あそびあそばせ
スマートフォンから番組へのメール投稿はコチラから(メールテーマ:ドラえもんの思い出) 第44期棋王戦 挑戦者決定トーナメント 菅井竜也王位 vs 藤井聡太七段を生中継! 注目の対局を是非最後までご覧ください。 ※対局終了後に行われる感想戦まで完全生中継します!
サイクル ロードレース コラム 2018年9月3日 ブエルタ・ア・エスパーニャ2018 第9ステージ レースレポート サイクルロードレースレポート by 宮本 あさか 印刷する 5日前に1級山頂フィニッシュ勝ち取ったベンジャミン・キングが、この日は超級山頂フィニッシュの王となった。大会前半戦のクイーンステージの終わりに、総合争いの構図はクリアになるどころか、よりいっそう混沌さを増した。マイヨ・ロホはわずか1秒差でサイモン・イェーツの手に渡り、総合トップ10は、わずか48秒差でひしめきあっている。 待ちに待った休息日を翌日に控えて、全力を尽くすと決めた選手も多かったに違いない。これまでの8日間で、すでに4回も逃げてきたルイス・マテマルドネスもその1人だった。スタートフラッグが振り下ろされた瞬間に、全速力で前方へと駆け出すと、10人の仲間と共に長いエスケープへと乗り出した。 「今日は僕にとって
サイクル ロードレース コラム 2018年9月2日 ブエルタ・ア・エスパーニャ2018 第8ステージ レースレポート サイクルロードレースレポート by 宮本 あさか 印刷する 区間トップ10にピュアスプリンターからピュアクライマーまでが並ぶ、稀に見る奇妙なフィニッシュだった。中でも上れるスプリンターのペーター・サガンと、スプリントからヒルクライムまで全てをこなすアレハンドロ・バルベルデが、手に汗握る一騎打ちを繰り広げた。3連覇中のアルカンシェルを、常磐のみどりが鮮やかに打ち破った。 「この2日間に比べれば、ほんの少し簡単なステージだった。でもフィニッシュはかなり難解だったね」(リュディ・モラール) たしかに、マイヨ・ロホにとっては、それほど苦労させられた1日ではなかったはずだ。スタート直後にティアゴ・マシャド、ホルヘ・クベロ、エクトル・サエスが飛び出すと、それ以上の反乱は起こらなかった。
サイクル ロードレース コラム 2018年9月1日 ブエルタ・ア・エスパーニャ2018 第7ステージ レースレポート サイクルロードレースレポート by 宮本 あさか 印刷する スペインでフランス人たちが大活躍を続けている。しかも所属チームは違えども、クラシカ・サンセバスティアン後に2週間のアンドラ高地合宿へと一緒に出かけた2人……リュディ・モラールとトニー・ガロパンが、この日の表彰台を分け合った。前者は3日連続で総合リーダーの証マイヨ・ロホを受け取り、後者はラスト2kmの鋭いアタックを成功させ、第7ステージを勝ち取った! 「ジャージ初日に『これから3日間は静かなステージだぞ』って言われたけど……いやいや、とんでもなかった。とにかく、これまでのところは、静かなステージなんてまるで存在しないよね」(モラール) もしかしたらステージ序盤だけは、比較的、静かに過ごせたかもしれない。スタート直後に
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