2018年2月15日のブックマーク (3件)

  • 幸福とは「なる」ものではなく、「感じる」もの。 たくさんの幸福を感じる習慣で、人生が変わる。 - ハッピーライフ専科

    幸福とは「なる」ものではなく、「感じる」もの。 たくさんの幸福を感じる習慣で、人生が変わる。 ★考え方より、感じ方「幸福の習慣」 ①どんな状況でも「ありがとう」 私たちを取り巻く状況は日々変化していて、予想外のいろんなことが起こりますが、それをどう捉えるかで、人生の幸福度は全く違ってきます。 自分に起きていることは、すべて意味があり、 必要のないことなんて1つもありません。 だから、どんな出来事にも「感謝する習慣」が大切なのです。 どんな状況に陥っても「ありがとう」という言葉を口にしてしまえば、 そこから幸せサイクルがぐるぐる回り始めます。 ☆彡実は「嫌なことなんか1つも起こっていない」と気づこう。 ➁「スモール・プレゼント」をする 幸せって、分け合うとどんどん大きくなっていきます。 あなたにいいことがあった時、あなたの中にとどめないで、それを周囲にシェアする習慣を持つと、その幸せがもっと

    幸福とは「なる」ものではなく、「感じる」もの。 たくさんの幸福を感じる習慣で、人生が変わる。 - ハッピーライフ専科
  • 「死」の恋 タロットで知る蠍座 愛と憎しみ - かえるさんの星占いらぼらとりー

    ⅩⅢ「死」 大きな変化への転換点 変化の後の結果 成長 終了 こんにちは、かえるさんです。今回は蠍座の恋愛をタロットと生命の樹から考えます。 「死」は「死神」とも言うよね。 どっちでも良いのですが「死神」はイメージが変に固定してしまっているので、「死」と言う名前の方が適切だと思います。 確かに「死神」は神って言っているのに悪いイメージあるもんな。 そうですね。生まれ変わりのイメージを持って欲しいのですが、不吉なイメージを抱きやすいですからね。 今回は蠍座のお話です。 蠍座「深い」 「死」の生命の樹の位置 「死」の恋愛 蠍座「深い」 蠍座と言えば「深い」だよね。 そうですね、気になること、興味のあることなど、ハマると、そのことばかり考えるので自然とそうなりますし、深さに真理を感じる習性があります。 恋愛でも、そうなりやすいかな。 そうですね、恋愛のみに深入りしすぎると、相手を監視するような感

    「死」の恋 タロットで知る蠍座 愛と憎しみ - かえるさんの星占いらぼらとりー
    prime__number
    prime__number 2018/02/15
    生命の樹の惑星がいつも意外すぎますが、やっぱり意味を見ると面白いです♬あとなんか見出しが余分に増えてる気がしますです!
  • 2018年2月16日、みずがめ座新月(部分日食)。「自由の刑」だからこそ、と思えるように。 - 占い師・真木あかりのブログ

    2018年2月16日、みずがめ座で新月が起こります。これは部分日ですが、日からは見えません。ただ日ということで、いつもより特別感が強く感じられるタイミングですね。 この新月はおひつじ座の天王星とセクスタイル、そしてさそり座木星とスクエアになっています。みずがめ座の月ということで、何にもとらわれることのない自由や独創性に目が向くタイミングですが、今回はより強く、「ふつう」から離れる、とらわれていたものをぐいっと押しやって自身を開放する、といった感覚を味わう人は多いのではないかと思います。「離れる」という言葉が良くないのであれば「みずからを解き放つ」と言ってもいいかもしれません。 今回の新月の星回りを見ていて、私の心に浮かんだのは「人間は自由の刑に処せられている」というサルトルの言葉です。人間の実存は質に先立っている、だから何にでもなれる。ものを切るために生み出されれたハサミとは違うわ

    2018年2月16日、みずがめ座新月(部分日食)。「自由の刑」だからこそ、と思えるように。 - 占い師・真木あかりのブログ