新型「オーリス」燃費30.4km/Lのハイブリッドと1.2Lターボの新グレード120T RSを追加！
新型オーリスにハイブリッドを追加！燃費は30.4km/L！ トヨタのコンパクトカー、オーリスが新型へ！ (画像はRS) マイナーチェンジした新型オーリス、4月18日に発売！ ついにハイブリッドが登場です！！ ハイブリッドシステムは1.8Lエンジン＋電気モーターの先代プリウスと同じユニットが採用されています！おなじみのTHS-IIですね！燃費は30.4km/Lを達成しています！エンジンとモーターの組み合わせにより、ダイレクトな加速性能と優れた静粛性を両立させています！ ハイブリッド専用の立体2眼コンビネーションメーター（ハイブリッドシステムインジケーター付）を採用します！最上級グレードの「HYBRID“G Package”」には白と黒を基調とした内装で、シート表皮には本革とウルトラスエードを採用しています！ オーリス1.2Lターボグレードに120T RS追加！ オーリスのダウンサイジングター
オーリスにハイブリッドが追加に！RSの1.2Lターボとどっちを選ぶ？
トヨタ「オーリス」にハイブリッドが追加に！ トヨタの新型「オーリス」に、プリウス(前型)と同じハイブリッドシステムを搭載したグレードが追加されます！ トヨタの走るコンパクトハッチバック、「オーリス」。個人的に、キーンルックが一番似合うトヨタ車だと思っています。 そんなオーリスの新型にはハイブリッドが追加されます！前型プリウスと同じ4気筒1.8Lガソリンエンジンと2モーターで、燃費向上を図ります！予想されるエンジンスペックは最高出力99ps、最大トルク14.5kgmで、最高出力82ps、最大トルク21.1kgmのモーターを組み合わせて燃費30km/Lを超えてくるのではないかと予想されています！ エンブレムはネッツからトヨタに変えられ、ハイブリッドのロゴがつくそうです。 1.2Lターボのグレード、120Tが発売されて話題になりましたが、最大出力116ps、最大トルク18.9kgmを発揮するダウ
トヨタの新型ワゴンは3気筒1Lターボ？フリード、ソリオ対抗車？
トヨタが新型ワゴンを投入するとのニュース！ホンダ フリードやスズキ ソリオの対向車！ トヨタは新型のコンパクトワゴンを開発中だそうです。 トヨタは新型ワゴンを投入するとのこと。トールワゴンとみられています。 この新型ワゴン、なんと1Lのダウンサイジングターボ！さらに3気筒で発売するとみられています！ ライバルはホンダのフリードやスズキ ソリオとみられています。(フリードは3列&ハイブリッドなので、直接的にはライバルにはならないかもしれません) しかしトヨタさん、シエンタが好調なのに、さらに小型のコンパクトワゴンを発売とは！ シェア食っていきますねぇ！すごいです！ シエンタは3列シートですが、この新型ワゴンは2列シート。 両側スライドドアを採用するとみられています。 販売はシエンタと同じく、トヨタ全系列店での扱いとなる模様。 このサイズ、やはり日本では運転しやすいサイズ。力を入れていくみたい
トヨタ新型「クラウン」発売！アスリートTは2.0L直噴ターボで燃費13.4km/L！
トヨタ新型「クラウン」発売！ターボ搭載アスリートTも追加！ これぞ日本のpremium！トヨタ「クラウン」が新型へ！10月1日発売！ アスリート、ロイヤルをマイナーチェンジした新型クラウン！ エクステリアも大きく変化しました！ 最高出力235ps(5,200～5,800)、最大トルク35.7kgm(1,650～4,400)を発揮する2.0L 8AR-FTSツインスクロールターボエンジン搭載のT！アスリートG-T、アスリートS-T、アスリート-Tを追加しました！ ターボ用の直噴技術「D-4ST」や吸排気バルブの開閉タイミングを最適制御する「Dual VVT-iW」、アイドリングストップも搭載し、燃費はなんと13.4km/L！
新型クラウン発売！アスリートTは2.0L直噴ターボで燃費13.4km/L！
トヨタ新型「クラウン」発売！ターボ搭載アスリートTも追加！ これぞ日本のpremium！トヨタ「クラウン」が新型へ！10月1日発売！ アスリート、ロイヤルをマイナーチェンジした新型クラウン！ エクステリアも大きく変化しました！ 最高出力235ps(5,200～5,800)、最大トルク35.7kgm(1,650～4,400)を発揮する2.0L 8AR-FTSツインスクロールターボエンジン搭載のT！アスリートG-T、アスリートS-T、アスリート-Tを追加しました！ ターボ用の直噴技術「D-4ST」や吸排気バルブの開閉タイミングを最適制御する「Dual VVT-iW」、アイドリングストップも搭載し、燃費はなんと13.4km/L！ 走りもそうですが、安全装備も進化！ ITSコネクトと呼ばれる装備を追加しています！ クルマのセンサーでは捉えきれない見通し外の情報や信号などの情報を、 道路とクルマ、あ
トヨタ、新型クラウン発売！アスリートに2.0L直噴ターボ追加！カタログが流出！
