●放送情報 USAT枠にて、2016年1月より放送開始! ・1月8日から、毎週金曜日23:00~@TOKYO MXにて放送 ・1月10日から、毎週日曜日25:00~@BS11にて放送 ・1月22日から、毎週金曜日24:30~@AT-Xにて放送 ・リピート放送 毎週月曜日16:30~、毎週木曜日8:30~ 【CAST】 聖ジョルジョ:杉田智和、メディチ:立花慎之介、ヘルメス:福山潤、マルス:小野大輔、石本美希:古城門志帆、花屋敷ミラ:牧野由依、堀部半蔵:黒田崇矢、山下絹枝:前田玲奈、柳沢宏典:櫻井孝宏 ほか 【STAFF】 監督:宅野誠起、助監督:臼井文明、シリーズ構成:横手美智子、脚本:横手美智子・池田臨太郎、キャラクターデザイン&総作画監督:伊藤依織子、美術デザイン:泉 寛、美術監督:徳田俊之、CGディレクター:五来聖文、色彩設計:池田ひとみ、撮影監督:林 翔子、編集:廣瀬清志、音響監督
2月15日に2015年10-12月期のGDP速報値が内閣府から公表された。結果をみると、実質GDP成長率は前の四半期と比べて0.4%減、年あたりの換算で1.4%減となり、2015年4-6月期以来のマイナス成長に沈んだ。もっとも、7-9月期の実質GDP成長率も昨年11月に公表された段階(一次速報値)ではマイナス成長であったから、日本経済は2015年4-6月期以降、ほぼゼロ近傍に近い成長率で推移していることがわかる。政府は2015年度の実質GDP成長率を1.2%と見込んでいるが、見通し通りの成長率の達成はほぼ絶望的な状況だ。これは安倍政権の政策運営にも少なからず影響を及ぼすだろう。 さて、今回公表されたGDP速報値について、石原経済再生担当大臣は記録的な暖冬により冬物衣料品などが大きく落ち込んだことで個人消費の減少幅が大きくなったことが主因との見方を示したとのことだ。 GDPは民間最終消費支出
銀行員を信用してはいけない。ましてや銀行が苦境に立たされる「マイナス金利時代」ならなおさらだ——。 みずほ銀行出身の作家で『会社という病』を上梓した江上剛氏と、『信じていいのか銀行員』の著者で、転職12回の中で自身も銀行に勤めたことのある経済評論家・山崎元氏が語り合った。 * * * 江上 銀行員は、顧客から信用されすぎですよね。でも銀行はバブルの時代から今に至るまで、よく悪さをするんですよ。資産運用の場面でも顧客に「安心」と説明して金融商品を買わせておいて、損をさせるのはよくあることです。 私が支店長だった時代、本部から「窓口での投資信託の販売を強化しろ」という指示がありました。私はお客さんに損をさせるかもしれないと思い、どうも気が進まなかった。 そこでノルマを達成するために、女房に内緒で自分の定期預金を崩して、買ったんです。 山崎 生保業界で言うところの「自爆」ですね。 江上 そうした
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