prinkunのブックマーク (10)

  • 宇野常寛と中川大地の「メンヘル女子ハンター」は具合が悪くなる

    twitterである晩目に飛び込んできた会話。 以下はコピー。 @wakusei2nd @d_nak 実現したら「日を代表するメンヘル女子ハンター」から「日を代表するメンヘル女子ハンター(博士号持ち)」に この@wakusei2ndというidの人は、自己紹介欄を見たら、宇野常寛(批評家/編集者)と書いてあった。  私はずっと心療内科に通い、メンタルの病気でずっと悩んでいます。死にそうになったことも何度もあります。 メンヘル女子ハンターというのは、精神的な病を抱えている女子は、尻軽で精神が弱いからつけこみおとしやすいという意味と私は受け取りました。そうじゃないなら狩りだからおやじ狩りというように使われていた犯罪用語なのかもしれないが。 受け取る意味はそれぞれだが、とにかくこの人たちはメンヘル女子をハント(狩り)してるらしい。この不愉快な宇野という人と、「日を代表するメンヘル女子ハンター

    宇野常寛と中川大地の「メンヘル女子ハンター」は具合が悪くなる
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    prinkun 2009/12/22
    二人が本当にハントしてるわきゃない。単なる内輪の冗談。言っちゃ悪い冗談って主張だろうけど、メンヘル女子=かまってちゃんの強化版というイメージは根強い。戦犯は久米田とかニコ動でリスカした人とか?
  • http://members.at.infoseek.co.jp/toumyoujisourin/shohyou6.htm

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    prinkun 2009/08/27
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    prinkun 2009/05/27
    これは楽しみ。
  • 2008-03-05 - フィギュアになりたい族(未塗装)

    以前の記事で東浩紀さんと宇野常寛さんの直筆イラスト入りサイン色紙が当選した、と書きましたが、それが先日無事到着致しました。ブログ掲載の許可を頂いたので(マジです)早速うp。右のラムちゃんが東さん、左の観鈴ちんが宇野さんの絵です。「東さんは身体に染み付いた手つきで軽々とイラストを描いていましたが、私(宇野さん)は29年間生きてきてこういう絵をはじめて描きました」との事です。ゲーム的リアリズムとゼロ年代の想像力の熾烈な戦いの痕跡がここに。いつか、アナタとレイプ・ファンタジー。重ね重ね、東さん、宇野さん、ありがとうございました!いや、しかしこれは……(笑)

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    prinkun 2008/08/16
    シャクティはもっと可愛くかけるのに!
  • SBクリエイティブ

    SB新書6月の新刊は3タイトル! 試読版も公開中!! 2018年6月のSB新書は、『AI時代の子育て戦略』(成毛 眞 著)、『「発達障害」と言いたがる人たち』(香山 リカ 著)、『飲んではいけない認知症の薬』( 浜 六郎 著)の3タイトル! 試し読み版も公開中です!! >>試し読み版の一覧ページはこちら

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    prinkun 2008/08/16
  • 宇野常寛(善良な市民)さんの歴史 - かむかむごっくん

    今私が非常に面白がっている人物で宇野常寛さんという人がいます。この人はネット上でサブカルチャーへの評論を展開し、その文章を買われて(?)ライターとしての活動を開始、現在はSFマガジンという雑誌で評論「ゼロ年代の想像力」を連載しており、オタク評論の新たな地平を切り開いた巨人・東浩紀と敵対したり、一緒に酒を飲んだりしています。要は上の世代にもある程度期待されている新進気鋭の評論家さんです。その主張は苛烈で痛快です。「評論の世界は十年遅れている」と言い放ち、その十年を取り戻す作業が自分の仕事だと宣言しています。上の世代の評論家はすべて「現状認識できていないノスタルジー中年でもはや害悪」、萌えに耽溺するオタクは「『酸っぱい葡萄』状態のどうしようもない奴ら」と無手勝流の撫で斬りで片っ端から斬り捨てます。この人の活動の遍歴をまとめてみると面白いのでは? と思いこの記事を書いてみました。 高校生時代北海

