2013年11月23日のブックマーク (5件)

  • 殺処分かわいそう…猫逃がした町職員を書類送検 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    捕獲したを捨てたとして、三重県警四日市北署は同県川越町の男性職員2人を動物愛護法違反(遺棄)の疑いで津地検四日市支部に書類送検した。 送検は21日付。同署によると、2人は昨年10~11月、排せつ物に関する苦情を受けて捕まえたり引き取ったりした3匹を同県四日市市山村町の山林に捨てた疑い。 町環境交通課の説明では、従来、捕獲後は県桑名保健所に引き渡していたが、職員らが「殺処分されるのはかわいそう」として山林に放すことを決めたという。同課は「周辺は野良がいて、生きていけると思った。よかれと思ってやったが、法律の理解が不足していた」としている。昨年12月以降捕獲はやめたという。県健康福祉部によると、県内では昨年度2978匹のが殺処分された。を捕獲しているとの情報を得た動物愛護団体のNPO法人「グリーンNet」(三重県鈴鹿市)が今年5月に告発、同署が捜査していた。動物愛護法は、などを遺棄

    pribetch
    pribetch 2013/11/23
    ドイツのように飼い主から年1万5000円のペット税を徴収した上で保護施設作ってペットの店頭販売を禁止して、殺処分のない国にしよう。
  • 【楽天市場】コンバース ペンケース(日用品雑貨・文房具・手芸)の通販

    送料無料ラインを3,980円以下に設定したショップで3,980円以上購入すると、送料無料になります。特定商品・一部地域が対象外になる場合があります。

    pribetch
    pribetch 2013/11/23
    短絡思考の人なら「靴を机の上に乗せるなんてけしからん!」となるのも無理はない。
  • 「トキ踏んじゃった米」被害を逆手に発売 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国の特別天然記念物トキに踏まれた被害を逆手に取って、ブランド化を図った新米の限定新商品「朱鷺踏んじゃった米」の販売が新潟県佐渡市で始まった。 「朱鷺踏んじゃった米」は、耕作面積の1%以上が踏まれていることが確認されたコメが対象で、トキがドジョウなどの餌を求めてやってくるほど生物多様性に富んだ田んぼで栽培されたとの意味を込めた。トキに苗を踏まれた農地を対象に同市が今年度から始めた新たな補償制度も活用し、育てたという。 価格は1袋5キロで4500円(送料込み)。800袋限定。農薬や化学肥料を5割以上減らすことなどを条件に栽培している「朱鷺と暮らす郷米」に比べ、1キロ当たり300円程度高値を付けた。 また、棚田を保有する生産農家なども、「棚田米」の販売を始めた。岩首地区の「岩首昇竜棚田米」、北片辺地区の「夕鶴の里米」など世界農業遺産にも認定された佐渡島を代表する5地域の棚田の新米をそれぞれ限定米

    「トキ踏んじゃった米」被害を逆手に発売 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    pribetch
    pribetch 2013/11/23
    本当にトキなのか?実はアミバの可能性は?
  • ナイキの『トランスフォーマー』メガトロン・シューズがカッコよすぎる!!:コタク・ジャパン・ブロマガ

    トランスフォーマー』ロボットのアクション・フィギュアも付属! タイトル通りに読んでしまうと、ナイキが『トランスフォーマー』とコラボでもしたのか? と思った方いるのではないでしょうか。 しかし、実は今回のメガトロン・シューズはデトロイト・ライオンズの、カルビン・ジョンソン・ジュニア選手にインスパイアされて作られたモノなのです。何でまた元ネタがアメフト選手なのかって? なんとジョンソン選手のニックネームが記録を破りまくるという意味で、破壊大帝「メガトロン」と呼ばれているからなのです。 今回リリースされるのは、カルビン「メガトロン」ジョンソン・モデル3種類のスニーカー。別々にデザインされたボックスに入って、リミテッド・エディションの『トランスフォーマー』ロボットが同梱されています。 以下の写真ギャラリーでジックリ眺めてみてください。どうぞ! 【大きな画像や動画はこちら】 主張するディセプティコ

    ナイキの『トランスフォーマー』メガトロン・シューズがカッコよすぎる!!:コタク・ジャパン・ブロマガ
    pribetch
    pribetch 2013/11/23
    「劇場版の鉄クズ集合体みたいなゴツいのではなく」わはは。
  • 溶岩で「島」になる可能性が高い NHKニュース

    小笠原諸島の西之島付近の噴火活動で、マグマが海面より高い火口近くにまで上昇しているとみられることが分かり、専門家は、今後溶岩が流れ出て「島」が形成される可能性が高くなったとみています。 小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島の南東の海上では、今月20日、およそ40年ぶりに噴火が確認されました。 22日夕方、海上保安庁は航空機による観測を行い、東京工業大学火山流体センターの野上健治教授が同行しました。 野上教授によりますと、噴火でできた陸地の大きさは東西200メートル、南北400メートルほどと、21日から大きな変化はありませんでしたが、海面からの高さは40メートル前後に達していたということです。 また、陸地には2つの火口ができ、高温の溶岩によって赤く見えたということで、マグマは海面より少なくとも10メートル以上高い火口近くにまで上昇しているとみられるということです。 野上教授は、「

    溶岩で「島」になる可能性が高い NHKニュース
    pribetch
    pribetch 2013/11/23
    独島(ひとりじま)と名づけてもっとややこしくしよう。