハイブリッドシステムを搭載したグレードが追加されます！ トヨタの走るコンパクトハッチバック、「オーリス」。個人的に、キーンルックが一番似合うトヨタ車だと思っています。 そんなオーリスの新型にはハイブリッドが追加されます！前型プリウスと同じ4気筒1.8Lガソリンエンジンと2モーターで、燃費向上を図ります！予想されるエンジンスペックは最高出力99ps、最大トルク14.5kgmで、最高出力82ps、最大トルク21.1kgmのモーターを組み合わせて燃費30km/Lを超えてくるのではないかと予想されています！ エンブレムはネッツからトヨタに変えられ、ハイブリッドのロゴがつくそうです。 1.2Lターボのグレード、120Tが発売されて話題になりましたが、最大出力116ps、最大トルク18.9kgmを発揮するダウ
次期インプレッサはニューヨークショーで公開！1.6ターボ採用か？
新型インプレッサがNYモーターショーで公開に！ スバルの新型「インプレッサ」がスポーツ/セダンともにニューヨークモーターショーで公開となるそうです！ スバル公式サイトに情報が載っています！ スバル 公式サイト スバル 新型「インプレッサ」を2016年ニューヨーク国際自動車ショーに出展 http://www.fhi.co.jp/press/news/2016_03_10_2061/ 北米仕様が世界初公開！ 次期インプレッサは、スバルの新型プレットフォームを採用する第一弾車種として発売されます！ その次世代プラットフォームはSGP（スバルグローバルプラットフォームSUBARU GLOBAL PLATFORM）と呼ばれます！ 車体強度の向上により、衝突エネルギー吸収率を現行車比で1.4倍に向上し、2025年の衝突安全基準を見据えた内容となっています！ 次期インプレッサには、水平対向2.0Lガソリ
スズキ新型「バレーノ」発売！ターボエンジンのブースタージェットは5月に上陸！
スズキは新型コンパクトカー「バレーノ」を発売しました！ スズキは3月9日に新型コンパクトカーである「バレーノ」を発売しました！ バレーノはインドで既に販売されており、人気の高い車種。ご存知インドのスズキ法人、マルチ・スズキで生産・販売されています。そのバレーノが日本でも発売に！逆輸入モデルとなります！ ボディサイズはスイフトのワンクラス上で、全長3995mm、全幅1745mm、全高1470mmと、車幅が少し広いため3ナンバーとなります。新開発されたスズキのBプラットフォームを採用しています！ 1.2Lデュアルジェットエンジンと1.0Lターボのブースタージェットエンジンをラインナップ！ パワートレーンは2種！定評のある1.2Lデュアルジェットエンジンと1.0L直噴ターボであるブースタージェットエンジンをラインナップ！ 1.2Lのデュアルジェットエンジンは、スイフト、ソリオなどの車種に搭載され
アバルト「124 スパイダー」はターボをチューンして170ps！
マツダ「ロードスター」のOEM、フィアットの「124スパイダー」のアバルト版を公開！ でマツダが新型「ロードスター」をOEMしているフィアットの「124スパイダー」。ジュネーブモーターショーでアバルト版が公開されました！ 話題の「124スパイダー」のアバルト版、ついに公開！ 気になるスペックは、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「マルチエア」エンジンを、アバルトがチューニングを行って、最大出力が140hpから170hpへ、30hp向上、さらに最大トルクは24.5kgmから25.5kgmへ、1kgm向上させています！ 6速MTまたはATの「Sequenziale Sportivoと組み合わされ、0-100km/h加速6.8秒、最高速230km/hのパフォーマンスを発揮します！ アバルト「124スパイダー」には、ブレンボ製ブレーキやビルシュタイン製ダンパー、専用設計のスタビライザーを採用し
「シビック ハッチバック」公開！1.0Lと1.5Lのガソリンターボ、1.6Lディーゼルを採用！
ホンダ「シビック ハッチバック」をジュネーブモーターショーで公開！ ホンダはジュネーブモーターショーで新型「シビックハッチバック」のプロトタイプを公開しました！ 新型シビックハッチバックはスポーティーでダイナミックなエクステリアデザインを採用し、ロングホイールベース化、ロー&ワイドなスタンスを実現しています！フロントのオーバーハングを短くして、スポーティーなデザインを際立たせ、走行性能の向上と室内空間の確保にも努めています！ フロントデザインは、大型エアインテークに加え、ヘッドライトやデイライトにLEDを採用するなど、Hondaのデザインを象徴するシャープでアグレッシブなスタイリング！ 流れるようなルーフラインと、ボディ側面の2本のキャラクターラインにより、ダイナミックなデザインを強調しています！ 「シビック ハッチバック」は1.0Lと1.5Lのガソリンターボ、1.6Lディーゼルを採用！
