今月11日は、東日本大震災から8年を迎える。 ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズは、 国内第2戦となるレッズ戦の3月16日(土)に「チャリティデー」を開催する。 当日は、被災地の復興に向けた支援活動と、ワールドカップ2019日本大会の会場で、 被災地でもある岩手県・釜石の地元高校生を招待する。 イベントの一環として、サンウルブズとコラボした当番組の公開収録を実施! 「ラグビーマガジン」の田村一博編集長の司会で、 ノンメンバーの選手とスポーツライターの藤島大氏のトークイベントを行う。 釜石の高校生にインタビューする企画も予定している。 ・実施場所:秩父宮ラグビー場正面広場内(「外苑前」駅より徒歩5分) ※雨天時は予告なく場所を変更する可能性があります。 ・実施時間:午前11:40~12:30の間で30分程度 ・放送日時:4月7日(日)夜9時30分 ※再放送4月14日(日)夜9時30分
2019/03/10 17:03更新 3月の番組を10日夜9時30分から再放送。特別版はPodcastで配信中。 今月の番組ゲストは、「ラグビーマガジン」の田村一博編集長。 10日夜9時30分からラジオNIKKEI第1で再放送する。 番組の前半では、サンウルブズと日本代表の動きを伝える。 後半は、ワールドカップ・イヤーの特別企画を届ける。 スタジアムに響くファンに親しまれる「ラグビー・ソングス」。 今回取り上げた主な応援歌は以下の通り。 Swing Low, Sweet Chariot Cwm Rhondda Calon Lan The Fields of Athenry 番組恒例「ゲストのリクエスト曲」コーナーでは、 藤島氏がゲストの田村編集長に「GW小唄」を逆リクエスト! 田村編集長は、早稲田大学で準体育会の 「GWラグビー・クラブ」に所属していた。 同クラブにおいて、歌い継がれる一曲
「すごく良いパフォーマンスが、90分を通してできたと思います。 最初から自分たちのサッカーをしっかり見せることもできましたし、チャンスをたくさんつくった中で点も取れました。 あれだけチャンスがあったなかで、もっともっと点を決めるべきところで決めることができれば、さらに良かったと思います」 質問:前節から、何か変化をつけたところはありましたか? 「前節も、しっかり自分たちのサッカーを見せたのですが、クロスバーに2,3回当たり、そして相手ゴールキーパーの素晴らしいセーブもあり、ゴールが奪えませんでした。 自分たちが何かを変えたということは、全くありません。とにかく、やってきていることを続けてやることが一番大事だと選手たちに伝えました。この間のゲームで修正しなければならないところを、今日はしっかり出していこうとも話しました。 選手たちがそれをピッチで見せてくれたので、良い結果につながりました」
質問:今日は、監督が就任して以来初めて、リーグ戦でGKに飯倉選手を起用しませんでした。その理由を教えてください 「パク選手は、F・マリノスに入団してから、毎日一生懸命練習していました。特別な理由というよりは、自分はその努力を見ていましたので、ここでチャンスをという部分で、代えました」 質問:アンラッキーな部分もあったと思いますが、フィニッシュには何が足りなかったのでしょうか? 「単純に、まずゴールが奪えなかったというところなのですが、ゴールの近くまではボールをしっかり運べていましたし、たくさんチャンスもつくれていました。 ただペナルティーエリアの中に入ったときの、慌ててしまった部分であったり、もうちょっとそこで落ち着いて判断したうえでゴールに進めばと思える部分が、自分の中では見えました。 相手のGKも非常に良かったですし、クロスバーに2度当たってしまったという点もありましたが、やはりペナル
「のどが痛いし、鼻がぐずぐずして、なんだか体もだるいな、風邪をひいたかな?」と考え、休息をとったり、体に優しいものを食べたり、場合によっては病院に行ったりしたことは皆さんあるでしょう。風邪は、誰にとっても身近な病気です。 風邪は、ウイルスが鼻やのどにくっついて炎症を起こし、くしゃみ、鼻水、せき、たん、のどの痛み、発熱などがでることを言います。この、「風邪の原因はウイルス」というのが大切なポイントです。風邪の原因は細菌ではないのです。風邪の症状はいずれも、あなたの体がウイルスと戦っているサインです。風邪を治すのはあなた自身の免疫力であり、お薬ではありません。医師が処方したり薬局で売られている風邪薬は、風邪のつらい症状を和らげるためのもので、原因のウイルスをやっつける薬ではないのです。 抗菌薬は、文字通り、細菌と戦う薬です。細菌とウイルスは全く別の病原体ですから、抗菌薬はウイルスには効きません
3月下旬に、今年度の日本代表候補を決める選考レースがあり、 選出されることを目標に頑張りましたが、 結果は13位 と大変不甲斐ない形になりました。 この結果、 2019年シーズンの日本代表にはなれず、 そして2019年の世界選手権には出場できないことになりました。 ですので、また代表チームから外れて、自分で自分を強くする一年になります! 多くの方に協力、智恵、知識、勇気を頂くことになると思いますが、 どうぞよろしくお願い致します! 2020年東京オリンピックまでもう既に500日を切っており、 残された可能性としてはまず2020年の日本代表になることです。 それに向かって、 今年、2019年にエルゴ(陸上の漕力測定マシン)の日本記録を更新して、エルゴ界に名前を残すこと、 2000mレースでの記録7分を切ること(陸上100mで10秒切るみたいなイメージです)を 今年の目標にして、頑張ります。
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