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2013年10月29日のブックマーク (2件)

  • 自転車の女子高生、踏切進入直後に電車来たが… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    28日午後7時10分頃、北陸鉄道浅野川線「三口駅」(金沢市三口町)北側の踏切で、「事故があった」と付近住民から119番があった。 石川県警金沢西署の発表によると、金沢市の高校1年生の少女が自転車に乗って遮断機の下りた踏切内に進入。電車が走ってきたが、レールの間に少女の体がおさまり、衝突は免れたとみられる。少女は肩と足の骨を折る重傷を負ったが、命に別条はないという。 同署などによると、電車は内灘発金沢行きの2両編成で、乗客にけが人はなかった。 この事故で同線は運転を見合わせ、バスによる代行輸送を行った。踏切は、浅野川の堤から下った場所で、近所の男性は「坂道から踏切までは距離がなく勢いがつくので、減速しないと危ない」と話した。

    princo_matsuri
    princo_matsuri 2013/10/29
    時をかけなかった少女/踏切手前では一旦停止です
  • 「永久に発進できない」 車の死亡事故で過失認めず無罪 神戸地裁 - MSN産経west

    兵庫県西宮市で平成22年12月、車を運転して事故を起こし、5人を死傷させたとして、自動車運転過失致死傷罪に問われた同市の男性(44)の判決公判が28日、神戸地裁尼崎支部で開かれた。飯畑正一郎裁判長は「過失はない」として無罪(求刑禁錮1年4月)を言い渡した。 男性は22年12月4日夜、乗用車で西宮市内の駐車場から国道171号に出ようと左折。右側から来た軽乗用車が接触し、軽乗用車が対向のタクシーなど2台に相次いで衝突した。この事故でタクシーに乗っていた男性=当時(78)=が死亡、男女4人が重軽傷を負った。 飯畑裁判長は判決理由で、右側から来た軽乗用車が制限速度を約20キロ超過する時速60キロだったと認定。「左折時は右後方約90メートル離れた地点におり、気付くのは不可能。被告に安全確認を求めると、永久に発進できなくなる」と述べた。 検察側は論告で、男性が右側の安全確認を怠ったと指摘。弁護側は、事

    princo_matsuri
    princo_matsuri 2013/10/29
    流れ厨は悔い改めて