外は嵐が来ていたそうで、落雷の音にビクビクしていた猫を抱きかかえて守ろうとしている犬の姿がキャプチャーされ、掲示板redditにて話題となった。犬も本能的に落雷が嫌いなのだが、自らの最も苦手とするものから、子猫を守ろうとするその姿がとても健気である。 落雷の光と音におびえる猫を懐に入れる犬 この画像を大きなサイズで見る 外の様子を気にしながらも猫をいたわり続ける この画像を大きなサイズで見る 「こら、雷！猫さんが怖がってるんだからどっかいけ！」 と言っているようにも見える。 この画像を大きなサイズで見る 自分も相当怖いんだろうが、愛と勇気で猫を守ろうとするその姿が健気である。 こちらの動画はビションフリーゼが自分が一番苦手な掃除機の音から赤ちゃんを必至で守ろうとしている様子を撮影したものだ。怖いのを我慢して必死に赤ちゃんを守ろうとしているその姿が涙を誘う。 Protecting his b

なんというウサかわいさ。ツイッター上でゴマフビロードウミウシのかわいさが話題となっている。白いボディーにごま塩模様。黒い耳のようなものがチョコンとついているもんだから、もうったらもう、海ウサギですかい。 しかもその動きもモソモソしててかわいいことよ。 ゴマフビロードウミウシのモソモソ ここでゴマフビロードウミウシのスペックをみていこう。 学名はJorunna parva。北海道以南 ～ 西部太平洋域の水深20m前後の岩礁域に生息している。体地色は灰黄色、黄色、橙色が多いが、まれに白色の個体も存在する。繊毛状突起でおおわれていてふさふさして見える。大きさは10ミリから20ミリ程度とのこと。 冬から初夏に潮通しの良い砂地で見かける事が多いそうで、そのかわいさから「ごまちゃん」の愛称でダイバーたちにも人気のウミウシなのだそうだ。 雲見ダイビング　ゴマフビロードウミウシ　2014/03/28 ウサ

一目瞭然なわけだが、とりあえず問いただすことにしてみた飼い主。「だれが部屋を散らかしたの？だれ？」その問いは飼い犬であるフレンチブルドッグとブルマスチフに向けられた。 French Bulldog gets outed by his best friend 体全部がトイレットペーパーまみれとなっているフレンチブルドッグ。まあやったわな。確実にやっちゃったわな。でもって、飼い主の問いにはバツの悪そうな顔をしているわけだけど、一方ブルマスチフの場合には、「誰がやったの？」と問われその前脚をフレンチブルドック方面へと この画像を大きなサイズで見る やってないことを怒られたくはないわけで、無言ながらも態度でしめしちゃったわけなのね。てことで今日も犬さんたちはがんばって生きているようだ。

ストロー2本と聞いてピーンときちゃったわけだけど、ストローはコンビニで紙パックの飲み物を買うともらえるわけだし、安上がりで簡単な方法かもしれない。 一度に全部お菓子を食べきっちゃう人はまったく意味をなさないわけだが、ストロー2本を使ってお菓子を密封する方法を伝授されてみよう。 Life hack: Homemade Ziploc Bag 1.ストローを1本だけ縦に切れ目を入れる。 この画像を大きなサイズで見る 2.切れ目を入れてない方のストローをお菓子の袋の上側でくるむ この画像を大きなサイズで見る 3.そこに先ほど切れ目を入れたストローを横から通せば この画像を大きなサイズで見る ほい！できた この画像を大きなサイズで見る 日本のお菓子は食べきりサイズが多く、多いものも小分けされてたりするからそこまで必要ないかもしれないが、野菜なんかが入っている冷凍食品の袋なんかにも応用できそうだね。

