三菱がRVR(ASX)とトライトン(L200)の新型コンセプトカーを発表！
三菱がジュネーブモーターショーでRVR(ASX)とトライトン(L200)の新型コンセプトカーを発表！ 三菱はジュネーブモーターショーでRVR(ASX)とトライトン(L200)の新型コンセプトカーを公開しました！ ASXは日本名RVR、L200は日本名でトライトンです。これらをベースとした新型コンセプトカーを世界初公開しました！ コンセプトカー『L200 GEOSEEK Concept』 『ASX GEOSEEK Concept』 ピックアップトラック『L200』(トライトン)とコンパクトSUV『ASX』(RVR)の「GEOSEEK Concept」は、SUVらしさをいっそう強調し、アウトドア用品のギア感（道具感）を表現した、アウトドアレジャーシーンに映えるドレスアップを施したコンセプトカーです！ エクステリアとしては、ボディカラーにタフさを表現したソリッド調のパールグレイを採用し、SUVの
三菱のRVRとアウトランダーの中間の新型車はSUVクーペに？
三菱の新型車はSUVクーペへ。中間サイズのクーペスタイルはライバル車無し？ 三菱自動車はRVRの開発遅れを埋める形で新型車を発売予定。アウトランダーとRVRの中間サイズはSUVクーペスタイルで登場？ 以前の記事でRVRの開発遅れと新型SUV発売のニュースをご紹介しました. その新型車、なんとSUVクーペスタイルで登場するという噂が！ サイズ的には、激戦区のジュークやヴェゼル、CX-3などのコンパクトより少し大きめで、エクストレイルより小さめとのことです。このサイズはライバルが少ない中途半端なサイズ。スバルXVあたりがライバルになるのかな。 SUVクーペ、流行でしょうか。SUV自体が世界的ブームで、メーカーも新しい需要を見出すのに一生懸命ですよね。 マツダも超KOERUをクーペスタイルで発表しましたし。 しかしクーペスタイルにするとどうしても後席の天井の空間が低く、圧迫感を出してしまいます。
三菱 次期RVRの発売が3年遅れ・・・アウトランダーと中間の新型車を発売！
三菱自動車、RVRの開発が大幅に遅れて発売は2019年に・・・新型車で穴埋め！ 新型RVRは三菱自動車の販売台数の2割を占める主力車種。次期RVRはディーゼルモデルやPHEVモデルも開発され、2016年発売予定でしたが、なんと2019年まで販売が遅れるそうです。 2019年・・・3年遅れって相当遅いですよね・・・ 軽量化技術と環境技術の開発遅れだそうです。それにしても・・・ 主力車種の開発遅れは今の三菱にとっては相当厳しい・・・その補填でアウトランダーとRVRの中間を埋める新型車の投入が決まっているそうです。もちろんSUVモデルです！ これは楽しみですが、サイズは中途半端になりそうです。しかも、もちろん新型のプラットフォームでなく、現行のRVRのプラットフォーム・・・。 せっかくロサンゼルスモーターショーで披露したアウトランダースポーツ(日本名RVR)がかっこよく期待されていただけに残念！
三菱、RVRとミラージュの新型をロサンゼルスモーターショーで公開！
三菱自動車がRVRとミラージュを大幅改良！新型は外観も装備も充実！ 三菱より、ロサンゼルスモーターショーでRVRとミラージュの新型を公開しました！ 新型RVRはダイナミックシールド採用！ 三菱のデザイン言語、ダイナミックシールドを採用し、上質でワイルドな顔つきとなった新型RVR(アウトランダースポーツ)。 画像でわかるように、アウトランダーでの」メッキパーツがブラック塗装（ブラック系のめっき？）に変更されていかつく見えます。現行よりボンネットが下がった印象で、スポーティにも見えます。 海外名がアウトランダースポーツですので、スポーティな外観としているのでしょうね。 しかし扁平タイヤ履いています！スポーティなSUVってかんじですね！ 18インチです。 このかっこいいRVR、このまま日本導入なるか！ 新型ミラージュもスポーティに！ スポーティとは三菱さんが言っているみたいですが、スポーティとい
次期RVR？三菱よりコンパクトSUV「MITSUBISHI eX Concept」！
三菱よりEVコンセプト「MITSUBISHI eX Concept」を発表！ 三菱は次期RVRを予想させるSUVのEVコンセプト、「MITSUBISHI eX Concept」を東京モーターショーで公開しました！ 次世代EVシステムを採用したコンパクトSUV、『MITSUBISHI eX Concept』。 ンパクトSUVにシューティングブレークのもつ上質さとクーペスタイルを融合させ、街を疾走するスポーツクロスオーバースタイルのデザインを採用。ダイナミックシールドも採用されています。 大容量・高性能バッテリーと小型・高出力モーターなどで構成された次世代EVシステムを搭載しています。システム自体の軽量・高効率化を図り、車体も軽量化。これらによって航続距離400kmを達成しています。 低重心化のため、駆動用バッテリーを車両下部にレイアウト。「S-AWC」と名付けられたツインモーター4WD及び車
三菱アウトランダーが6月中旬に新型へマイナーチェンジ！三菱らしいダイナミックシールド採用！
三菱アウトランダーPHEVが新型発売！ ダイナミックシールドでスタイリッシュに！新型 三菱アウトランダーPHEV！ 三菱自動車の新しいデザイン言語、ダイナミックシールドを採用した新型アウトランダー。いかつく、スタイリッシュでゴージャス！これでこそ三菱です！最近の三菱は元気がなかったですから、これを機に一気にダイナミックシールドを展開して盛り上がって欲しいところです！このダイナミックシールドはパジェロやRVRにも採用が予定されています！ ダイナミックシールドは、ヘッドライト下からグリルにかけて伸び、下方左右に分かれるアグレッシブなデザイン。マツダの鼓動デザインのシグネチャーウイングの細くてスタイリッシュなラインとは異なるラグジュアリー感と存在感が目立ちます！ 新型 三菱アウトランダーPHEVは燃費も向上！ 2.0LエンジンとPHEVシステムを改良させて現状よりも燃費向上！ハイブリッド燃費で1
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三菱新型RVR,北京モーターショーでアジア初公開！
三菱 次期『RVR』の開発が3年も遅れ・・・『アウトランダー』と中間の新型車で補填！ | Drive Fan- 自動車情報 -