というわけで、そろそろ授業開始のリハビリ (などと言っては失礼だが)もかねて、 月刊GALACの取材で、サンライズに富野由悠季監督をたずねた。 何度か拝見はしていて、話す所も聞いているので、 まずいきなりガツンと来る方なのは知っていたが、 全くその通りで、正直面白かった。 あまたあるメディア系の学校など無駄だ。 と、日芸出身であるがゆえに言い放っておられた。 本当のアニメ映画は、 アニメが大好きでアニメばっかりやってるヤツには 絶対にむりだもんね、といつも言ってる富野さんらしい。 詳細は、GALACの記事になることなので、 こんなところで先行ロードショーするのは物書きの風上にもおけないから 興味のある人は、11月に出るGALACを読んでね、お願い。 ご注文はこちらへ。 ただ、お伝えしておいても、いいだろうと思えるのは、 例の「リング・オブ・ガンダム」。 あれはイメ