2014年1月16日のブックマーク (4件)

  • 動物のお腹が白くて柔らかいのはなぜ? : カラパイア

    下にいる捕者からの襲撃に遭いやすい動物のお腹は、たいていは淡い色になっている。泳いだり、飛んだり、登ったりする時に、お腹の色が薄い色であれば、背景の水や空の色に溶け込み、下にいる捕者の目を紛らわすことができるからだ。 他に、「カウンターシェイディング」と呼ばれるカモフラージュを利用する動物もいる。これは、光を受ける体の部分に濃い色を、光が当たらない部分に明るい色を配色することで、動物の姿が視覚的に平均化され目立たなくなる仕組みである。

    動物のお腹が白くて柔らかいのはなぜ? : カラパイア
    pribetch
    pribetch 2014/01/16
    ガストラリアあってのデスロールか。
  • Kickstarterで調達額がハンパない! 18歳少年が作った輪ゴムのガトリング銃

    Kickstarterで調達額がハンパない! 18歳少年が作った輪ゴムのガトリング銃2014.01.14 19:00 デザインめっちゃかわいいんですけど。輪ゴムを発射するガトリング銃そのものは目新しくなくても、これは欲しいなぁー。 ウクライナで18歳のデザイン学生Alex Shpetniyくんが作った輪ゴム・ガトリング銃の最新モデルは、16箇所のバレルから秒間14発の輪ゴムを発射。また合計672発打つことができるので、ターゲットに相当なダメージを与えられますね。しかもこれ、ボディーが木製ってのもイイ! Shpetniyくんは致命傷を与えないガトリング銃のプロトタイプを昨年の後半に開発し、最近はKickstarterのキャンペーンでも大健闘。なんと10日間で7万5000ドル(約787万円)を調達し、日時間の1月10日時点では約9万ドル(約945万円)にまで膨れ上がっています。もともとの目標

    Kickstarterで調達額がハンパない! 18歳少年が作った輪ゴムのガトリング銃
    pribetch
    pribetch 2014/01/16
    次は電動スピードローダーの開発を。
  • 感動!全長130メートルの巨大なシーサーペントの骸骨がフランスの川岸に突如出現! : カラパイア

    これはちょっと現地に見に行ってみたい。フランス中央部を流れるロワール川の下流、ビスケー湾に突如出現した全長130メートルに及ぶ巨大なシーサーペントの骸骨。 この骸骨は、アーティストのHuang Yong Pingが設計したもので、付近にあるサン・ナゼール橋の曲線に呼応するような形で設置されたアルミ製の恒久作品である。風化すればするほど味がでてくるのだろう。

    感動!全長130メートルの巨大なシーサーペントの骸骨がフランスの川岸に突如出現! : カラパイア
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    pribetch 2014/01/16
    未来人へのドッキリ
  • 写真を絵のようにする写真加工技術「PhotoDramatica-PRO」 - あやえも研究所

    こちらの無料背景素材集(「繁華街・ショップ」「公園」「住宅街」「学校」「神社」「山」「空」)は、PhotoDramatica-PROをベースにして、多少レタッチも加えて仕上げられています。 この画像作成にかかった時間は、以下の通りです。(Photoshopのバッチ処理を利用して一括生成しているので、1枚1枚生成する場合よりも短い時間で生成できています) 枚数:場面数87 x 差分0~8枚 作成画像枚数:562枚(差分込み) 作成日数:13日(写真撮影日を含まず) 作成時間数:55時間 1日あたりの平均作業時間:4時間10分程度 背景1場面(差分を全て含む)あたりの平均作成時間:38分 背景1枚あたりの平均作成時間:約6分 HTMLと動画で分かりやすく、詳しく解説 この教材は、主にHTMLのテキストと動画で構成されています。動画では、処理過程の最初から最後までを通して説明していて、HTML

    pribetch
    pribetch 2014/01/16
    日本全国ノベルゲー背景の旅が捗る。