広島では一週遅れのガンダム00。第3話では、いよいよソレスタルビーイングの正体を探る三大国の思惑が描かれるようになった。 ユニオンのグラハム・エーカー中尉とカタギリ技術顧問が対ガンダムチームに配属された場面では、「もしかしたらコッチが主人公ではなかろうか」と思ってしまうカッコいいBGMが流れていた。AEUの諜報部も、人類革新連盟のセルゲイ中佐もなかなか良いセリフや演出をもらっている。 ガンダムを追う人々ががんばってくれると、私としてもネタが増えるので今後の活躍に期待である。 今回のSFネタは3話に対応し、秘密基地である。 ガンダムをいかに秘密に作るか――そこに絡めて考えてみよう。 たとえば現代において、F-22ラプターのような最新鋭戦闘機を凌駕する兵器をどの国家からも秘密に作ろうとしたら――どうすればいいだろう。 そんなことは不可能だと言うなかれ。現実で不可能なら妄想で可能にしろとは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く