ジャポニカ学習帳から昆虫たちが去って行って早3年。その理由は昆虫が「気持ち悪い」という親や教師からの声がきっかけだったとネットで話題となっていたわけだが、このままでは生態系が崩れてしまう。 そんな懸念をよそにアマゾンがジャポニカ学習帳の発売元であるショウワノートと共同で今年4月28日から6月15日まで歴代の表紙の人気投票を行った（関連記事） その結果なんと、期間限定ではあるものの、消え去って行った昆虫たちが再び舞い戻ってくることが決定したという。上位のほとんどが昆虫で占められていたそうだ。カラパイア昆虫処理班のおともだちの尽力もあったことだろう。素直にここは祝杯をあげようなんだぜ。 YAHOOニュースによると、今回上位に選ばれた表紙はアマゾンで限定販売される。さらには一般向けについても「復活を検討している」としているという。 この画像を大きなサイズで見る 人気投票は、1970年代、80年代

猫は気まぐれ。撫でたい時にはツンとどこかに行ってしまうが、撫でてほしいときには「ここほらニャンニャン」 と催促してくる。だがしかし、どこを撫でれば一番ご満足いただけるのか？ これまで猫なでポイントに関してはいろいろ言われていたが、ついに科学がその答えを突き止めたという。以下は、英リンカーン大学の研究者が猫のモフりポイントを図にまとめたものだ。 この画像を大きなサイズで見る 猫を飼っているお宅なら、ああやっぱり。となったことだろう。 そう、その通り。猫は尻尾の根元あたりに触れられるのが好きではない。少なくとも、本研究に協力した54匹の猫と、同様の小規模の研究に参加した猫のほとんどがそうだった。そこはいわば猫の感じやすい部分であり、触れたときの刺激が強すぎるのだそうだ。 猫が最も満足してくれるモフりスポットは顔である。 特にニオイ腺のある口先、顎（あご）、頬（ほお）がお気に入りだ（なお、研究者

まずこんなにたくさんラブラドールの子犬がいる時点で和んでしまうわけだが、横一列に並んでお食事するのだというのだからたまらない。一匹ずつ配置につかせるが、まだちいさいのでごにょごにょするよ。

これは愛の形なのか？それとも攻撃なのか？カメの気持ちになってみないことにはわからないのだが、犬と猫とカメがいる空間で、猫だけに執拗に頭突きをくらわすカメの個体が確認された。

妻の浮気により離婚することになったドイツ人男性のデアジュリ（ハンドルネーム）。だが、例え不倫が原因でも、財産は半分分与しなければならない。これに納得のいかないデアジュリは、家財道具を文字通り半分にし、オークションサイト「eBay」に出品した。 ソファやベッドなどの家具や電話、タブレット、更には自動車、自転車、テディベアまで、すべての家財道具一式を真っ二つにした。 自動車 この画像を大きなサイズで見る ノートパソコン この画像を大きなサイズで見る 自転車 この画像を大きなサイズで見る ベッド この画像を大きなサイズで見る 電話 この画像を大きなサイズで見る 椅子 この画像を大きなサイズで見る テディベア この画像を大きなサイズで見る テレビ この画像を大きなサイズで見る ソファ この画像を大きなサイズで見る DVDデッキ この画像を大きなサイズで見る 思い出のレコード この画像を大きなサイズ

鷹匠女性の膝の上で気持ちよさそうにモフられているのはイヌワシのラル、2歳。まだまだ甘えん坊のラルは、訓練後、お姉さんにモフられるのだ大好きなようだ。気持ちよさそうに「ピーヤ、ピーヤ」鳴いているね。 イヌワシ、リラックスタイム/golden eagle having a relaxing time この映像は現在300頭しか生息が確認されていないニホンイヌワシを保護する活動をしているNPO法人、レスピェグルが公開したもの。レスピェグルではイヌワシとのふれあいの場を提供している。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

海外投稿掲示板redditに驚きの瞬間を記録した画像が投稿されていた。投稿者が公園にいたときのこと、1羽の烏が芝生に落ちていた使い捨て皿に興味をしめした。 それをどうするのかと観察しつつ撮影していると・・・ あ！皿だ。そこには少しだけ米粒が残っていた。 食べ終わった後、皿を見つめる1羽の烏。 この画像を大きなサイズで見る ところがその皿をくわえてどこかへ歩き出した この画像を大きなサイズで見る おっとここはゴミ箱だ この画像を大きなサイズで見る 捨てた！！ この画像を大きなサイズで見る なんという公共ルールを守るカラスなのだろう。 人間の捨てたゴミをわざわざゴミ箱に捨ててくれるとは驚きだ。 やはりカラスとは共存共栄の形をとるべく、なんらかの施策が必要な気がする。 うん、政府主導とかで。

