ブックマーク / dailynewsagency.com (189)

  • サムライ風にリデザインされた「スター・ウォーズ」のキャラクター達

    「スター・ウォーズ」には古今東西、いろいろなモチーフを詰め込んだキャラクターが登場しますが、明らかにオリエンタルな趣味のデザインといえば「エピソードI」のアミダラ女王くらい。もしもサムライ風のキャラクターがいればこんな感じになったのではないでしょうか。 サムライ・ダースベーダー(Samurai Darth Vader)。鏡文字で書かれた「戦争悪魔」が気になります。 サムライ・ストーム・トルーパー(Samurai Storm Trooper)。これはなかなか月風魔伝風味。 サムライ・ストーム・トルーパー:アーチャー編。弓を持つ手が普通と逆ですが、トルーパーは左手でないと銃を撃たないので、これで合っているのです。 サムライ・ボバ・フェット(Samurai Boba Fett) おまけ。なんかものすごいことになっているヨーダ。 ソース:The hand that feeds

    サムライ風にリデザインされた「スター・ウォーズ」のキャラクター達
    pribetch
    pribetch 2012/02/07
    鎧伝ストームトルーパー
  • すべての物語はつながっている……SFの歴史をまとめたインフォグラフィックスがすごい

    「これがSFだ!」という定義はなかなか難しく、ファンの間でもしばしば議論になったりしますが、そんな奥の深い世界を1枚にまとめてしまったのがこの図。他の文学ジャンルの発展とともに、SF史を一目で理解することができるようになっています。 これはアメリカ・ニューヨーク在住のデザイナー、ワード・シェリーさんが2009年に作成したもの。 様々なジャンルの文学がどのように進化・分化していったのかを4400×2364ピクセルという巨大な画像にまとめています。自分の好きなジャンルとそうでもないジャンルが意外なところでつながっているのを発見できたりします。 The History of Science Fiction (JPEG)(拡大) 中世が終わり、合理主義が台頭してきたあたりがSFの出発点。科学技術が進歩した上、地球の様々な場所への探検やユートピア思想によって、まだ見たことのない理想的な社会への憧れが

    すべての物語はつながっている……SFの歴史をまとめたインフォグラフィックスがすごい
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    pribetch 2012/02/07
    すべての物語はつながっている……サンライズの歴史をまとめたOUTがすごい
  • とんでもない筋力と技を持つ女性万引犯の盗みの瞬間を捉えた動画

    お店の商品をお金を払わずに持ち帰る「万引き」は窃盗罪に問われる犯罪ですが、そんなことを微塵も感じさせない手馴れた技で重たいターゲットを盗む瞬間を捉えた監視カメラ動画です。ある意味スカートを履いた女性ならではの犯行なのですが、並の女性ではちょっと無理な手法だと思います。 3人組が画面から消えてからの空白がもしかすると返しに来るかもと思わせますが……。 17574601.avi – YouTube 見たところ24のボトルパックのようですが、1500mlとすると約12kg。もしかすると、このあとにちゃんと元に戻しているのかもしれませんが、かなりカジュアルな感じで盗んでいるあたり、常習的なものを感じさせます。

    とんでもない筋力と技を持つ女性万引犯の盗みの瞬間を捉えた動画
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    pribetch 2011/12/29
    田中圭一のマンガだったら膣圧でぶら下げてるはず。
  • フィギュアスケートのTV中継に夢中の子猫たちの動画

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    フィギュアスケートのTV中継に夢中の子猫たちの動画
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    pribetch 2011/12/24
    耳のサブサーフェススキャッタリングも良い。
  • レズビアンのカップル、歴史上初めてアメリカ海軍の伝統「最初のキス」の権利を獲得

    水兵のキス、といえばニューヨークのタイムズスクエアでキスする水兵と看護婦を捉えた有名な写真「勝利のキス」があります。第2次世界大戦の勝利を象徴する印象的な写真ですが、こちらもかなりシンボリックな出来事かも。アメリカ海軍伝統の「最初のキス」が、歴史上初めて女性同士の間で行われ話題を呼んでいます。 「最初のキス」はアメリカ海軍の伝統的な行事で、船が港に帰ってきたとき最初にキスするカップルをくじで決めるもの。一度船が出るとかなり長い間会えなくなってしまうため、お互いと会う日を待ち焦がれるカップルには大変人気のイベントですが、今回、記録上初めて、同性のカップルがこの権利を取得しました。 くじは1枚1ドルで販売され、売り上げは全額子どものためのクリスマスパーティに寄付されますが、このくじを80日間の演習航海から戻ってきたUSSオークヒルの火器管制員、マリサ・ゲイタ3等軍曹とシトラリック・シュネル伍長

