バンダイナムコグループは、同社の横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」の取り組みを発表する「第3回ガンダムカンファレンス」を、本日3月29日に実施した。 本カンファレンスでは、バンダイナムコグループのガンダム事業統括者であるチーフガンダムオフィサー(CGO)である藤原孝史氏が登壇。ガンダムのIP(キャラクターなどの知的財産)価値を向上させ、SP(Social Property/社会的アイコン)として成長させるための構想として、新たにワールドワイド戦略軸、作品軸、GUDA(※ガンダムを通じて社会問題を考えるサステナブルプロジェクト「GUNDAM UNIVERSAL CENTURY DEVELOPMENT ACTION」の略称)軸のプロジェクトをスタートさせるという。 ガンダムメタバースプロジェクト まずはワールドワイド戦略軸として展開する「ガンダムメタバースプロジェクト」に関して、今後の展
![「ガンダムメタバースプロジェクト」の構想や「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の新情報が明らかに | Gamer](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17b9b0bbbe960582d53d806cf5ebc41518b9f69a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.gamer.ne.jp%2Fnews%2F2022%2F20220329%2F002434c01927f260e08f38fe052aaa9c9ed9%2Fo%2F2.jpg)