「その内容でそのタイトルはおかしいだろ！」と一行で表せる理不尽な話を15分ほどに引き伸ばして話している動画ですmylist/5971380 　user/1237877追記：私怨をシオンと読んだのは素です。お詫びして訂正致します。読んだことがないというのは本当です。お詫びも訂正も致しません。ただ、この話を以前片手で数えられるくらいの数少ない友人の一人に話した所、「逆に興味が湧いて読んでみた」と言っていたので、私の代わりに一人読者が増えたわけです。プラマイゼロということで、ここは一つ。

Bathing Girls Tea Set カップに飲み物を注ぐと、女性が入浴しているように見えるユニークなティーセットを紹介します。脱ぎ捨てられたブラはソーサー、パンツはスプーンに。そしてカップの中には全裸の女性が……！　そんなちょっとエッチ（？）なイラストが描かれています。 その名も「Bathing Girls Tea Set」。カップ、ティースプーン、ソーサーが各4点入っています。白い磁器のカップには、黒の線画で描かれた全裸でくつろぐ女性が。両腕を広げたり、目のゴミを取ったり、お尻丸出しで平泳ぎしたりと、それぞれ異なるポーズです。飲み物をそそげば、たちまち女性が湯船でくつろいでいる風に見えますね。 ティースプーンには、水玉柄やリボンが付いたパンツが、ソーサーにはブラジャーやスリッパなどのアイテムが描かれています。女性のバスタイム風景を妄想（？）しながら、それぞれを組み合わせて利用する

2018年12月19日 「Yahoo!ノンフィクション大賞」と「本の雑誌 ノンフィクション部門」比較 カテゴリ：カテゴリ未分類 Yahoo!ノンフィクション大賞　　対象作：17年7月〜18年6月 極夜行2018/2/9文藝春秋一発屋芸人列伝2018/5/31新潮社軌道2018/4/6東洋経済新報社告白2018/1/18講談社日航123便墜落の新事実2017/7/17河出書房新社ノモレ2018/6/22新潮社Black Box2017/10/18文藝春秋モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語2018/4/6方丈社ユニクロ潜入一年2017/10/27文藝春秋43回の殺意2017/12/13双葉社 本の雑誌 ノンフィクション部門　対象作：17年11月〜18年10月 サカナとヤクザ2018/10/11小学館死に山2018/8/25河出書房新社ルポ西成2018/9/27彩図社サリン事件死刑囚201

１２月下旬、私は藤井フミヤのライブに行く決心をした。 正直、行くかどうか迷った。 もう８年近く、フミヤの歌を聴いていない。 私は今年、一連のチェッカーズ確執騒動について意見を述べてきた。 そのため、鶴久政治を追い掛けた。 学園祭トークライブに行ったり、わずか200人しか入らないライブハウスにも潜入してきた。 高杢のために漢字検定の願書も取り寄せた。 チェッカーズ研究をライフワークとしている私にとって、 今のメンバーの動向を見ないで、好き勝手語ってはいけない。 それでは、井上公造やみといせいこ（1字くらい漢字使え）と同類になってしまうではないか。 私はフミヤライブに行く決心をした。 一人で行くのか？ それはあまりにも淋しい。 熱帯魚になってしまう。 いつもは、大学時代の後輩を誘うのだが、男2人でフミヤを見に行くのも気持ち悪い。 （といいつつ、トシちゃんの握手会には2人で潜入し、田原俊彦を唖然

東京に住みたい人、住んでる人はこの画像を参考にしましょう

11月14日ごろから急に「ソマチット」で検索してくるアクセスが増えた。ソマチットとは、赤血球よりも小さい謎の不死生命体のことである。詳しくは、■謎の微小生命体ソマチット（ソマチッド）を参照のこと。要するに、ちょっとアレな自称研究者が、自作のスーパー顕微鏡で見えた何かを、未知の生命体と勘違いしてしまったというところ。日本でも紹介者はいるにはいるが、ホメオパシーなどと比べるとマイナーな部類であろう。 急にアクセスが増えた理由はすぐに判明した。タレントの武田鉄矢氏がラジオでソマチットについて言及したらしい。いまのところ（2011年11月17日）は、インターネットラジオで聞ける。たぶん週替わりだから、聞くなら今のうち。 ■BBQR　文化放送インターネットラジオ 11/14更新分の「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」の、22分21秒ぐらいから。相方の女性は水谷加奈さん。水谷さんのあいづちが、本当に感心して

表情に注目「うちの娘がドーベルマンにネイルしてるんだが…」 ペットと子供の関係というのは、いろんな意味で格別なものです。 遊び相手であったり、助け合ったり、ときには兄弟・姉妹以上の関係を築くこともあります。 とあるドーベルマンを飼う家庭で「うちの娘がドーベルマンにネイルしてる」という、人気を呼んでいた写真をご紹介します。 娘「ちょっと、動かないで！」 犬「………」 なんとも言いがたい表情を浮かべてますが、口の利けない犬の代わりにセリフをあてがいますと、 「おい、これ何かの冗談だよな」 「いつ終わるんだろ？」 「ネコにバカにされるだろ」 「オ、オレ、きれい？」 と言ったところでしょうか。 とりあえず何にでも興味を持つ子供にとって、ドーベルマンは素晴らしい実験台となってくれるようです。 その他、訓練されたちょっと工夫するとここまでやってくれるという画像も紹介されていました。 小さな娘のままごと