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*まめ知識とcomicに関するprisoner022のブックマーク (1)

  • 新書判(新書版)コミックスのビジネスモデルについて考える - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    そもそも、「新書」サイズの漫画の単行というのは、いつごろぐらいにできたのか、について調べてみたんですが、その初期のころにあったエピソードを語っているとても面白いテキストがあったのでご紹介。 →すがやみつるの雑記帳: 『仮面ライダー青春譜』第4章 アシスタントから編集者へ(7) ぼくがはじめて写植貼りをしたマンガは、少年画報社から新書判コミックスとして発売予定の『ワイルド7』だった。 新書判コミックスが誕生してから、まだ5年も経っていなかった。 コダマプレスが、マンガの新書判コミックスを発売したのは1965年のことだ。手塚治虫の『ロストワールド』、石森章太郎の『ミュータント・サブ』といった中高生あたりをターゲットにした作品を中心にしてスタートした新書判コミックスの市場に、やがて、朝日ソノラマ、秋田書店なども参入し、マーケットの規模を拡大した。 自社の雑誌に連載された作品が、他社からコミック

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