ブックマーク / arrow1953.hatenablog.com (5)

  • 戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。

    こんにちは。 日も混雑の激しい中央線や山手線を乗り継いで、会社に向かうところです。週末の土日には、たいていと子どもの3人で家の中でゴロゴロしたり、遊んだり電車で買物に出かけたりして時間を過ごしたりしていますが、雨の日にはもっぱらテレビ。土曜のウルトラマンや日曜のプリキュア、仮面ライダー、戦隊モノの特撮をヘビーローテーションで鑑賞していたりします。 プリキュアの挑むジェンダーというテーマ スーパー戦隊で通年の女性レッドがいない 女性レッドに関する批判が思いがけないほど集まった 男の子と女の子の考える変身の違い 男子校的、女子高的、共学的な世界観 現役戦隊ヒロインの「女性レッドになりたい」という呟き スーパー戦隊シリーズ - Wikipedia プリキュアの挑むジェンダーというテーマ その中でちょっと注目しているのが、現在放映中の「Hugっと!プリキュア」と「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警

    戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。
    pribetch
    pribetch 2018/06/11
    特撮クラスタに殴られもせずに一人前になったサブカルがどこにいるものか!
  • 「まごころ込めて営業中」と書いてある店にされた仕打ちはあまりにもヒドい - サブカル 語る。

    こんにちは。 先日の話だけど、僕、マジでブチギレする寸前でした。業務で遅くなったので夕飯にラーメンでもと思い、外回り先の最寄り駅で手頃な店を探していたら、どこにでもあるこういった看板を掲げている店を発見。 その店の佇まいからなんとなく「うっとおしいポエム系」な店舗であることは想像できたんだけど空腹に耐えられなかったので暖簾をくぐったらその瞬間に、カウンターからお兄さんの大声「いらっしゃいませ!」のジャブ。そのジャブに合わせるように放たれた複数の店員の「いらっしゃいませ!」連打。声がでかくてうるさいし、なにより恥ずかしい。それにげんなりしてその店を出たくなったんだけど、入って直後に背を向けるのも人としてどうなのさ?と思いながら座席に座るとカウンターから「教養ないけど元気だったらあります」という雰囲気を漂わせた俗にいうヤカラ系の店員がきたので、注文。どうでもいいんだけど時々見せる歯がボロボロで

    「まごころ込めて営業中」と書いてある店にされた仕打ちはあまりにもヒドい - サブカル 語る。
    pribetch
    pribetch 2016/09/20
    店名書けばネットイナゴがたかってくれるのに。
  • 舛添要一のゲーム「朝までファミコン」にこの人のクズな人間性を見た - サブカル 語る。

    こんにちは 今日はたまたまブログの検索キーワードを調べていたのですが、「舛添要一の朝までファミコン」という単語がいくつか散見されました。 arrow1953.hatenablog.com この記事でも紹介したキワモノゲームです。 都知事になってからこの人、いいたい放題やりたい放題。公費で別荘に出かけたり「海外視察」の名目で諸外国の豪華ホテルで贅沢三昧。コイツに投票していない自分は舛添にも、見る目ない都民にも怒り心頭。いい機会なのでどんなゲームだったのかを知るために、ゲーム映像を見てみました。 www.youtube.com プレイヤーは会長派の「藤沢」となり、社長派との派閥対立の元になった「グリーン計画」なる謎のプロジェクトを成功させるという物語。ゲームの各章の冒頭には舛添の毒にも薬にもならないアドバイス付き。 うるせぇよバカ! テメェ公費を使って自分で自分を接待するな!そんなこんなでプレ

    舛添要一のゲーム「朝までファミコン」にこの人のクズな人間性を見た - サブカル 語る。
    pribetch
    pribetch 2016/05/03
    じゃあビートたけしもクズってことで。
  • 学生のころに行った、僕なりの格ゲーの卒業式 - サブカル 語る。

    こんにちは。 昨日に続いて格ゲーの話題。 arrow1953.hatenablog.com 僕は高校時代にストⅡのおもしろさにハマってからというもの、 高校、浪人、大学生になっても授業を聞いているより ゲーセンに通って、アーケードゲームのレバーを 握っている時間のほうが長い、典型的なダメ人間でした。 そんな僕が格ゲーを卒業できたのは 格ゲーの進歩によって操作が複雑になったのもあるけど なにより「飽きた」ことが大きい。 あれだけ対戦プレイで他人に勝利する事に快感を見出していたのに ふと、 「ゲームで他人に勝ったからって何なの?」と 思うようになってしまった。 何がきっかけだったというもんでもないんですけど、 ゲームで遊んでいてもまったく面白くない。 そして思ったのです。 あぁ、もう格ゲーを卒業する時期になったんだ、と。 そして「格ゲー卒業」のけじめをつけるため 僕は格ゲー100人組手を行いま

    学生のころに行った、僕なりの格ゲーの卒業式 - サブカル 語る。
    pribetch
    pribetch 2016/03/23
    「しびれをきらした」「待ちガイル!」「リアル格闘になった」「サイコハメ!」
  • 東京ラブストーリーの物語から25年後の続編。ほんとにイイ話か?この作品 - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のテーマは柴門ふみセンセのベストセラー「東京ラブストーリー」。1980~90年前後に大ヒットとなったこの作品の25年後がこのほど、続編で描かれるそうな。 東京ラブストーリーとフジテレビの月9ドラマ どんな作品なのか読んでみた。 たぶんまたメンヘラな恋物語となるだろう 東京ラブストーリーとフジテレビの月9ドラマ 1980年代後半に連載が始まった後、1990年代になりテレビドラマ化。テーマソング曲となった田和正の「ラブストーリーは突然に」も、300万枚近くを売り上げるなどまぁ、その当時としては大ヒットとなりました。「あの日、あの時、あの場所で合わなかったら僕らはずっと他人」とかいう歌詞を見て「当たり前だろう!小田和正ってバカだろ」と、マジで思ってた中学生の僕はこのテのドラマはあんまり好きじゃなかったので全然見ていませんでしたが、クラスでは男子女子共に毎週欠かさずこのドラマを見

    東京ラブストーリーの物語から25年後の続編。ほんとにイイ話か?この作品 - サブカル 語る。
    pribetch
    pribetch 2016/01/28
    いっそカンチと結婚できる世界線にたどり着くまでタイムリープを繰り返す話でも読みたかった。
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