次期RX-7(RX-9?)はターボ過給で400ps！価格は800万円前後？
ロータリー搭載のマツダ新型RX-7(RX-9?)はターボ搭載！400psを発揮！ 東京モーターショーで一躍話題となったマツダRX-VISION。ロータリー搭載のRX-7復活と囁かれていますが、目標スペックは400psとして開発中だそうです！ この最高出力400psは、スカイアクティブRと称された新世代ロータリーエンジンをターボで過給して発揮されます。本格的なFRスポーツカーになりそうです！ RX-7となるか、RX-9となるかははっきりわかっていないようですが、RX-7とするならロータリーファンにOKなスペックとデザインでないと、RX-8みたく叩かれそうですが、RX-VISIONのデザインに400psとなれば納得ではないでしょうか！市販車が2ドアになるか、4ドアなのかも気になりますね！ 次期RX-7(RX-9?)の気になる価格は800万円前後か？ 予想価格が800万円と噂があるそうです！マツ
スバル新型「XV」コンセプトが3月公開！1.6Lターボ＋ハイブリッド？
スバルの新型XVコンセプト、ジュネーブモーターショーで公開に！ スバルは「SUBARU XV CONCEPT」を3月1日から開催されるジュネーブモーターショーで世界初公開すると発表しました！ スバルのグローバルサイトで、ティザー画像も公開されています！ スバル グローバルサイト XVコンセプト http://www.subaru-global.com/ms2016/geneva/ 新型XVは1.6Lターボとハイブリッドの組み合わせ？ この新型XVコンセプト、ヴィジヴというコンセプトカーで提案された、水平対向1.6Lターボエンジンと1モーターハイブリッドの組み合わせとなるとの噂もあります！ レヴォーグで採用された、水平対向1.6Lのダウンサイジングターボエンジンと、モーターアシストによるハイブリッドのグレードがあるとのことです！このユニットはフォレスターにも展開が予想されています！ XVコン
スズキ「バレーノ」RSは日本発売になるか？3気筒1.0Lターボ搭載！
3気筒1.0Lターボエンジン「ブースタージェット」搭載のバレーノRSコンセプトを発表予定！ 2月に開催されるデリーモーターショーで、バレーノのスポーツグレードコンセプト「バレーノRSコンセプト」を公開します！ スズキが今年春に日本発売予定のバレーノ。インドのデリーモーターショーにRSコンセプトが登場します。 このバレーノRSコンセプトは、スズキが進めている新型エンジンブースタージェットの1.0L版を搭載。3気筒1.0Lターボです。果たしてこのRSグレードも日本発売になるかが気になるところ。 スズキのRSといえばスイフトRSが挙げられますが、RSはあくまで欧州テイストの足回りとしてアリング硬めという硬派なモデル。上級グレードにはスイフトスポーツがありますからね。RS自体は通常グレードのデュアルジェットエンジンです。 しかしバレーノのRSは1.0Lターボで、走りが大きく違うと予想されます。 パ
ボルボ「V60」「S60」「XC60」にターボ＋スーパーチャージャー「T6」を追加！
VOLVO(ボルボ)の60シリーズ(V60、S60、XC60)に、ターボ＋スーパーチャージャーのT6エンジングレードを追加！ VOLVO(ボルボ)の60シリーズが一部改良して新型へ！V60、S60、XC60にT6グレードを追加しました！ 新グレードとなるT6エンジンは、直列4気筒2.0リッターエンジンに直噴ターボとスーパーチャージャーが組み合わされるパワフルなユニットです。最高出力306ps、最大トルク40.8kgmを発揮します。この下位グレードがT5になりますが、2.5Lターボと排気量は上ですが、最高出力245ps、最大トルク35.7kgmと、最上級グレードとなるT6の方がパフォーマンスに優れたモデルになっています。
新型スカイラインクーペ、インフィニティQ60が公開！V6ターボは405ps！
