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2011年12月16日のブックマーク (2件)

  • 標的型攻撃はまだ続く? WatchGuardが2012年セキュリティ予測トップ10発表

    上記のうち、注目すべき予測について詳細を紹介しよう。第1位の「大手クラウドプロバイダーに大規模なセキュリティ事件発生」については、事件発生とともに、クラウドプロバイダーがリスクを事前に察知し、より高いセキュリティサービスを提供することも予想されるという。クラウドプロバイダーが狙われる理由については、「多くのクラウドプロバイダーは仮想化技術を利用しているが、安全に導入されないとセキュリティのリスクを高めてしまう」と、指摘されている。 第5位に「スマートフォンのアプリストアとマーケットプレイスからモバイルのマルウェアが浸透」と予測されているが、スマートフォンの普及とともに当然、モバイルデバイスのセキュリティリスクも拡大していると言える。モバイルのマルウェアの回避策としては、「アプリのマーケットプレイスからのダウンロードに注意し、関連ベンダーがアプリの検証行っていることを確認すること」とが挙げら

    標的型攻撃はまだ続く? WatchGuardが2012年セキュリティ予測トップ10発表
    prisec
    prisec 2011/12/16
  • 米国の無人偵察機はイランのサイバー攻撃で落とされた?:日経ビジネスオンライン

    米国の軍事・諜報関係者の間では今、米国の超ハイテク無人偵察機がイラン軍の手に落ちた話題で持ちきりだ。 12月8日、米国のメディアはイラン国営放送が米国製の無人機の映像を公開したニュースを一斉に報じ、イランがどうやってこの無人機を落としたのか、無人機に積まれているはずの極秘データがどうなったかなど、様々な情報、分析や憶測を伝え、知られざる米・イラン諜報戦の一端に光を当てた。 「最近、我々が収集したインテリジェンスと正確な電子監視により、この航空機がスパイ活動のために我が国の領空内に侵入しようとしている事実を突き止めた。そしてこの航空機は、我が国の東部に侵入した後、我が軍隊の仕掛けた罠に落ち、機体への損傷を最小限に抑えたまま落とされた」 イラン国営テレビに登場したイラン革命防衛隊のAmir Ali Hajizadeh准将はこう述べて、イラン軍が「洗練されたサイバー攻撃」を使って米国の無人機をほ

    米国の無人偵察機はイランのサイバー攻撃で落とされた?:日経ビジネスオンライン
    prisec
    prisec 2011/12/16