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レトリックに関するprevious_boneのブックマーク (5)

  • 1990年代から2010年代までの物語類型の変遷〜「本当の自分」が承認されない自意識の脆弱さを抱えて、どこまでも「逃げていく」というのはどういうことなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ■越境する知〜ジャンルを超えていろいろなモノを摂取することの喜びを知る ひさしぶりにこのブログの義に戻って「一つの視点から様々なジャンルに共通するモノを」取りだして楽しむ方法を紹介する、ということをしてみたいと思います。海燕さんのオフ会で何か喋ろうと考えていたのですが、せっかくなので、ブログを書く上でのもともとのコンセプトに帰ってみたいと思います。 僕は数年前に、このブログを好きな映画を紹介しようと立ち上げました。仕事が忙しくなったり子どもが生まれたりで、映画を見る余裕がなくなったので、通勤時間に読む漫画小説の感想にシフトしてしまいましたが、もともとは、媒体やジャンル、世代、年代を超えて、自分にとっておもしろいと感じるものの「共通性」という視点を出すことで、「より物語を楽しむため」のヒントになれば、と思って、そのコンセプトのもとに文章を書いています。 いろいろな「そんな小難しいこと考え

    1990年代から2010年代までの物語類型の変遷〜「本当の自分」が承認されない自意識の脆弱さを抱えて、どこまでも「逃げていく」というのはどういうことなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 【ロジカルライティング】「仕事ができる人の論理的に考え、書く技術」小野田博一 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、一連の「論理的な著作」でお馴染みの小野田博一さんの最新刊。 今までビジネス書畑以外で活躍されてきたと思うのですが、昨今のビジネス書ブームのトレンドゆえか、書も東洋経済さんからの出版です。 上記サイトからの引用。仕事ができる人は論理的表現がうまい! レポート、ビジネス文書を書く際に、論理的要素をちりばめれば見違えるほど良いできになる。そのノウハウをイラストを交え解説! 日頃から、あまり論理的ではない文章を書いている私には耳痛い1冊でしたよ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに 第1章 論理性とは何か 論理的って何? 文章が論理的であるために必要な3つの条件 「結論」と「結論を支えるもの」 ほか 第2章 結論 結論を明言しよう 主張は、伝えたい主張そのものを書け 結論としての主張と結論のありかた ほか 第3章 支柱―結論を支えるもの 理由(主

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    previous_bone 2009/06/24
    「論理的」
  • 【読書】「ほんとうに読んでほしい本150冊」は結構キテます! : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日の記事に登場した、プレジデントのムック、「ほんとうに読んでほしい150冊」。 登場するもさることながら、巻頭の「三浦展さんと勝間和代さんの対談」や、「ヒットしたビジネス書の背景」、さらには「書店のビジネス書担当店員さんの奮闘ぶり」等、興味深いコンテンツが多々ありました。 これはビジネス書好きなら読んでおかねば! いつも応援ありがとうございます! 【目次】◆アマゾンのページの情報が少ないので、出版社さんのサイトから。「進化させた著者」と「進化した読者」の初対談! 三浦展×勝間和代 お手軽よりも、「原材料」のを読もう! special report 1 『夢をかなえるゾウ』『ストレス・フリーの整理術』『情報は1冊のノートにまとめなさい』…… 今、読まれるのキーワードは「成功より成長」 ●久保田正伸 special report 2 エキナカ、郊

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    previous_bone 2009/06/23
    「三浦」「勝間」
  • 【スゴ本】「全脳思考」神田昌典 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、神田昌典さんの最新刊、「全脳思考」。 既にアマゾンでも上位に付けており、お読みになった方も多いのではないでしょうか?←出遅れている アマゾンの内容紹介で、多大な影響をビジネスに与えてきた経営コンサルタントの、10年間が凝縮された思考テクニックを遂に公開! とあるのですが、まさに今までの著作におけるノウハウが実務レベルにまで落とし込まれている点がスゴイな、と。 知的生産系のが好きな方なら、まさに「マスト!」な1冊です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに なぜ今、「思考クオリティ」を引き上げることが急務なのか? 数々の成功を生み出した、過去10年間の思考を結晶化 ほか 第1章 見えない、触れられない、感じられない世界で 見えない水槽 理解できない、485社からの企画 ほか 第2章 論理的に正しい提案は、なぜ実行されないのか? あなたはどんな

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    previous_bone 2009/06/17
    「実務レベル」「スゴイ」「マスト」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「レトリックのすすめ」でマスターしたい12の文彩

    文章うまくなりたいくせに、ロクな努力をしていない。 文章読や入門、「○○の書き方」サイトを漁っては自己満足に淫する。量は質に転化するとはいうものの、駄文はいくら書いても駄文。カラまわりする向上心のギアをローに入れ、テクニカルな部分―― すなわち、「レトリック」に注力してみよう。 「レトリック」といえば、美辞麗句とか口先三寸とか、たしかに評判はよくない。「それはレトリックにすぎない」なんて、内容ゼロを非難する決り文句だし。 それでも、上手くなりたい。いままでの「書き方」だけでなく、違った彩りや味付けを目指したい。技巧が鼻につくかも恐れもあるけれど、さじ加減を考えて磨きたいもの。ネタ(選書)も大事だが、そのネタを引き立たせるのは技術だ。精進にちょうどいいを読んだので、(わたしの勉強がてら)ご紹介~ ■ 文章の目的 著者によると、文章の目的は「人を説得するために書くもの/書かれたもの」だと

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「レトリックのすすめ」でマスターしたい12の文彩
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