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    prinkun 2008/04/17
    ここで学歴差別的なコメントをしてる人のブログ内で、「いじめダメゼッタイ」的な言及が大真面目にされているのを見つけて吐き気が。
  • 「山本モナ の もなろ~ぐ」は2011年7月10日をもちまして終了いたしました:@nifty

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    prinkun 2007/01/16
    モナさん復活
  • 【日記】匿名であることの耐えがたさ - Atahualpa

    「がんだるふ事件」――後の世にはこう呼ばれるようになるのだろうか。さくらちゃん募金の不透明さを追求する、いわゆる「死ぬ死ぬ詐欺」祭りを毎日新聞が取り上げたところ、コメントを提供したHN「がんだるふ」が、掲載された内容に誤謬があるとして、毎日新聞記者の実名をmixi上で公開した、というのが事のあらましである。 この件で興味深いのは、がんだるふ氏が毎日新聞のインタビューで答えている匿名擁護の論法と、その行動のズレである。 --匿名での攻撃はアンフェアでは。 ◆名前は記号。質は書いた内容にある。 書いてある内容が質を突いていれば、発言した者が匿名であろうと顕名であろうと関係ない。これは匿名性を擁護する際によく使われるロジックであり、僕自身も同意するのにやぶさかではない。 問題はこの後。がんだるふ氏は、毎日新聞が署名記事を謳い文句にしなから匿名で特集記事を書いていることをダブルスタンダートであ

    【日記】匿名であることの耐えがたさ - Atahualpa
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    prinkun 2007/01/16
  • 2ちゃんねるの致命的欠陥――ひろゆきは2ちゃんねらーに責任転嫁すべきだ[絵文録ことのは]2007/01/15

    ドメイン差し押さえがあろうとなかろうと、2ちゃんねるは(いかなる形であれ)続くと思われるが、2ちゃんねるの最大の致命的欠陥を修正しないと、問題はさらに大きくなる一方だろうと思う。 それは2ちゃんねるには「誰も責任を取らないシステム」が存在しているという意味である。だが、その「誰も責任を取らないシステム」が続く限り、2ちゃんねるはいずれ立ち行かなくなるだろう。 簡単に言えば、「ひろゆきは、2ちゃんねらーに責任を負わせればいい」ということである――とこれだけを読むと意味がわからないだろうから、長々と説明する。 ■2ちゃんねるは誰も責任を取らないシステムである 小難しいのは嫌いなので :kyoumoeの日記(ミス・ユニバース豪州代表) 短くまとめる :kyoumoeの日記(ミス・ユニバース豪州代表) 今、2ちゃんねらーが為すべきこと。 それはひろゆきに責任を取らせることでも、外圧に立ち向かうこと

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    prinkun 2007/01/15
  • 2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ[絵文録ことのは]2007/01/13

    ドメイン差し押さえが報じられている2ちゃんねるであるが、2ちゃんねらーが様々な騒動を起こすとき、そこには「正義に基づく暴走」がみられるように思う。 彼らは、正義の旗の下に「悪人」を糾弾し、正義の旗の下に「善意」を喧伝する。今なお続くmixi乗っ取り犯による自己正当化の発言を見ている限り、彼らはあくまでも自分たちの行動が正しく、それに反するものをすべて敵と見なす。 自分たちは正義である――だから何をやっても正しい、逆らう奴が悪い。そんな意識が2ちゃんねらーには見え隠れしている、と私は感じている。 (ここで言う「2ちゃんねらー」の定義は後述する) ■悪意と善意 【磨】毎日新聞「ネット君臨」考-ITニュース:イザ! 毎日新聞の記事「ネット君臨」に対する反論として、産経新聞のコラムはこう書いている。 記事では「ネットでは住人たちが一つの話題に群がり、ときに『悪意』が燃えさかる。彼らはそれを『祭り』

    prinkun
    prinkun 2007/01/13
    田代祭り的なブラックユーモアは好きだけど、死ぬ死ぬ詐欺とか大概は被差別意識を原動力にして正義感を消費してるだけなのがなあ。
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