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2009年10月13日のブックマーク (3件)

  • 階級化社会を元気に生き抜く「ヤンキー文化」が地方を活性化する=速水健朗 - 雑誌記事:@niftyニュース

    「おバカタレント」「小悪魔ageha」ヒットの秘密は都会と地方の格差にあり 階級化社会を元気に生き抜く「ヤンキー文化」が地方を活性化する=速水健朗 (SAPIO 2009年9月30日号掲載) 2009年10月12日(月)配信 5ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 次のページ 文=速水健朗(フリーライター) 若者を格差社会の被害者と捉える論調が大勢のなか、しかしいざ地方に行けば、格差に不満の声など上げずに楽しく生きている若者がいる。そう、ヤンキーだ。著書『ケータイ小説的。』でケータイ小説の読者が地方のヤンキー少女であることを見抜き、現代を「再ヤンキー化」時代と指摘した速水健朗氏が、不況を生き抜くヤンキーの生態を報告する。 ケータイ小説には 「東京」が出てこない 最近、ヤンキーを題材にした映画「クローズZERO」やドラマ「ごくせん」

    previous_bone
    previous_bone 2009/10/13
    地方の「『若い衆』文化」とこの「ヤンキー文化」の違いって良くわからないんだよなあ。
  • 自分の頭で考えるのをやめてみよう : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 優秀な20歳前後の人と話しているとよくあるのですが、自分の頭で考えるということをしすぎている気がするのです。 たぶん昔から「自分の頭で考えろ!」とか言われまくってるんだろうなあ、と。 そんなんで 「自分の頭で考える」=「いいこと」 と勘違いしていたりするのかもしれません。 頭で考えないのも大事 プログラマーの人がよく言う言葉として、車輪の再発明はするな、という言葉があります。すでに発明されたものをゼロから初めても意味ないよね、ということです。車輪を発明する手間をかけるなら、その時間をもっと新しくクリエイティブなことに使ったほうが有益なわけです。 で、優秀な人ほど自分の頭で考えようとする。とりあえず自分の頭で考えるというやり方をするのです。 自分の頭で考えなければ

  • グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率

    どうしてまたコンピュータがクラッシュしたのかと不思議に思ってはいないだろうか。Googleの実環境での研究によれば、それはメモリが原因かもしれないという。この研究では、メモリのエラー率が、これまでの研究で示されていたよりも高いことが分かった。 Googleは、同社のデータセンターにある膨大な数のコンピュータを使って、それらのマシンの実際の稼働状況についての実環境データを大量に収集することができる。それがまさに、エラー率が驚くほど高いことを明らかにした研究論文のために、同社が行ったことだ。 トロント大学教授Bianca Schroeder氏と、GoogleのEduardo Pinheiro氏ならびにWolf-Dietrich Weber氏の共著である同研究論文によれば、「メモリエラーの発生回数や、さまざまなDIMMにおけるエラー率の範囲が、以前報告されていたよりもずっと高いことが分かった。メ

    グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率