![フォーミュラE、東京で公道レース初開催 2.582kmの東京ビッグサイトを囲むコースレイアウト発表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f32a8b42a8c16610175cbe4a70e9c96a1159335d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcar.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fcar%2Flist%2F1542%2F121%2F01.jpg)
デクノボ @deku_monk なんかいろいろ作ってる人。ラムウ鯖。港湾労働者組合。80年代の映画すげぇすき。シド星の国家指導者にして時間の浪費者・空間の占有者 デクノボ @deku_monk かつてのカレーメシに思いを馳せてしまった かつてのカレーメシは「水を入れたらレンジでチン」で出来上がる手軽なメシだった それが熱湯を注ぐとできるようになっていた 俺はこれを退化だと思ったのだ はっきり言って「熱湯を沸かす」より「水を入れてレンジでチン」の方が待ち時間が少ないのだ 2023-10-25 11:30:50 デクノボ @deku_monk 熱湯を沸かしてから注いで待つのは 1.まず熱湯が沸くまで待つ 2.注いで 3.待つ と3行程の2つに待ちがある 水を入れたらレンジでチンはレンジで待つだけだ。明らかに上であるように感じた 現代日本でインスタント食品が食いたいのにレンジがないところがあるだ
科学誌のNatureが「日本の研究はもはやワールドクラスではない」と言及し、なぜ日本の研究の質が低下しているのかを、データを交えて解説しています。 Japanese research is no longer world class — here’s why https://www.nature.com/articles/d41586-023-03290-1 2023年10月25日に日本の文部科学省が公開した報告書によると、日本は世界最大級の研究コミュニティを有しているにもかかわらず、ワールドクラスの研究に対する日本の貢献度は低下し続けているそうです。 文部科学省に置かれている研究機関のひとつである科学技術・学術政策研究所の科学技術予測・政策基盤調査研究センター長である伊神正貫氏は、「現在の日本の研究環境は理想とはほど遠く、持続不可能です。研究環境を整えなければいけません」と述べ、日本が世
『バイオハザード RE:4』では、プレイヤーがインタラクトできる一部オブジェクトが分かりやすいように黄色いペイントが施されている。この点についてわかりやすいというユーザーと雰囲気にそぐわないといった不満を述べるユーザーに割れ、議論を巻き起こしているようだ。この議論は本作の登場以来続けられてきた様子で、ネットミームとして認識されるほどの広がりを見せている。 『バイオハザード RE:4』は、2005年に発売されたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード4』を原作としたリメイク作品だ。オリジナル版での方向性を活かしつつ、ストーリーを再構成。ゲームプレイにおいては、ナイフでのパリィといった新アクションなど、新たな要素も複数追加されている。グラフィックもRE ENGINEにより最新のビジュアルで再構築されており、キャラのモデルも一新された。また本作に向けては9月21日、オリジナル版の「the anot
アメリカの人種差別に反対するデモがすごいことになっている。 こうした状況に言及して「日本では差別というのは身近ではないかもしれないが……」というような発言をいくつか目にして、僕がふと思い出したのは「人権標語」のことだった。 日本全国のさまざまな自治体で「人権標語」を公募して、受賞作を看板にして街頭に立てたりしている。特に田舎で多いような気がする。名目は「人々の人権意識を啓発しよう」。 ところがこの「人権標語」の受賞作を眺めてみると、日本の社会に「差別から必死で目を背けようとする」意識があることが透けて見えてしまう。 「守ろうよ みんなの笑顔 やさしさで」 「いじめはね 相手の心 傷つくよ」 「あいさつで みんな笑顔の まちづくり」 「大切に 色とりどりの 個性たち」 これは今僕が即興で適当につくりあげたやつだけど、受賞作は本当にみんなこんな感じ。共通点は「具体的なことは何も言わない」。腫れ
2023.10.26 走行する腹筋ローラー「アブライダー」の挑戦 ― Maker Faire Tokyo 2023 会場レポート #1 Text by Yusuke Imamura 腹筋を鍛えるローラー(アブローラー)に動力を加えて走行させようという、思わず「どういうこと?」と聞き返しそうになる展示があった。蕪木孝氏(@takashikaburagi)の「アブライダー」である。 「アブライダー」に使われた、ごく一般的なアブローラーの箱 アブライダーがどういうものかは、蕪木氏が実演している様子を見ればすぐにわかるだろう。 アブライダーの本体。アブローラーや電動ドリルを木枠にフィットさせるために3Dプリンタも活用した アブライダーの動力は、電動ドリルの回転をチェーンでアブローラーに伝えることで得ている。電動ドリルのトリガーにはワイヤーがくくりつけてあり、そのワイヤーはアブローラーのハンドルに取
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