    レズビアンのカップル、歴史上初めてアメリカ海軍の伝統「最初のキス」の権利を獲得
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    pribetch 2011/12/24
    ウホッ!いいお姉さま…
  • スケボーに乗って空を飛ぶ夢がほぼ実現できる「Flyboat」

    「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」では、宙に浮く「ホバーボード」を使ったチェイスシーンがありましたが、あれを制限付きで再現できるのがこの「Flyboat」。最近話題の「ひも付き」飛行デバイスで、かなりアクロバティックな動きも可能です。 動画はこちらから。 flyboard zapata – YouTube ポンプユニットから水を送るシステムなので高度に制限はあるものの、足の下と両腕のジェットデバイスを駆使してかなり柔軟に動けます。イルカジャンプはかなり気持ちよさそう。 お値段は4900ユーロ(約50万円)。基的にはジェットスキーから水を送ってもらいますが、オプションのポンプユニットもあり。900ユーロ(約9万円)となっております。トータルで約60万円ほどで一式そろいます。 将来これを使って客船に飛び乗ってくる海賊など現れるのでしょうか。現実はともかく、フィクションではそろそろ現れそうな

    スケボーに乗って空を飛ぶ夢がほぼ実現できる「Flyboat」
    pribetch
    pribetch 2011/12/11
    アイアンマンの出力調整シーンとか衝撃のアルベルトの飛行シーンとか思い出した。
  • ホンモノのゴツゴツ感、軍用暗視レンズをつけたかっこ良すぎるニコン・D700

    トップの画像はアメリカ海軍の支給品、ニコンのD700デジタルカメラに夜間偵察用の暗視レンズを装着したもの。東北地方太平洋沖地震ではマスコミや自衛隊の他に米軍各部隊が撮影した写真がすぐさまFlickrの公式アカウントで公開され話題となりましたが、そうした写真を撮影する「コンバット・カメラマン」を養成する演習「Quick Shot 2011」の様子です。 「Quick Shot」は年に2回、米軍の写真撮影要員「Combat Camera」を集めて行なわれる訓練。あらゆる部隊が対象となるので、ご覧の通り迷彩服の柄はまちまちになってしまいます。 カメラマンの特訓なので、フル装備に加えて重たい一眼レフを抱えて走り回ります。 射撃練習もみっちりと。荷物が多いのでライフルの銃身は持ち運びやすいようにちょっと短め。 ただしあくまでもメインの武器はカメラ。イメージ向上の宣伝のためはもちろんのこと、指揮官に正

    ホンモノのゴツゴツ感、軍用暗視レンズをつけたかっこ良すぎるニコン・D700
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    pribetch 2011/12/10
    カメラにピカティニーレール。
  • 「スター・ウォーズ」全6作の中で「フォース」と口走っている場面だけ集めた動画

    劇中では世界の運命を左右する重要な力でありながら、その全貌となるといまひとつよく分からない「フォース」。科学技術ではなく気合と根性で何かをやるというのは、海外の人にはものすごくエキゾチックに見えるのかもしれません。そんな不思議な力、「フォース」の名を口走ったシーンだけを抜き出した動画です。

    「スター・ウォーズ」全6作の中で「フォース」と口走っている場面だけ集めた動画
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    pribetch 2011/11/16
    ああ、ニコ動にあったけど消された「加藤武が『よし、わかった!』と叫んでいる場面だけ集めた動画」がもう一度見たい…。
  • 火星の荒々しい風景を探査衛星の測量データから再現したHDR画像42枚

    太陽系の中で最も地球に似ていると言われ、おそらく次に人類が向かうことになる惑星・火星。無人探査機が測量した数値データをレンダリングし、各種エフェクトを加えたある意味物よりもリアルなHDR画像です。 作者はオランダのデジタルアーティスト、キース・ヴェーネンボス。マーズ・グローバル・サーベイヤーに搭載されていたレーザー地形スキャン装置MOLAによる高度データを解析し、地形をレンダリングしたもの。 非常にリアルな凹凸に「理論上たぶんこう見えるはず」という雲や太陽光の散乱が再現されており、遠く離れた星の風景に思いをはせることができます。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 35.

