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<虫プロ>とこれはなんと!に関するprisoner022のブックマーク (1)

  • 時代を駆ける:富野由悠季/3 「トリトン」認められ、喜び - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇YOSHIYUKI TOMINO <虫プロダクションを67年に退社し、アニメ制作の現場をいったん離れた。虫プロは73年に倒産(その後旧虫プロ労組を中心に今の虫プロ設立)。アニメ業界の人材を輩出してきた虫プロだが、富野さんの評価は辛い> 辞めた理由はいろいろありますが、一番大きいのは飽きたということです。虫プロは映画やアニメの志が低かった。手塚治虫信奉者の集まり、ファンクラブなんです。僕は手塚ファンではなく、アトムファンだった。そのアトムでさえ、全部が全部ほめられた話ではないと考えていたから、なじめなかった。 手塚先生は短編アニメの名手ですが、長編はかなり凡才です。結局、マンガ家なんです。マンガという紙の媒体に映画的フィーリングは転写できるということです。映画はリアルな時間を想定して表現できないといけない。残念ながら、多忙すぎる先生は、そういう計算をする余裕がなかったのです。 <退社の翌6

    prisoner022
    prisoner022 2009/11/05
    虫プロは映画やアニメの志が低かった/手塚先生は短編アニメの名手ですが、長編はかなり凡才です。結局、マンガ家なんです/「海のトリトン」は視聴率が悪く、半年間・27話で打ち切り
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