ブックマーク / greenz.jp (3)

  • つくるのは「接点」。 「接点デザイナー」ヒランケンさんの、モヤモヤを突破する「いい仕事」のつくり方

    つくるのは「接点」。 「接点デザイナー」ヒランケンさんの、モヤモヤを突破する「いい仕事」のつくり方 2016.04.03 supported by greenz people supported by greenz people ikekayo ikekayo 自分がベストを尽くしても、それが思う結果に結びつかないことって、たくさんあると思います。 たとえば、お仕事において。「こうありたい!」「こうしたい!」思いはあっても、結局、時間がない、お金がない、勇気がない、理解してもらえない、などの障害がたくさん。 そして結局は、旧態依然としたやり方を変えられずに、毎日をこなしていく。でも「当にこれでいいのかな?」「自分のやってることに意味があるのかな?」というモヤモヤを、抱えたことがある人はたくさんいるはず。 そんなモヤモヤを、「肩書きを変える」というやり方で突破しようとしている人がいます。「

    つくるのは「接点」。 「接点デザイナー」ヒランケンさんの、モヤモヤを突破する「いい仕事」のつくり方
    pribetch
    pribetch 2016/04/03
    この点は出ねぇよぉ!!
  • これは限界集落の一つの未来かもしれない。8300枚の棚田を復活させ、最新型モビリティで走る、岡山県「上山集楽」で始まった自立型集落への道

    これは限界集落の一つの未来かもしれない。8300枚の棚田を復活させ、最新型モビリティで走る、岡山県「上山集楽」で始まった自立型集落への道 2016.03.16 supported by greenz people supported by greenz people 甲斐 かおり 甲斐 かおり 数年前まで雑草に埋もれていた荒れ地に、今では美しい棚田が広がり、四半世紀ぶりに水が張られています。ここは岡山県美作市(旧英田郡)上山地区。かつてこの地に広がっていた8300枚の棚田を復活させようと奮闘しているのが、今回の主役「NPO法人英田上山棚田団(以下、棚田団)」です。 棚田団とは”移住者”と”通い人”から成る集団で、いまや、彼らが行うのは棚田の再生にとどまりません。十数名が上山に移り住み、診療所やカフェを設置、山道の移動にはセグウェイを導入するなど、集落での暮らしを少しずつ改善してきました。

    これは限界集落の一つの未来かもしれない。8300枚の棚田を復活させ、最新型モビリティで走る、岡山県「上山集楽」で始まった自立型集落への道
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    pribetch 2016/03/16
    究極戦隊タナダダーン
  • 「電力会社の電気はいりません!」独立型の自家発電で、晴耕雨読の日々をおくる佐藤隆哉さん・千佳さんに聞く、これからの電力自給のありかた

    「電力会社の電気はいりません!」独立型の自家発電で、晴耕雨読の日々をおくる佐藤隆哉さん・千佳さんに聞く、これからの電力自給のありかた 2015.05.01 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー 寄稿者 寄稿者 「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 こんにちは。新井由己です。軽バンを改造した「オフグリッド移動オフィス」で全国を訪ねている、フリーランスのルポライターです。 今、電気料金が少しずつ値上がりしてます。電力会社は原発が停止しているので化石燃料のコストがかかっていると言っていますが、料金内訳の中に「再エネ賦課金」と書いてあることを知ってますか? 太陽光・風力・バイオ

    「電力会社の電気はいりません!」独立型の自家発電で、晴耕雨読の日々をおくる佐藤隆哉さん・千佳さんに聞く、これからの電力自給のありかた
    pribetch
    pribetch 2015/06/08
    自家発電で炊いた米の味や自家発電で聴いたオーディオについても是非レポートを。
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