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ブックマーク / nikkan-spa.jp (2)

  • マーシーが当時の2ちゃんねる騒動を振り返る「ギャグのために人生を棒に振ったわけじゃない」 | 日刊SPA!

    覚せい剤取締法違反で3年6か月の実刑判決を受けたタレントの田代まさしが、昨年7月に東京の府中刑務所から出所したことをブログで報告。薬物依存からの回復を支援する民間施設「ダルク(DARC)」に入ったことで、「刑務所は薬物依存を回復させてくれる場所でなかった」と前回の記事では語ってくれた……。 ⇒【前編】田代まさしが“覚せい剤の快感”を語る「薬物依存は病気。一人ではクスリの前では無力なんだよ」https://nikkan-spa.jp/813476 ――一般の人には想像しにくい刑務所生活について教えてください。たとえば府中刑務所と言えば、毎年11月3日に開催される「文化祭」が人気ですよね。 田代:刑務所内を見学できるツアーがあるんだよ。あれ、サファリパークかよって思ったもん(笑)。 あと、堂で受刑者の人たちと同じメニューをべましょうみたいなのがあるじゃない? 麦飯だったりカレーだったりする

    マーシーが当時の2ちゃんねる騒動を振り返る「ギャグのために人生を棒に振ったわけじゃない」 | 日刊SPA!
    prettycure
    prettycure 2015/03/20
    マーチンが良い人すぎる……
  • 荻上チキ「『困ってるひと』『「フクシマ」論』は現実を叩きつける快作」 | 日刊SPA!

    社会学者・開沼博と作家・大野更紗――。 開沼については、日刊SPA!では7月初旬に『現役東大院生が『原子力ムラ』を擁護!?』とのタイトルで、そのインタビューを掲載しているので、ご存知の方も多いだろう。著作、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』は、学術書としては異例の1万部超のセールスを記録し、膠着する原発事故問題の議論に一石を投じている。 一方の作家・大野更紗。ビルマの難民問題の研究者だった彼女だが、2008年に自己免疫疾患系の難病を発症。その経験から見えてきた“発見”を軽やかに描いた処女作『困ってるひと』がベストセラーとなっている。 時の人とも言える彼らはともに、1984年、福島県出身。 週刊SPA!8月9日号「エッジな人々」で、「フクシマ」ではない「福島」を知るこの2人が、現在の原発を巡る議論について語り合った。その内容については、是非、誌記事をご覧いただきたいのだが、こ

    荻上チキ「『困ってるひと』『「フクシマ」論』は現実を叩きつける快作」 | 日刊SPA!
    prettycure
    prettycure 2011/08/12
    正直言うと、原子力の人は知らないからアレとして、さらさらちゃんとか何が面白いのかさっぱりだな~
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