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2014年10月27日のブックマーク (5件)

  • なぜ日本人の3人に1人は「自力で生活できない人を政府が助ける責任はない」と考えるのか - あままこのブログ

    去年の話になりますが、ある統計を元にした2つの記事が注目されたことがありました。 Afternoon Cafe 日貧困対策がどれほど貧困かよく分かる数字(BLOGOS版) 自力で生きていけない人たちを国や政府は助けるべきだとは思わないと言う人が日では三人に一人以上もいることがアンケートでわかりました。 日 38% アメリカ 28% イギリス 8% フランス 8% ドイツ 7% 中国 9% インド 8% 日はなんという生きにくい国なのでしょうか。 「人様に迷惑をかけるな」という日的な美徳は、度が過ぎれば他人に冷酷であることの裏返しでもあります。(中略)こういう冷酷な国民性だから生活保護をサディスティックに攻撃する政治になるのか、それともこういう政治だから人々の心がささくれ立って冷酷になってしまうのか、卵が先か鶏が先かですが、どこかでこの閉じたスパイラルを断ち切らねばいけませんね。

    なぜ日本人の3人に1人は「自力で生活できない人を政府が助ける責任はない」と考えるのか - あままこのブログ
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2014/10/27
    生活保護世帯ではなく海外への支援に置き換えるとどうだろう
  • 学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠

    最近、建設業の人手不足の話を耳にする。帝国データバンクの2014年調査によれば(参照:pdfファイル)、建設業者の59.7%が正社員不足に陥っているという。飲業や情報サービス部門でも人手不足が目立つ。 その一方で、「正社員になりたくてもなれない」という嘆きの声も聞こえてくる。建設業やサービス業で正社員が足りないなら、正社員になりたくて仕方の無い若者をリクルートしてくれば良いのではないか――そういう年配者の声を聞いたこともある。一昔前まで、建設作業員が土方(どかた:差別用語)と呼ばれて社会問題になっていたぐらいだから、肉体労働なら誰にでもできると見做しているのかもしれない。 だが、そういう見方は時代錯誤も甚だしい。建設業の高度化が進んだというのもあるが、そもそも、持続的に身体を動かせる若者は今どれぐらい存在しているのか?持続的に身体を動かす能力は、若者の大半が持っているものではなくなったし

    学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2014/10/27
    それ遊び場のない都市部だけだよねぇ。スポーツジムで子供の姿を見るようになったらいよいよという感じある
  • ドローンによる「意図的な」旅客機ニアミス事件が多発

    princo_matsuri
    princo_matsuri 2014/10/27
    ドローンも低威力の誘導ミサイルみたいなもんだな。ファランクスみたいな迎撃用の火器積もう(提案)
  • サイクリング大会でけが 新聞社ヘリが原因か NHKニュース

    愛媛県と広島県を結ぶ「しまなみ海道」で26日開かれた国際サイクリング大会で、コースに敷いてあった滑り止め用のマットがめくれ上がり、走行中の参加者2人にぶつかってけがをしました。 警察は、当時、上空で取材していた毎日新聞のヘリコプターが巻き上げた風が原因だった可能性があるとして関連を調べています。 警察などによりますと、26日午前9時15分ごろ、国内最大級のサイクリング大会「サイクリングしまなみ」で54歳の男性と45歳の女性の2人の参加者がコースだった愛媛県の来島海峡大橋を自転車で走行していたところ、道路に敷いてあった樹脂製のマットがめくれ上がりマットとぶつかって転倒しました。 この事故で男性が指を骨折するなどの大けがをしたほか女性が軽いけがをしました。 マットは、橋の連結部分に滑り止めとして敷いてあったもので、縦1メートル、横1メートル80センチで、重さはおよそ13キロあったということです

    princo_matsuri
    princo_matsuri 2014/10/27
    マットの固定ができていてもめくれ上がるほどの横風を食らえば普通に自転車乗ってるだけでも危険だよ/ディープリム、ディスクだと尚更
  • 「サンタさんってホントに居るの?」への模範解答とは - 私のちオレときどき僕

    今日。 ドライブしながらクリスマスプレゼントは何が良いかなぁなんてチビ達と他愛のない話をしていた時のこと。 上のチビが 「サンタさんってホントに居るの?」 とぽつり。 一瞬、 「うぐっ」 と言葉に詰まってしまった未熟な父は私です。 上のチビは幼稚園の年長さん(5歳)。 サンタさん伝説について疑問を感じるのは小学生くらいになってからだろうと勝手にたかをくくっていたのですが。 結局あたふたして 「きっと信じてる子のところには来るんじゃないかなぁ」 みたいなものすごく曖昧な解答をしてしまった。 何言ってんだ自分。 こんなの、勘の鋭い子なら分かっちゃうよね。。。 あー。 こんなときは何て答えればスマートなのでしょうね。 下のチビ(年少さん3歳)も隣に居るし 「おう、せやで!またひとつ大人の階段のぼったな!」 とも言いづらい。 いずれにせよ。 子供の成長は親の想いより、ずっと速いもの。 喜ばしいこと

    「サンタさんってホントに居るの?」への模範解答とは - 私のちオレときどき僕
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2014/10/27
    サンタがいないというウソがまかり通っていることに憤りを感じる。空飛ぶソリで子供にプレゼントを配る存在はいなくとも、フィンランドに公認のサンタは実在する。いいね?