【ご挨拶】 弊社出版ビジネススクールは、出版界の様々な問題の検討と情報の提供をモットーにセミナーを開催してまいりましたが、先日2020年1月24日のセミナーにて終回致しました。 多くの方々に支えられ、今まで続けることが出来ました。 受講者の皆様、ご登壇頂きました講師の皆様へ心より感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 出版研究センター 林幸男
9月14日(水)午前5時~5時30分(日本時間)に、サイトのメンテナンスを行ないます。その間は、一時的にチャットが中断される場合がございます。メンテナンス期間は、作業状況により多少前後することもございます。ご利用の皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、ご理解ならびにご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。 日本時間午後10時30分頃から午前零時頃までの間、チャットに繋がりにくい状態がありましたが、現在は解決しています。ご利用されている皆様には大変ご迷惑おかけいたしましたことをお詫び致します。 9月6日(水)午前4時30分(日本時間)より約1時間、サイトのメンテナンスを行ないます。その間は、一時的にチャットが中断される場合がございます。メンテナンス期間は、作業状況により多少前後することもございます。ご利用の皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、ご理解ならびにご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます
貨幣や経済の本でよく引用される、南の島の巨大な石のお金の話(有名らしい)が好き。何年か前に、どこかのページで読んだ。とても良くまとまっていて、面白い話だなーと、感銘を受けた。いつまでも記憶に残っている。しかし、今検索しても、感銘を受けたあのページは見つけられない...。関連する情報はたくさん出てくるのだが、以前見たのとはちょっと違う気がした。ならば、自分で書き留めておこうと。若干の想像や創作が入ってしまうかもしれないけど、忘れたくないので書いてみる。 巨大な石のお金 ミクロネシアのヤップ島では、島中に大きな石のお金が置かれているらしい。小さいものは直径30cmくらいから、大きいものでは3m以上、その重さは5トンにもなる。 まさしく、アニメ「はじめ人間ギャートルズ」の世界のようだ。ギャートルズの世界は原始時代の設定であったが、ヤップ島ではつい最近(20世紀初頭)まで、このような石のお金=石貨
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