    火星の荒々しい風景を探査衛星の測量データから再現したHDR画像42枚
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    pribetch 2011/10/22
    壁紙サイズ欲しい。
  • レゴには見えないくらい完璧な「Gears Of War」のランサーアサルトライフル

    レゴで作ったように見えないレゴ作品、という存在意義を問われるレベルで完璧に仕上げられたのがこの「Gears Of War」の名物虐殺ウェポン、ランサーアサルトライフル。輪ゴムを飛ばし、チェーンソーがうなるなど、ギミックのほうも完璧です。 レゴの凸部分がなるべくでないようなパーツ選び。 でもチェーンを拡大するとレゴっぽい。 中身はさらにレゴっぽい。チェーンソーはクランクを使って前後に動いて、回転しているように見える仕組み。 薄パーツを多用した繊細な作りこみが苦労を忍ばせます。 ここまで徹底した凸隠しはなかなか見られません。 マガジンにまとめて輪ゴムをセットし、ハンドルをひくとまとめて装填されるシステム。 バネ関係はすべて輪ゴムのようです。 後ろからも隙のないルックス。 チェーンソーをうぃんうぃん言わしたり、輪ゴムを射撃する動画はこちらから。敵がケイレンしながら血を噴出すシーンが目に浮かぶよう

    レゴには見えないくらい完璧な「Gears Of War」のランサーアサルトライフル
  • 男の子の夢、M134ガトリングガンで1分間に4千発の弾をバラ撒く動画

    6の銃身を回転させ超大量の弾丸を1瞬で発射できる「ガトリング銃」は、撃たれた人間が痛みを感じる前にバラバラになることから「無痛ガン」の異名を持つほどですが、この化け物を、いつものプロのロシア人、「FPSRussia」の中の人が思う存分射撃するという動画です。 動画に登場するガトリング銃は、各国軍でも使われる「M134」通称ミニガン。7.62mm弾を1分間に4000発もばら撒くというおっそろしいウェポン。「弾代がおっそろしくかかるぜ」とのことです。 約2000発を射撃して真っ赤に焼けた銃身。 「シュワちゃんやジェシー・ベンチュラみたいにスタンディングをキメたかったんだ!」ということで、夢の立射も達成です。 動画はこちらから。 THE MINIGUN – YouTube 確かに「プレデター」や「ターミネーター2」では手持ちでバァーッと撃っていましたが、これはとても危険な行為。1発でもキツい反

    男の子の夢、M134ガトリングガンで1分間に4千発の弾をバラ撒く動画
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    pribetch 2011/09/25
    バレルが赤熱してる!
  • 懐かしさとレトロ感がたまらない、1970〜80年代に活躍したマナーを訴えている東京の地下鉄ポスター27枚

    1970〜80年代、スーパーマンやインベーダゲームなど当時流行っていたものや、よく見るとかなりエッジの効いたダジャレものなど、とても楽しめるマナーについて訴える地下鉄のポスターです。 1 「車内のメイワク 三大怪獣」(1982年10月)。アッシー、ネッシー、シンブンシーと韻を踏んでいます。 2 「ホームに捨てるなチューイングガム」(1976年9月) 3 「独占者」(1976年7月)。チャップリンの映画「独裁者」のパロディー。 4 「お忘れ物十八番」(1977年6月) 5 「スペースインベーダー」(1979年3月)。当時、社会現象となるほど大流行していたインベーダーゲーム。 6 「勇足」(1979年5月)。 7 「カサねガサねの神頼み。」(1981年10月)。 8 「SHIMATTA」(1977年5月) 9 「ホームデコンコン」(1979年1月)。フランスの画家アンリ・ド・トゥールーズ=ロー

