最近では動物殺処分ゼロを目指す団体が増えてきていますよね?それはペットブームでもある中、飼い主の勝手な行動によって捨てられ殺処分される動物があとをたたないからです。 殺処分0を目指して… このブログからはどのようにして動物達が殺処分なされるかを書かれており、大変胸を痛める内容となっていますが決して目をつむってはいけないことです! ほとんどの自治体ではドリームボックスと呼ばれる狭い個室に追いやられ炭酸ガスによって窒息死させられるという残酷な現実…動物たちが苦しみながら最後を迎えるという話。 二酸化炭素を使いますが麻酔効果があるとされており、意識を失うので安楽死ではない!という人も多々おられるみたいですが、それは大きな間違いのようです! 処分機のほとんどが古く、そして安価な二酸化炭素が使われるので殺処分に時間がかかり動物たちは長時間苦しみ続ける形になってしまうということ。想像してみて下さい!