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ideaとhatenaに関するprimafluegelのブックマーク (3)

  • ぼくらのブクマ・ゲーム

    俺にとってのはてブは競馬なんかと似てる。 要は「どの馬(記事)が勝つ(『最新の人気記事』に載るか)賭けるゲーム」であって、 そこには「騎手(話題の属性)があいつなら間違いないだろう」とか 「あそこの牧場(ブログ主)のはとりあえず印つけとけ」みたいな加味すべき要素がいくつもある。 そーゆーのをまとめけば、大抵『命』や『大穴』の目星はつく。 ぶっちゃけ『命』は難易度の低い早押しクイズみたいなもので、 てきとーなブログに絞って張り込んどけば、勝てる。 でも俺が狙うのは『大穴』だ。 マイナーなブログやwebに埋もれた小さな面白記事。 大抵は大手のサイトに紹介されない限り、またたくまに消え行く一瞬の流れ星。 だからこそ、そういうのが「勝った」時が面白い。 賭ける時にリスクを背負わない分、見返りもまったくないギャンブル。 同じゲームなら、競馬ゲームの方がいいじゃん、と思われるかもしれない。 けれど

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  • さよなら飲むヨーグルト - はてなを開放する超はてな 「はてなブックス」

    あれだけはてなを好きだ好きだと言っておきながら、とうとう昨日ははてなを復活させるための新サービスを思いつくことができなかった。はてな市民として、恥ずかしく、また悔しいことである。仕方が無いので、今日は昼飯をべる間ずっとはてなのことばかり考えていた。あんまり真剣に考えたおかげで、折角のトマト煮込みカレーの味もろくにわからなかったくらいだ((これは嘘。あまりにも濃厚すぎて、トマトの持つ爽やかさを活かせていなかったことを覚えている))。まるで、いかがわしいことを覚え始めたばかりの中学生のようではないか……。しかし、おれはあのころとは違う。トマト煮込みカレーを犠牲にしたおかげで、ついにはてなを救うための画期的な新サービスを思いついたのだ……! はてなを救うための新サービス。その名をおれは「はてなブックス」と名づけた。略して「はてブ」と読んでもらいたい。おれは先日の日記で、はてなは基的に内向きの

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  • 第八回萌理賞・文章部門―― オリジナル創作文章を募集します。…

    第八回萌理賞・文章部門―― オリジナル創作文章を募集します。最優秀作品には、200pt進呈します。 小説部門 - 400字程度。「萌理学園」が舞台ならテーマは自由です(例えば「バレンタイン」とか)。 原作部門 - 200字程度。「萌理学園」の設定(人物・組織・場所・逸話など)を募集します。 「萌え理論」系サイトへの投稿作の転載をご了承ください。「萌理学園」(http://moeri.g.hatena.ne.jp/)の設定に基づく二次創作は、誰でも自由に制作可能とします。他詳細はトラックバックの萌え理論Magazineで説明します。

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