トヨタ「クラウン」が新型へ！2.0L直噴ターボのアスリートS-T追加！ロイヤルも新意匠！ トヨタのクラウンの新型のカタログが流出していました！10月1日発売だそうです！噂どおり、2.0L直噴ターボ追加です！ グレード名がクラウンアスリートⅡと予想されていましたが、S-Tになったようですね。 ヘッドライトの流れが綺麗になり、現行よりスッキリした印象！フォグの樹脂部パーツもスポーティですね！リアも同じ、スポーティな印象です！ しかし一番目を引くのはこのオレンジメタリック！ピンククラウンと同じ印象ですが、目立ちますねぇ！ 2.0L直噴ターボはレクサスのNX、RC、ISなどに搭載の8AR-FTS型エンジン。この前RCにターボ追加されたばかりなのに、展開が早い！それだけこのエンジン、トヨタの自信が伺えます！ 最高出力235ps、最大トルク35.7kgf.m、ミッションは8速ATを組み合わせ、燃費は1
「シャア専用オーリスII」は300台限定で10月1日発売！もちろんターボの120Tにも設定！
ジオニックトヨタ「シャア専用オーリスII」を発売！120Tのターボだけでなく180S、150Xにも設定！ ついに出ます！オーリスのシャア専用車の新型、「シャア専用オーリスII」！ 外装はモデリスタが担当したようです！ ジオニックトヨタ(ZT)の証、「ZT指揮官用ブレードアンテナ」「ZTエンブレム」は引き続き採用！小変更となっています！ 「フェンダーシュラウド」と呼ばれるパーツを追加し、モビルスーツっぽく仕上げています！ 外装、乗るか乗らないかは別として、かっこよいですね！速そう！ ガンダムファンとしてはたまらないでしょうね！ このグリル下部の羽っぽさが目を引きます！リアのトランクスポイラーやリフレクター、ホイールも細部までカッコよい！本気が伝わってきます！ デカールはなんとバンダイナムコが担当！ 「ガンプラとは違うのだよ、ガンプラとは！」 インテリアもシャアザクです！派手です！ずっと乗るに
トヨタ 新型クラウンにレクサスISと同じ2.0L直噴ターボ搭載のアスリート！10月1日発売！
10月1日に新型クラウンが発売！アスリート グレードに2.0L直噴ターボが追加！ トヨタよりクラウンの新型が発売されます！マイチェンです！2.0Lの直噴ターボが追加されます！ クラウンのアスリートシリーズとして追加される2.0L直噴ターボ。LEXUS IS200t、NX200tにも搭載されているダウンサイジングターボですが、これがクラウンにも搭載されます！ しかしクラウン用にチューニングし、若干スペックが変更されます。アスリートの名に恥じない走りを実現するでしょう！ クラウンアスリートは、直4の2.0L直噴ターボエンジンにより、V6、2.5Lエンジン車は廃止されます。クラウンにもダウンサイジングの波が・・・ もちろんFRで、8速ATと組み合わされ、燃費は13.4km/Lと現行より大幅アップ！しかもパドルシフトが追加になるそうです！こりゃ楽しめる1台になりそう！ ボディ剛性も強化されるそうで
トヨタ ランドクルーザー プラド発売！ディーゼル搭載でランクル プラド人気再沸騰？
トヨタ ランドクルーザー プラド、ディーゼル搭載で発売開始！ トヨタ、8年ぶりのディーゼルモデルはランクル プラド！補助金24万円！ トヨタからランドクルーザー プラドのディーゼル モデルが発売になりました！ディーゼル モデルはランクル プラドのトップグレードとなり、価格は396.4万〜です。補助金は24万円！ トヨタ、8年ぶりのディーゼルモデルのスペックは？走りは？ 新開発の2.8Lのクリーンディーゼルエンジン、1GD-FTVを初搭載。スペックは177ps、45.9kgmで燃費は11.8km/Lとなり、エコカー減税対象となる。4.5Lエンジン並みの高トルクで、トルクフルな加速が味わえます。圧縮比は15.6です。マツダの14.0、三菱14.9と比べると少し高めですが、まあまあの数値。高効率ターボチャージャー搭載してます。これにブリッピング付きの6ATが組み合わされます！スポーティにも走らせ
ハイト系ミニバン、走りを求めるならステップワゴン！ノア、ヴォク、セレナに勝る技術は1.5Lターボ！
ホンダ、ステップワゴンの1.5Lターボは、走りでノア、ヴォク、セレナに勝る！ ホンダがワクワクゲート、ホンダセンシング、1.5Lターボと満を持して発売したステップワゴン。すでに5000台受注が入っているそうです。ライバルはトヨタのノア、ヴォクシー、日産のセレナですが、スペックを比較してみました。 ホンダ ステップワゴン ・1.5L直噴ターボ ・出力150ps ・トルク20.7kgf/m ・燃費16.2km/L トヨタ ノア/ヴォクシー ハイブリッド ・1.8L＋モーター ・出力合計136ps ・トルク14.5＋21.1kgf/m ・ 燃費23.8km/L 日産 セレナ Sハイブリッド ・2.0L＋モーター ・出力147ps＋2.4ps ・トルク21.4＋5.5kgf/m ・燃費16.0km/L 出力はステップワゴンが有利？モーターアシストがあるノア・ヴォクシーとセレナは発進時のトルクが違う
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