辛坊治郎氏がテレビで語った北朝鮮工作員に関する話が興味深い。1980年代と昔の話なので知らない人に向けてまとめ記事をつくってみた。 スパイ扱いされた被害者のふりをしていたけど、本当にスパイだった。 辛坊治郎「80年代に日本国内で北のスパイ扱いをされて報道被害を受けた!マスコミは酷い!というドキュメンタリーが出来て賞もとった。が、その女性は後になって『実は工作員でした』と自白した。あのドキュメンタリーは何だったんだと。拉致問題は社会全体で反省しなきゃいけない事がたくさんある」 pic.twitter.com/EK66jnrN87 — ブルー (@blue_kbx) 2018年4月8日 辛坊治郎「痛恨の思い出が山ほどあります。80年代に日本国内で北朝鮮のスパイ扱いをされて報道被害を受けたという人がいるんですよ。『この人をスパイ扱いしたマスコミは酷い!』というドキュメンタリーができて賞をとるんで