熱い戦いシリーズ(笑)第2回は朝日新聞と読売新聞です。 昨年は子会社のプロ野球球団代表に喧嘩を売られるという 前代未聞のお家騒動を起こした読売新聞さんですが 今度は同業者の朝日新聞さんに喧嘩を売られていますね。 朝日が「読売球団の新人契約金は高過ぎだ!」 と罵ったのに対し、読売が 「こっちの勝手だ!ほっとけ!」と応戦。 どうせなら直接会って喧嘩すればいいものを わざわざ紙面を使っての間接論争。 お仕事ご苦労様です、という状況です。 けれど、今さら朝日新聞が書くまでもなく、 新人に限らず読売球団が金品攻勢で選手を集めていたことは プロ野球ファンの間では暗黙の了解だったでしょう? なうでヤングな私には、昔のことはわかりませんが おそらく、王さん・長嶋さんが活躍した時代に スター選手を確保すれば人気が出て球団も親会社も 儲かるということを学習したに違いありません(笑) これ、ごく簡単なマーケティ
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