女性は男性と違い、自らの陰部をマジマジと見る機会はあまりない。自分の性器を一度も見たことがない、という人だってざらにいる。しかし、クンニが市民権を得るようになってからか、はたまた、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』で”外国では下の毛の処理は当り前”ということが広く知られるようになってからか、黒船に乗ってやってきた文化を受け入れた日本女性たちの間ではもはや、自らの鎖国部分を自分や彼氏、そしてエステティシャンの目にまで晒すのが当然になっている。 そんな中、ついに自らの陰部を漫画やアートで堂々と表現する大和撫子が現れた。その名も“ろくでなし子”。 彼女の本業は漫画家。『本当にあった笑える話』や『本当にあった笑える話 Pinky』(ともに、ぶんか社)などでMK(彼女はマ○コをそう呼ぶ)やエロにまつわる話を面白おかしく連載しながら、自らのMKの型を取ってデコレーションした”デコまん”や、ジオラマ
9月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)でビートたけしが「暴力団との関係」を赤裸々に語り、大きな話題となっている。暴力団との交際が原因で島田紳助が引退したことにより、芸能界と暴力団の関係がクローズアップされ、どのタレントもヤクザとの関わりが明らかになることにおびえるようになった昨今、なぜあえて暴力団との関係を自ら語ったのか。 記事では、フライデー襲撃事件後に復帰した際に「復帰が早すぎる」として右翼団体に街宣をかけられたことがあると明かしている。紳助が暴力団と関係を持ったきっかけは、同じく右翼団体に街宣をかけられ、その解決を渡辺二郎を通じて暴力団に頼んだことだった。しかし、たけしは右翼団体の関係先である住吉連合会の堀政夫会長をひとりで訪ね、土下座して謝って解決したという。この点が紳助とは違うとして、「タレントとして、そういうのを上手くやって逃げるのも本人の芸」「紳助は逃げる芸がなかった」と語
エロカルチャー 2011年08月09日 昨年の『School Girl Complex』(イースト・プレス)などのフェティッシュ系写真集の売れ行きを見るに昨今、ストレートなエロス作品よりもフェチ系作品に人気が集中しているように思える。そんなフェティッシュ系全盛の中、スカートをはいてモノを拾った場合、どのような拾い方だとパンチラせずにすむかを研究し、検証している「絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察」という、ありそうでなかったフェチ系ど真ん中の動画を作成した方がいる。それが、妄想科学研究所を主催している野平花男氏だ。なぜ、このような動画を作成するに至ったのか? お話を伺った!! ──まず、なぜこのような動画の作成に至ったか、経緯をお伺いしてもいいですか? 野平花男(以下、野平) 私は、元々映像作品のディレクターをしています。その仕事の中で、あるタレントさんに出演をお願いして某動画サイト用に
写真右上から時計回りに 「綾瀬はるか 2010年 カレンダー」ハゴロモ、「酒井法子 孤独なうさぎ」双葉社、 「ERIKA2007」SDP、「浅田真央公式写真集 MAO」徳間書店 毎年恒例となった「CMに使いたいタレント・使いたくないランキング」を、今年も「FRIDAY」(講談社)が独自に発表した。テレビ、新聞、ラジオ、雑誌に広告出稿しているクライアント200社の広告担当者に聞いた本音で、企業がCMに使いたい女性タレントは誰なのか? まずはCMに使いたい女性ランキングからチェックしてみよう。 ★CMに「使いたい女」ランキング 順位・名前・CMギャラ(推定)・主な契約CM 1位 浅田真央 8,000万円 森永製菓 2位 綾瀬はるか 5,000万円 KFC 3位 宮崎あおい 5,000万円 アフラック 4位 蒼井優 3,500万円 JRA 5位 佐々木希 2,500万円 ロッテ 6位 仲間由紀恵
エロカルチャー 2010年03月17日 最近「アヒル口(ぐち)」人気が上昇中なのだという。「アヒル口」とは、上唇が薄くて、口角が上がっている口元。芸能人では鈴木あみ、上戸彩、田中美保、吉高由里子、広末涼子などがアヒル口の持ち主だと言われている。また男性のアヒル口が好きだという女性もけっこういるらしく、芸能人では松山ケンイチ、成宮寛貴、「ポルノグラフィティ」の新藤晴一などがアヒル口なのだそう。 古くは八重歯やエクボ、あるいはホクロ(泣きボクロなど)など、一世を風靡する女優やアイドルに見るチャームポイントのトレンドは、時代とともに移り変わる。そして今もっとも注目を集めているのが「アヒル口」というわけだ。アヒル口ブームの火付け役は、モデルの「まつゆう*」こと、松丸祐子(31)。彼女のTwitterでのつぶやきを元にした書籍『ツイッターで人気爆発! みんな大好き アヒル口(ぐち)』もマガジンハウス
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