復活が期待される次期スープラはBMWのエンジンにトヨタのハイブリッドシステムを搭載! トヨタがBMWと共同開発していると報じられている次期スープラ。BMWのエンジンにトヨタのハイブリッドシステムを採用し、トヨタ初のDCTも搭載! トヨタの次期スープラ&BMWの次期Z4(Z5)のニュースです!英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』による情報ですが、BMWのエンジンにトヨタのハイブリッドシステムが搭載されるそうです! BMWのエンジンには2.0Lの直4ターボエンジン2種と3.0L直6ターボエンジンが採用されるようです! さらにトヨタのハイブリッドには、市販車用のTHSⅡでなくTS050ハイブリッドが採用されます!ル・マン24時間レース用のハイブリッドシステムです! BMWのエンジンで後輪を駆動し、前輪はトヨタのハイブリッドで走行するシステムだそうです!PHVモデルになるようです!
BMWの新型7シリーズに最強ディーゼルの「750d xドライブ」を設定! BMWの欧州向け新型7シリーズに「750d xドライブ」を設定するそうです! この「750d xドライブ」、3.0L直列6気筒ディーゼルエンジンに4つのターボで過給します!それにより最大出力400hp、最大トルク77.5kgmを発揮し、0-100km/h加速は4.6秒!7シリーズの大柄ボディもグイグイ引っ張るトルクフルなエンジンです!8速ATのトランスミッションと組み合わされ、駆動方式は4WDとなります。それでいて欧州複合モード燃費は17.5km/Lを達成しています!
BMWの3シリーズのディーゼルモデル320dに新世代ディーゼルエンジンを搭載! BMWは320dに新型ディーゼルエンジンを搭載し、5月28日に発売します! この新世代ディーゼルエンジンはセダン、ツーリング両モデルの320dに搭載されます! 最高出力190ps、最大トルク40.8kgmを発揮する4気筒2.0ターボディーゼルエンジン!出力も高いのですが、これでいて燃費はなんと21.4km/Lを達成!アテンザは排気量が少し多い2.2Lターボディーゼルエンジンは175ps、42.8kgm、燃費は20.0km/Lですので、BMWのディーゼルエンジンのスペックの凄さがわかります!もちろん、マツダのディーゼルは安価で後処理なしという点では優れているのですが。 この320dのディーゼルは最高出力190psを4000rpmで発揮する、高回転までスムーズに回るエンジンです!高回転域までトルクを落とさずに気持ち
BMWの1シリーズに2.0Lクリーンディーゼルモデル118dが登場! BMWのエントリーカーであるコンパクトハッチの1シリーズ。5月21日にクリーンディーゼルモデルが追加になります! BMW1シリーズは、プレミアムコンパクトセグメントにおける唯一の後輪駆動レイアウト、約 50:50 の理想的な前後重量配分を実現した1台。 2.0L4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載した118dは、ディーゼルならではのパワフルな走りと22.2km/Lという燃費性能を両立させています! 新しい 2.0L直列4気筒クリーンディーゼルエンジンは、最新のコモンレールダイレクトインジェクションシステムと可変ジオメトリー・ターボチャージャーを組み合わせ、最高出力 110kW(150ps)/4,000rpm、最大トルクは320Nm(32.6kgm)/1,500-3,000rpmを発揮します! 8速ATやエンジンオートス
BMWの量産車最速のM4クーペ GTSを世界700台限定発売!日本では30台を1,950万円で販売! BMWは4月15日に、BMWの量産車ニュル最速のM4クーペGTSを発売しました! BMW M社のモータースポーツテクノロジーを詰め込んだM4クーペです!それがM4 GTS!BMWの0-100km/h最速ですが、公道走行可能なレース仕様モデルに仕上げられています! 直列6気筒DOHC 3.0リッターツインパワーターボエンジンを搭載し、ウォーターインジェクションシステムを組み合わせて最高出力500ps/6250rpm、最大トルク61.2kgm/4000-5500rpmを発揮します!7速M DCTと組み合わされ、0-100km/h加速は3.8秒とBMW量産モデル最速をマークしています! 量産車として世界で初めてテールランプに有機LEDの「オーガニックLED(OLED)」を採用し、従来のLEDと違