生まれて間もなかった茶トラ猫のコーダ。裏庭でさまよっていたところ、トリーシャさんに保護された。トリーシャさんの家には5歳のゴールデンレトリバー、ケーロさんがいる。 毛色がちょっぴり似ている2匹は出会ってすぐに仲良しになった。現在8か月になるというコーダだが、常にケーロさんにひっついて離れない。大きくなってもケーロさんの顔面にちょっかいを出すのは一緒だし、ケーロさんの毛ぐるみに包まれて寝るのも一緒。 そんな2匹の成長記録が1本の動画にまとめられた。ケーロさんの大きな愛情にくるんくるんに包まれながら、小さなコーダはどんどん成長していくよ。 Kitten Growing up with Dog Best Friend 出会った瞬間から、ケーロさんをロックオンしていたコーダ この画像を大きなサイズで見る とにかくそばを離れない この画像を大きなサイズで見る ケーロさんの鼻にちょっかいをだすのが日課

猫は気まぐれにつき、抱いてほしい時と抱いてほしくない時の差が激しい。それこそ気分が乗ってないときはむりやり抱こうとすると激しく拒絶。ノリノリ（+餌目的）の時はあっちいけといってもすり寄ってくる。 そんな猫たちを抱いたり抱かれたり抱こうとしたりする画像がまとめられていた。 対人間 ■1.体裁的に抱かれている感 この画像を大きなサイズで見る ■2.マグロ感 この画像を大きなサイズで見る ■3.むにゃむにゃ抱っこ この画像を大きなサイズで見る ■4.抱きしめられたのは指先だった この画像を大きなサイズで見る ■5.抱けるもんなら抱いてみな この画像を大きなサイズで見る ■6.お、おろせ！そいつと一緒はやめろ この画像を大きなサイズで見る ■7.ただ単に床に降りたくない系 この画像を大きなサイズで見る ■8.両手をあげてひそやかな抵抗 この画像を大きなサイズで見る ■9.大きな猫ならサイズ感もフィ

プーズーはシカ科最小種、大人になっても体長80cm前後、体重は５キロ前後の小さなシカだ。米ニューヨーク州のクイーンズ動物園で、5月12日にプーズーの赤ちゃんが生まれ、お披露目となった。 公開時の大きさは、なんと体長15cm、体重は450gというのだから、ちょっとしたハムスターレベルである。 この映像は生後５日目のものだ。 Pudu fawn is just 5 days old 対象物がわからないのでどれくらい小さいのかが判断できないが、とにかく小さいらしい。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る プーズーは、南アメリカのチリやアルゼンチンなどに生息する小さな鹿だ。その個体数は激減しており、絶滅危惧種に指定されている。 食性は植物食で、木の枝、樹皮、芽、花、果実などを食べる。また、すごく小心者なのだそうで、天敵であるミミズクに襲われると、そのショックから死んでしまうこ

今海外のネット上にて話題を呼んでいるのが、英国、バッキンガムシャーにお住いの、シベリアンハスキーのアヌコ氏（オス）だ。触るものみな傷つけるめいた、悪人ヅラをしている。 だが彼がこんな形相になったのもわけがある。飼い主のミルトン、アリスバーリー（18）さんが、彼を人間不信に陥らせたのだという。 ミルトンさんはうつ病を患い、その直後、アヌコ氏を迎え入れた。まだ幼かったアヌコ氏と、ボール投げ遊びに興じたわけだが、投げるふりをして投げないといったフェイク投げを繰り返した結果、「なんだよ、がっかりだよ」と、その感情を顔面に押し出し、その結果こんな表情が定着してしまったのでは、とミルトンさんは考えている。 そんなアヌコ氏のムテキングな表情に、ミルトンさんの身も心も癒されていったそうだ。「アヌコは私のヒーローなの。私をもう一度笑顔にさせてくれたもの」。ミルトンさんはそう語る。 この画像を大きなサイズで見