    懐かしさとレトロ感がたまらない、1970〜80年代に活躍したマナーを訴えている東京の地下鉄ポスター27枚
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    pribetch 2011/09/18
    1のロボはガンダムだけじゃなくイデオンも入ってるな。
  • 80年前の「新幹線」、プロペラ推進式の超高速鉄道「シーネンツェッペリン」

    大量・高速に輸送ができる鉄道がどこまで高速化できるのか、という競争は蒸気機関の昔から電気・ジェットに至る現在までさかんに行われてきました。中でもこの「シーネンツェッペリン」は、ガソリンエンジンでプロペラ駆動するという、進化の枝の先っちょまでいってしまったモデルとなっています。 シーネンツェッペリンは、1930年代初頭のドイツで1両だけ試作された高速鉄道車両。当時人気の高かったツェッペリン飛行船にちなみ「レール上のツェッペリン」という意味の名前がつけられました。英語圏では「レールツェッペリン」と呼ばれることもあるようです。 1929年にドイツの航空機技術者フランツ・クルッケンベルクが設計し、1930年初頭に1両のみ試作された車両後部のプロペラで推進力を得て走る鉄道車両・シーネンツェッペリン(レールツェッペリン)の紹介です。名称は当時人気の高かったツェッペリン飛行船にちなんでいます。 名前だけ

    80年前の「新幹線」、プロペラ推進式の超高速鉄道「シーネンツェッペリン」
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    pribetch 2011/09/17
    デキッコナイスに一蹴されそうなデザイン。
  • ウナギに成長するとは到底信じられない、平たく細長く透明なウナギの幼生「レプトケファルス」の貴重映像

    ウナギの仲間の稚魚はレプトケファルスと呼ばれ、成魚とは全く似ておらず、平たく細長く透明な姿形をしており、大きさは5cm~1mです。そんなレプトケファルスが自然の海で泳いでいる貴重な映像です。 バリ島のセラヤで撮影された映像です。レプトケファルスがウネウネと泳ぐ姿を見て、ウナギに成長するとは誰も思いつかないと思います。 YouTube – Lepthocephalus Bali Seraya.mp4 ウナギの成長サイクルはこんな感じ。レプトケファルスからシラスウナギ(Glass eel)へ変態時には体組織の濃縮が起こるため小さくなってしまうようです。 シラスウナギはこんな感じで、透明ですが姿形は成魚と似ています。 YouTube – シラスウナギ漁 2011 鰻の稚魚 ソーメンコ ちなみに、レプトケファルスは「小さな頭」という意味とのことです。

    ウナギに成長するとは到底信じられない、平たく細長く透明なウナギの幼生「レプトケファルス」の貴重映像
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    pribetch 2011/09/17
    海のスカイフィッシュ。
  • 火を吐く「ドラゴンブレス弾」などショットガンで色々な弾を撃ち分けてみた動画

    近距離での戦闘力が高く、対ゾンビ兵器としてアメリカでは不動の地位を得たショットガンは、色々な仕掛けのある弾を撃ちわけることが出来ます。巨大な火の玉を撃ち出すことができる「ドラゴンブレス弾」など色々な弾をマネキンに撃ち込んで、その違いを見てみましょう。 ドラゴンブレス弾の射撃は動画の4:39あたりから。 YouTube – 12 Gauge Dragons Breath 見た目はかなり強烈なこの「ドラゴンブレス弾」は、金属の弾丸の代わりに発火しやすいジルコニウム金属粉を火薬で点火・吹き飛ばすことで「火を吐く」仕組み。壊す力はほとんどありませんが、物を燃やす力が強く山火事の原因となるので、アメリカ国内では多くの州で製造・所持が禁じられています。 「ボクはプロのロシア人だからいいけど、君たちはマネしないでね!」ロシア訛りの英語がワルモノ過ぎてたまりません。 お値段は1発5ドル(役400円)と非常

    火を吐く「ドラゴンブレス弾」などショットガンで色々な弾を撃ち分けてみた動画
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    pribetch 2011/08/29
    火炎属性
  • 目指せ革命天国、中国共産党によるプロパガンダ・ポスター15枚

    何の説明がなくとも、見た瞬間にいろいろなメッセージが何となく伝わってくる中国共産党によるプロパガンダ・ポスターの紹介です。「同志」や「革命」などの文字も多く、ある種の独特な雰囲気と存在感を醸し出しています。