BMW、プラグインハイブリッドスポーツカー「i8」にオープンモデルのロードスターを追加! BMWはプラグインハイブリッドスポーツカーのi8に、オープントップの『i8ロードスター』を追加すると発表!! 北京モーターショーで公開されたi8コンセプトスパイダー。これの市販モデルがi8ロードスターとして発売されることがわかりました!細部は変更されるとのことです! i8といえば、BMWのプラグインハイブリッドスポーツカーとして技術的にもデザイン的にも非常に目を引くものになっています! 現状のi8は、3気筒のツインパワーガソリンターボエンジンと電気モーターの組み合わせで、266kW(362 ps)のシステム最高出力(最大トルクは 570 Nm)を実現しています! 0-100km/h を4.4秒で加速させ、ハイブリッド燃料消費率 は19.4 km/!スポーツ・カーと呼ぶにふさわしい性能とスモール・カー並
BMW Z4(Z5)と兄弟車となるトヨタの次期「スープラ」のテストカーをキャッチ! 新型スープラはBMWとの共同開発でZ4(Z4は次期型でZ5に。)と兄弟車となります。その次期スープラのテストカーが補足されました! 以前より噂のあったスープラ復活のニュースですが、ついにテストカーを補足です!スカンジナビアでキャッチされたそうです! リアのトランクのスペースがあり、Z5より全長は長くなりそうです!ボディサイズはZ5より大きくなるかもしれないとのこと。 ソフトトップを採用していますね。86/BRZのように、重心が低くとれそうです。86/BRZの重心はポルシェ並みでしたが、次期スープラもBMW Z5と同じプラットホームということでかなり重心は下げてきそうです! フロントミッドシップを採用と、かなりの軽量ボディを目指しているとのことです。パフォーマンスもかなりのものになるでしょう! 気になるパワー
スズキ、新型「SX4-Sクロス」のテスト車両をスクープ! スズキのクロスオーバー、SX4-Sクロスですが、新型車をキャッチされました! ほんとにBMW、X1風の縦グリルですね! 真ん中の縦にカモフラージュはどうなるのでしょうか。 これでだしたら、またパクりって言われますよ。 スズキさんのことだから、そんなことはしないと思いますが。 新型「SX4-Sクロス」はターボ搭載! デザインだけでなく、パワートレーンも一新されるそうです! なんと新開発される、1.5L4気筒直噴ターボを搭載します! 現在1.6NAエンジンですから、かなり走りは良くなりそうです! さらにお得意のS-エネチャージの小型車版、マイルドハイブリッドも設定されると予想しますが、 小型車でターボ+マイルドハイブリッドは高価になりそうですのでどうでしょうか。 しかし小型車で低回転域でのモーターアシスト、高回転域のターボのパワーが組み
新型BMWの3シリーズがダウンサイジング!なんとアクティブツアラーに搭載の3気筒1.5Lターボ! 新型のBMW3シリーズに、なんとアクティブツアラーで搭載された3気筒1.5Lターボを搭載するとのこと!エンジンスペックは出力136ps/4400rpm、トルク220Nm/1250-4300rpm。あくまでエントリーモデルに搭載されていく予定のこのエンジンユニット。 ホンダの4気筒1.5Lターボと比べると・・・BMWの3気筒1.5Lターボは? 昨日はホンダの1.5Lターボの記事を書きましたが ハイト系ミニバン、走りを求めるならステップワゴン!ノア、ヴォク、セレナに勝る技術は1.5Lターボ! さすがに4気筒の方が気筒数に余裕があるのか、ホンダのターボの方がパワーが上です!エンジンの静かさや振動も少ないと思いますが、BMWの3気筒ですから、エントリーモデルといえどもそこらへんは対処してくるでしょう!
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