インフィニティの新型Q60(日本名スカイラインクーペ)が公開へ！ デトロイトモーターショーで新型スカイラインクーペとなるインフィニティ Q60が世界初公開となりました！ このインフィニティブランドの新型Q60ですが、日本で発売の際は日産のスポーツクーペ「スカイラインクーペ」として発売されます。 新型Q60のボディサイズ（ドアミラー付き）は、全長4683×全幅1850×全高1385mm、ホイールベースは2850mm 前モデルよりワイド＆ローになり、走行性能を向上させているようです！ この新型Q60のエンジンは2種類用意されています。 2.0Lターボが最高出力211ps/5500rpm、最大トルク350Nm/1500rpmという仕様。現行のスカイラインに搭載されているターボエンジンと同じですね。 V型6気筒3.0リッターツインターボは出力が異なる2タイプを用意し、最高出力304ps/6400r
キャスト試乗インプレ！アクティバ、スタイル、スポーツ、やはりターボがオススメ！
ダイハツの大人気車種、キャスト シリーズを試乗！やっぱ新型プラットフォームは上質な乗り心地！ ダイハツの今とても売れている人気車種、キャスト。試乗してきました！3シリーズ全て乗っちゃいました！ キャスト スタイルのNAに試乗 まず上の写真、ダイハツ キャストスタイル。 キャストで一番売れているモデルです。NAを試乗しました。 まず乗り込んだ印象。ベンチシートなのに、背もたれセパレートでとてもフィット。クッション性も良く、すごく乗り心地が良いし、包まれている感じがします。 ブレーキ踏み込んでエンジンON。お、やはりムーヴ譲りの新型プラットフォーム。静かです。 Dレンジにして行動へ。低速も十分。NAなので、気持ち良く加速しました。スペックは52ps、6.1kgmと、軽としては平凡なスペックながら気持ち良い加速を味わえます。 踏み込んでもっと加速！しようと思ったら、さすがにノンターボ・・・走りま
新型アルトワークス(AGS)、試乗インプレ！ターボRSより確実に速いし乗りやすい！
スズキ新型「アルト ワークス」に試乗しました！ターボRSよりAGSは格段に乗りやすいし速い！ 新年早々、スズキの来場キャンペーンの福袋目当てにアルトワークスを試乗してきました！ スズキのDMを見て福袋目当てに早速ディーラーに行ってきました！ 初売りキャンペーンの来場プレゼントのアンケートに答えつつ、アルトワークスありますか？と聞くと、AGSモデルならありますとのこと。MTが良かったのに・・・まあいいか。その代わり試乗に3組 約40分待ちとのこと。みんな気になってるのね。まぁ待つか。 カタログを見て予習。アルト ターボRSですごく乗りにくかったAGS(オートギアシフト)。 変速時のテクニックが記載されていた。AGSって、変速が時間がかかるので、その際に踏み込んでいると加速→シフトアップ時のニュートラル→加速の息継ぎにGがすごく気持ち悪かった。変速時はアクセルを離すのが良いらしい！いわゆるマニ
ホンダ新型「VEZEL(ヴェゼル)」が2月発売！RSも追加！1.5Lターボ？
大人気のコンパクトSUV「VEZEL(ヴェゼル)」がマイナーチェンジで新型へ！ マイチェンしたホンダ「VEZEL(ヴェゼル)」が2016年2月に発売されるそうです。さらにホンダの推し進めるダウンサイジング ターボが載るとか載らないとか。 (写真は現行モデルのモデューロ エアロ装着者です。) もともとは2015年12月に発売と噂されていた新型ヴェゼル。 安全先進装備であるホンダセンシングを搭載予定です！ ミリ波レーダーと単眼カメラで前走車、対向車、歩行者を検出、衝突回避・軽減ブレーキを搭載するシステムです。 今の時代、この装備の追加は必然ですね！ 燃費はハイブリッドのノーマルグレードで現行が27.0km/L、ガソリン車で20.6km/Lですが、この点も多少は向上してくるかと思われます。 さらにこのマイナーチェンジで、RSグレードが追加になるそうです！ これが期待！ 噂ではジェイドやステップワ
トヨタの新型ワゴンは3気筒1Lターボ？フリード、ソリオ対抗車？
トヨタが新型ワゴンを投入するとのニュース！ホンダ フリードやスズキ ソリオの対向車！ トヨタは新型のコンパクトワゴンを開発中だそうです。 トヨタは新型ワゴンを投入するとのこと。トールワゴンとみられています。 この新型ワゴン、なんと1Lのダウンサイジングターボ！さらに3気筒で発売するとみられています！ ライバルはホンダのフリードやスズキ ソリオとみられています。(フリードは3列&ハイブリッドなので、直接的にはライバルにはならないかもしれません) しかしトヨタさん、シエンタが好調なのに、さらに小型のコンパクトワゴンを発売とは！ シェア食っていきますねぇ！すごいです！ シエンタは3列シートですが、この新型ワゴンは2列シート。 両側スライドドアを採用するとみられています。 販売はシエンタと同じく、トヨタ全系列店での扱いとなる模様。 このサイズ、やはり日本では運転しやすいサイズ。力を入れていくみたい
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