ごめん、キルラキルじゃないんだ。 もっと全然マイナーな読みきりかなんかの漫画でさ。 ハサミも普通の文具サイズで、2つに分離したり1つに戻したりしながら武器として使う。 主人公は殺し屋みたいなダークな感じで、そのハサミ術で悪党と格闘して 最後はハサミで悪党の額から上を切断して殺してた。 そのときの声は難しい漢字で読み仮名はたしか「ジンッ!」 別にすごい心に残る名作だったとかでもないんだが、この記憶がなんなのか確かめたいんだ。 誰か情報あったら教えてくれ。絵はリアルよりで上手かった気がする。 追記 西尾維新は違う あんなポップでおしゃれではないので西尾作品のコミカライズとかではないと思う ハサミは本当に普通の小さい事務用品みたいなのでそこがかっこよかった 沙村広明は絵も描いたものもよく知ってるので違うと断言できる 烈火の炎も絶対違う 超能力的なものはないし ていうか俺には烈火の炎は「リアル寄り
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