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2015年11月4日のブックマーク (6件)

  • エフセキュアブログ : 「バック・トゥー・ザ・フューチャーPART2」のマーティ・マクフライのような方法で会社をクビになる可能性は?

    「バック・トゥー・ザ・フューチャーPART2」のマーティ・マクフライのような方法で会社をクビになる可能性は? 2015年11月02日08:00 ツイート fsecure_blog ヘルシンキ発 主人公マーティ・マクフライが過去や未来でさまざまな冒険を繰り広げる映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」 に懐かしい思い出を持つ人は多いのではないでしょうか。「バック・トゥー・ザ・フューチャー」シリーズ3部作で、マーティはタイムマシンに乗って過去や未来にタイムスリップし、さまざまな問題に直面します。元の時代である1985年に戻るにはこれらの問題を解決しなければなりません。 「バック・トゥー・ザ・フューチャーPART2」で、マーティは1985年から2015年10月21日の未来にたどり着いていますが、今日がまさにその日です。 「バック・トゥー・ザ・フューチャーPART2」がどのように未来、つまり現在の

    エフセキュアブログ : 「バック・トゥー・ザ・フューチャーPART2」のマーティ・マクフライのような方法で会社をクビになる可能性は?
  • 【2020東京五輪】選手村に顔認証カメラを導入か パナ&NECが開発 プライバシーで物議も…

    2020年東京五輪・パラリンピックを控え、監視カメラを活用した個人特定の顔認証システム導入の動きが活発化している。NECとパナソニックが、選手村での実用化を目指して極秘開発中で、導入されれば大会初。共同開発になるとみられる。入退場の人確認がIDパスよりも短時間ですむほか、確実性が増し、テロなどの犯罪対策が徹底されるというわけだ。五輪をきっかけに、警備の主流が目視確認から生体認証へと大転換することになる一方、プライバシー保護も課題になる。 前回東京五輪が教訓顔認証システムは、事前登録した顔と実際のモニターに映った顔をコンピューターが見比べ、人であるかどうかを確認する生体認証。国内では、警備員による目視確認の時間短縮、チケット転売防止を目的に、テーマパークやコンサートの入場時にすでに活用されている。 関係者によると、NECとパナソニックの両役員が今春、水面下で接触。東京五輪時の技術開発につ

    【2020東京五輪】選手村に顔認証カメラを導入か パナ&NECが開発 プライバシーで物議も…
  • 第35回医療情報学連合大会(その2) 医療等IDの導入に向けてセキュリティのあり方を考える

    第35回医療情報学連合大会(第16回日医療情報学会学術大会)2日目の2015年11月3日(火),A会場ではまず,石川広己氏(日医師会常任理事)と大会長の山隆一氏(東京大学大学院医学系研究科医療経営政策学講座/医療情報システム開発センター)が座長を務め,大会企画2「医療福祉分野における番号制度のあり方」が行われた。始めに,基調講演として,横倉義武氏(日医師会会長)が登壇した。横倉氏は,地域に根ざした医療・介護を提供するためには,医療情報連携が重要であり,ICTを活用する必要があるとして,日医師会のICT戦略を説明した。その戦略の中でも,医療等IDの創設に取り組むとして,マイナンバーとは異なる番号の必要性を解説。さらに,日医師会内に設置した検討委員会の活動を紹介した。 続いて,金﨑健太郎氏(内閣官房社会保障改革担当室参事官)が登壇し,マイナンバー制度の概要を説明した。金﨑氏は,マイ

  • 「ビッグデータの正解」、日本発のストレージ製品が欧米で急速に普及し始めている理由

    「ビッグデータの正解」、日発のストレージ製品が欧米で急速に普及し始めている理由:データ管理の質に迫る これまでのファイルサーバーではもう限界、増え続けるデータを何とかしたい――。そんな切実な悩みに応える、「目からうろこ」のストレージソフトウエアが、いま欧米で急速に普及しつつある。ハイブリッドクラウドを考える人々にもぴったりな、この製品の実力を探る。 「目からうろこ」の日発のストレージ製品が、いま欧米のオンラインサービス事業者および一般企業で、急速に普及しつつある。既存の企業向けストレージ製品では満たせないニーズに応え、一方でオープンソース製品を含めたサービス事業者の好む最先端のストレージ製品にはない、適用範囲の広さと運用の容易さが特徴だ。 データ保存・管理に関する差し迫った問題を、面倒な作業やノウハウなしに解決できるため、企業の事業部門が導入するケースも多い。さらにビッグデータを会社

    「ビッグデータの正解」、日本発のストレージ製品が欧米で急速に普及し始めている理由
  • やり返されたら困る攻撃をして、相手にやり返される顛末(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    色々ややこしい事態になっているようです。今回は個人情報が絡むだけに、直接的なリンクや名前の表記は避けたいと思います。 シリアの内戦と難民問題が世界的課題になっている中、日漫画家が難民の少女を中傷する絵をフェイスブック上にアップしました。これには非難が殺到し、国際的にも報じられています。 シリア難民の6歳少女を撮影した写真をもとに、日人の右派漫画家がフェイスブックに掲載した上のイラストが、インターネットで強く批判され、議論になっている。 出典:【BBC】シリア難民の少女の写真を日人が挑発的なイラストに……人種差別か この絵自体は批判を受けて作者が削除したものの、以降もSNS上でくすぶり続けていました。 そんな中、ある市民団体に所属するツイッターアカウントが、問題の漫画家の絵を評価するフェイスブックアカウント337人の名前、プロフィールURL、居住地、出身校、勤務先のリストを作成し、公

    やり返されたら困る攻撃をして、相手にやり返される顛末(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • プライバシーと利活用の二兎を追え

    「今大会のテーマにある『二兎を追え』には、何かを犠牲にすることなく(医療情報の利活用とプライバシー保護という)2つの目的を同時に達成するという意味がある」――。第35回医療情報学連合大会(第16回日医療情報学会学術大会)の大会長である東京大学 大学院医学系研究科医療経営政策学講座の山隆一氏は2015年11月2日、同大会の大会長講演に登壇し、自らが医療情報に関わるようになったいきさつや、大会のテーマである「医療情報の利活用とプライバシー保護~二兎を追え~」に込めた思いを語った。 医師である山氏はもともと内科の臨床を経て、大学で呼吸器を専門とする病理学を研究していた。「臨床は好きだったが、診られる患者の数は限られる。病理学は臨床医を通して、より多くの患者の症例を診ることができる」(山氏)。そして、コンピューターが得意だった山氏は大学でやっていることを多くの人に伝えたいと思い、大学の

    プライバシーと利活用の二兎を追え