    目指せ革命天国、中国共産党によるプロパガンダ・ポスター15枚
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    pribetch 2011/08/17
    こういう画風で春麗とか描いてみたい。
  • どんどん「政治的に正しく」なっていった絵本「The Best Word Book Ever」

    「スチュワーデス」を「キャビンアテンダント」としたり、「痴呆症」を「認知症」と言い換えたりなどして、差別や偏見を取り去った文章を「政治的に正しい(ポリティカリー・コレクト)」と言います。この思想のもと、1963年に出版された児童向け絵が1991年にどのように修正されたか見てみましょう。 左が1963年版、右が1991年版。「彼は朝に呼ばれるとすぐに向かいます」→「彼は朝べにキッチンに向かいます」と表現が易しくなりました。また「promptly=ただちに、速やかに」という表現をやめ子どもの人権に配慮したような印象も受けます。 「水の中にあって、ボートの行き先を示すものはなんでしょう?」という文ですが、こちらもやや平易な表現になりました。またネズミの頭やカヌーに注目。ネイティブ・アメリカンを思わせる表現が変更されています。 下が新版。「Cone」が追加され、こちらもネイティブ・アメリ

    どんどん「政治的に正しく」なっていった絵本「The Best Word Book Ever」
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    pribetch 2011/08/16
    パイロットとかブサイクになったのか…
  • 改造したグロック17で9mm弾をこれでもかとバラまく動画

    ひたすら弾をバラ撒き、破壊の限りを尽くすのは実にスカっとする遊びなのですが、そのお手のような動画です。いつもの自称「プロのロシア人」の人がフルオートが撃てるように改造したグロック17で、9mmの曳光弾をこれでもかとバラまいてます。 題に入る前にまずは一発。「YouTubeの動画でデカい弾を撃ってひっくり返ってるヤツがよくいるが俺が撃ち方を見せてやる」と、775口径という途方もないサイズのライフル弾を撃ちます。どれくらい大きいかというとアメリカ軍の「重機関銃」で使う弾のだいたい1.4倍くらいです。さすが自称プロのロシア人。 というわけで題。フルオートで撃てるように改造したグロック17に曳光弾をいっぱい詰めて撃つ動画。実に楽しそうです。 ‪Glock 17 Explosive Ammo!‬‏ – YouTube 関連記事 ハンドガン2丁分の火力と、ダットサイトによる精度を両立させるアタッ

    改造したグロック17で9mm弾をこれでもかとバラまく動画
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    pribetch 2011/07/23
    マガジンの形が…
  • ネコ科満喫、ライオネスの敷物になる男

    イオンの毛皮の敷物を使っている成金の人は多くても、ライオネスの敷物になってしまっている人はなかなかいないでしょう。全身でネコ科を満喫しているうらやましい動画です

    ネコ科満喫、ライオネスの敷物になる男
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    pribetch 2011/06/19
    肉球そしてペロペロ。
  • リビア内戦の反体制派が使用する手作り感溢れるDIY兵器いろいろ

    どんな戦争でもそうですが、長い間続けていると兵士が勝手に武器を改造しはじめます。最初から物資がたりない反体制派ならなおのこと。その場にあるものを使えるよう、ものすごいレベルの切ったり貼ったりが日常的に行なわれています。現在、リビアで発生している紛争で利用されている色々なDIY兵器の画像です。 反体制派にとって、逃走した政府軍が残していった物資はとても貴重なもの。 基地にはこうした武器や弾丸、車両が丸々のこっています。 いっぱい発見。 カダフィの7番目の息子、カミス率いる精鋭部隊「カミス旅団」が使っていた最新鋭のライフル、FN社のF2000もゲット。 ロケット弾。 なにぶん古い物も多いので、まずはサビを落とします。 動けなくなった戦闘車両から装甲板をはぎ取る。 切ったり貼ったり溶接したり。 撃った後のカラ薬包も旋盤にセットして再利用。 ほぼ素手で爆薬を扱ってますが……いいんですかね、 こちら

    リビア内戦の反体制派が使用する手作り感溢れるDIY兵器いろいろ
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    pribetch 2011/06/18
    大戦略に出てた「武装ピックアップ」だ!