1 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/09/24(土) 07:25:20.83 0.net ハイテクすぎw 関連記事 Amazonで注文してた怠け者メガネ届いたwwwwww 俺の脇がくさすぎると職場で話題にwwwwwwwwwwwwwwwwww 【画像あり】暇だから真空管アンプを作ってみた 珈琲好きな俺様宅にAmazonからなんか届いたwwwwwwwwwwwwwwwwwww デブワイ、餃子の王将で豪遊
2040年、20年前から比べると、治安はものすごく良くなった。 悪人というものが殆どいない。 人間が変わったというよりは、犯罪検挙率がグッと上がったからだと思う。 きっかけは電子マネーだった。 日本銀行が発行した電子マネーの使い勝手がすこぶるよくて、それまであったプリペイド式、SuicaとかEdyは駆逐された。 流通する紙幣の量がグッと減って、9割以上電子マネー払いになってる。 クレジットカード連動型は細々と生き残ってるけど。 政府は否定してるけど、誰がどこでなににお金を使ったか、トレース出来るようになってるみたいだ。 不審な入出金は一発でわかるし、どこにいるのかもすぐ割り出せる。 その疑惑が持たれた頃、ポケコインと、amazonポイントにかなり流れて、 日本の通貨は日本円(電子版)とポケコインとamazonポイントが争う形になった。 今じゃ、街中でポケコインとamazonポイント払いと円
今後のために記録しておく。ほかにもあったら教えてほしい、ただし、ソースのないものは載せない方向で。 Yahoo! Japanソース: http://anond.hatelabo.jp/20160925170021 ところが、内定通知と同時に提示された年収が想定していた額とかなり違っていた。 Y社からのドラフトでの指名額は550万で、転職ドラフトのルールでは指名額の9割以上を保証という事だったので、最悪でも495万以上のはずであると思っていた。 実際に提示された金額は4,288,000円、月給では268,000円。 人事担当者の説明では、この金額にみなし残業時間25時間分が付き実際には4,912,228円になる。Y社とあるけどまあYahoo! Japanだよね。 https://job-draft.jp/festivals/2/companies にYで始まる会社は一社しかないし。 転職ドラ
先週コンビニに寄ったら中年のおっさんに声をかけられた。 財布をなくしたから帰りの交通費を貸して欲しい、と。 要求された金額は15,000円。 警戒心の薄いバカな俺は電話番号とマイナンバーカードを確認し言われるがままホイホイ貸した。無事帰れるといいですね、と。仮に金が返ってこなくてもこれは勉強代だ、と。 そうじゃねえだろ呆け。「人に金を貸すときは帰ってこない気持ちで」は自分を納得させる免罪符じゃねえぞ。 結局連絡も取れねえし泣き寝入りじゃねえかよ。 何が勉強代だ。心のモヤモヤと沸々と湧き出る怒りで寝れやしねえ。全然納得できねえ。 何も考えず思考停止して、愛想笑いを浮かべて、何でもかんでも人の言うことに迎合しやがる。 なんで「他の人を当たって下さい」の一言が言えねえんだ? つまらねえ人間だぜ。 金を貸せと頼むやつはつまり物乞いだ。物乞いは底辺だ。底辺は人間じゃねえ。 金を貸さねえだけじゃねえ。
トイアンナさんの「『普通の女』をやる月々のお値段が6万円」というツイートが話題になっていた。 時系列で見てみる。 美容室で髪切って、コンタクトつけて、まつげエクステ。これだけで4万円がすっ飛ぶってすごい。化粧もネイルもない標準装備なのに。現実世界のアバター高すぎでしょ。服代とかみんなどうやって捻出してるんだ。— トイアンナ『恋愛障害』発売中 (@10anj10) 2016年9月15日 ざっと概算した「普通の女」をやる月々のお値段 美容室(カット・パーマ) 2万 まつげエクステ 1万 ネイル 1万 化粧品買い足し 0.5万 衣料品1着買い足し 1万 ジム契約 0.5万~ 息してるだけで6万円/月!— トイアンナ『恋愛障害』発売中 (@10anj10) 2016年9月15日 ちなみに化粧くらいしろとお叱りを受ける私の現美容コスト 美容
電通総研に立ち上がった「アクティブラーニング こんなのどうだろう研究所」。アクティブラーニングについてさまざまな角度から提案を行っていきます。このコラムでは、ラーニングのアクティブ化に活用できそうなメソッド、考え方、人物などを紹介していきます。 私は、5歳くらいから中2まで水泳を習っていた。水泳というと、クロールとか平泳ぎとか背泳ぎが思い浮かぶが、これは、世界のどこの国に行っても一緒だ。でも実は、水泳の教え方や目標などは国によって異なる。そう思い知らされたのは、小学校4年生のとき、日本のスイミングスクールに通うことになったその日だった。 5歳で水泳を習い始めたとき、当時ソ連でプールは日本のようにほとんどの小学校に付いているものではなく、街に数カ所しかない珍しいものだった。通っていたプールはというと底のタイルが暗い色で、子どもの身長では足が底まで届かず、深さを理解することなく泳いだ。ある日、
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