真っ白なんだけどホッキョクギツネではない。アルビノでも白変種でもないキツネのライライさんは、アメリカで100年以上にわたって交配を続けた結果誕生したペット用のアカギツネである。 白い毛皮に青いお目目のこの交配種は「マーブル・ホワイト」というのだそうで、自然界には存在しないそうだ。でもって、とにかくこのキツネが好きだというジェニファーさんは、ペット用のキツネに関する情報を集め、様々な調査をし、キツネの飼い方を学び、2か月前にライライさんを家族として迎え入れたという。 ライライさんの写真や動画がフェイスブックやインスタグラムで公開されるやいなや、キツネ好きのみならず、動物好きの心にずきゅーんと刺さり、「犬みたいで、猫みたいだけど、ちょっとやんちゃ」なライライさんには多くのファンがついたという。 ライライさんは順調にすくすくと成長しているようだ。 それではライライさんの成長記録をみていこう。 良

地球上でもっとも癒される光景が広がっていた。仲間の数は5。1匹の犬に2羽のアヒルに2匹のプレーリードッグが、きゃっきゃうふふと仲良く暮らしているという。 そんな一家の日常をのぞいてみることにしよう。 こちらはプレーリードッグのスウェリー（左）とビング（右）である。5人の生活の中心はこの2匹が牛耳っているそうだ。 この画像を大きなサイズで見る そんな彼らが愛してやまないのは、ラブラドールとプードルのミックス犬のビスケット。 この画像を大きなサイズで見る ときにビスケットは彼らの偉大なる乗り物となる この画像を大きなサイズで見る そんな彼等だが、アヒルたちにはめっぽう弱い この画像を大きなサイズで見る インプリンティングされているようで2羽のアヒルはプレーリーたちにひっつきまくる。 この画像を大きなサイズで見る 寝る時も一緒 この画像を大きなサイズで見る 大きくなっても一緒だよん。 この画像を

真っ白な顔にブルーの瞳。まるで童話にでてきそうな美しい容姿を持つオジロジカの小鹿だが、その容姿ゆえに母親から育児放棄されてしまった。 米ミシガン州にあるディア・トラックス・ジャンクションという農園で生まれたのは1週間半前のことだ。この鹿は、オジロジカに1パーセントの割合で生まれてくるという、遺伝的欠陥が原因で、白い被毛が大きく広がる駁毛（ぶちげ）の持ち主だ。 農場主であるヒラリー・パウエルさんが自宅前に設置された小さな囲いに近づくと、中にいた生後1週間の小鹿が鳴き始める。まだ膝丈ほどしかない小鹿は高い声でひっきりなしに鳴きながら、よちよち歩きでかけよってくる。 この声を聞くと、母性本能がくすぐられて離れることができなくなってしまうと語るパウエルさん。彼女は、白い顔のバンビにとってはかけがえのない母親なのだ。 ”ドラゴン” と名付けられたこの小鹿だが、生まれてすぐ、母親によって育児放棄されて

ロケット花火といっても日本に良くあるアレとはまた違うタイプのもので、大きくてなにやらメタリック。そんな花火を1度に300本あげるとかいう景気のいい動画が公開されていた。 Setting off 300 Rockets ALL AT ONCE それでは点火 この画像を大きなサイズで見る ひょやー！ちょっとした爆弾レベル。でもきれい！！ この画像を大きなサイズで見るkarapaia 1本でもいいからちょっとこのロケット花火欲しくなってしまったぞ。 日本でも買えるのかな？

人間がだる～んとしてたり怠けてたりしている姿はがっかり感をもたらすが、猫たちのだる～んの場合には、心を穏やかにしてくれたりしてくれるから不思議なもんだ。 てことで怠けるのがゆるされるのは猫だけってことで、不思議と癒される猫たちのだる～んスタイルを見ていくことにしよう。 1.水を飲むのもだる～ん