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犯罪とclipに関するprimafluegelのブックマーク (2)

  • 殺人博物館

    最近の記事一覧 11/04 リシャール・デュルヌ(Richard Durn) 11/05 マティアス・フリンク(Mattias Flink) 11/06 マシュー・ベック(Matthew Beck) 11/07 ラリー・ジーン・アッシュブルック(Larry Gene Ashbrook) 11/16 ジョン・パリッシュ(John Felton Parish) 11/17 ヴァーリン・スペンサー(Verlin Spencer) 11/18 マーティン・ブライアント(Martin Bryant) 11/19 ジョン・デヴィッド(John David) 11/27 アイヴァン・ミラット(Ivan Milat) 12/08 ゲイリー・リッジウェイ(Gary Ridgway) Kindleでも発売中 電子書籍第16弾『殺人博物館/若気の至り』発売中 電子書籍第15弾『殺人博物館/ありふれた事件』発売中

  • 狙われたのは「行政官」としての長崎市長 - 玄倉川の岸辺

    卑劣な凶行の犠牲となった伊藤一長・長崎市長のご冥福を祈ります。 事件と犯人への怒りとは別に、この事件を報じるマスコミの論調にも少なからず疑問を抱く。 典型的な例として19日の朝日新聞社説を引用する。 asahi.com:朝日新聞社説 長崎市長殺害―テロへの怒り共有しよう 今回の事件が意味するものは何なのか。あらためて考えておきたい。 逮捕された山口組系暴力団幹部の男は、動機について市発注工事の現場での交通事故の補償をめぐる恨みなどを供述しているという。いまのところ、政治的、思想的な背景をうかがわせるものは出ていないようだ。 しかし、容疑者の挙げる動機がなんであれ、この凶行が民主主義に対するテロであることに変わりはない。 首長や議員は国民に選ばれ、その代表として行動する。そうした政治家が暴力にさらされ、自由に活動できないようでは、民主社会は成り立たない。 まして、今回は有権者に選択を問う選挙

    狙われたのは「行政官」としての長崎市長 - 玄倉川の岸辺
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