2012年11月6日のブックマーク (2件)

  • 人々は支配されるために生まれてきた - かくいう私も青二才でね

    昔から悪役の台詞に意外と納得してしまうものがあるが…タイトルに出てきたセリフもまた然りである。これは今年の夏に公開された「アベンジャーズ」という映画のワンシーンだが、昨今当に「人々は支配されるために生まれてきた」のでは?と思う日常のシーンに出くわすからただの「映画の一場面」で捨て置けないのだ。 社内ニートなんてものは「支配されること」でしか生きられない金魚鉢では? 私は仕事場で「社内ニート」的な人をあまり見たことないが、時折「SPA」などのゴシップ誌や、インターネット上では「会社に行っても仕事がなく、ひまつぶししている」という人を見かける。数が多いわけではないだろうが、当にいるのだろう。一応、優秀なバイトの加入で社内ニート化した上司を見たことあるから、「いない」と言い切る気もない。 では、なんでそんなものが現れるのか…という議論だが、会社の中で「仕事を自発的に見つけられない人」がいるか

    人々は支配されるために生まれてきた - かくいう私も青二才でね
    pribetch
    pribetch 2012/11/06
    「ビジネスは塀の上を歩くのが一番儲かる。」…『サディスティック19』のへいマン(木下孝男)を思い出した。
  • 「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」:日経ビジネスオンライン

    「日中関係が微妙なこういう時期、AKB48が好きだっていう若い中国人はすごくプレッシャーを感じるわけですよ。ほら、だって、彼ら一人ひとりは自称『プチ日評論家』なわけですからね。板挟みになって、正直つらかったと思います」 あれは9月中旬、日経ビジネスオンラインから「えっ、『日中国戦争したがっている』って?」の執筆を依頼されたころだ。尖閣問題で反日デモが激しく燃え上がる中、以前取材を通して知り合った王一凡(29歳)と再会した。彼は、私が王に会った目的(尖閣問題についての意見)とは一見、無関係かに思える内容をいきなり話し始めた。 その話とは、「AKB48はなぜ、中国でこんなにも人気があるのか?」についてである。 王は以前、中国で雑誌記者をしていたことがあり、日オタク文化に非常に詳しい。 「中国でAKB48のファンは、百度(中国の大手ネットサービス)のBBSユーザーだけで約10万人、実

    「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」:日経ビジネスオンライン
    pribetch
    pribetch 2012/11/06
    ガンダムに出てくる『軍隊』って、ほんとは存在しないよね?