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  • 公約実現ゼロ…横浜市長を明石市長が一喝!「首長に値せず。即刻辞任すべきです」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    公約実現ゼロ…横浜市長を明石市長が一喝!「首長に値せず。即刻辞任すべきです」 社会・政治 投稿日:2022.01.22 11:00FLASH編集部 「公約」は空手形に終わったーー。 横浜市の山中竹春市長が、2021年8月の市長選で公約に掲げたのが「出産費用ゼロ」「子どもの医療費ゼロ」「敬老パス自己負担ゼロ」の “3つのゼロ” に加え、「中学校の全員給」だった。 ところが、2022年度の予算案には、いずれも盛り込まれないことになった。 【関連記事:「横浜市長選」注目候補・山中竹春氏が“パワハラ被害者”実名をHP上で晒し上げ】 1月15日付の読売新聞では、全員給の実施には施設整備費で84~372億円かかる試算で、 “3つのゼロ” には年間100億円超が必要になるとされている。これだけの費用の捻出にはそもそも現実性がなく、選挙中から「できもしない政策」と懸念されていた。 山中市長の “公約破

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  • 時代考証家が自らツッコむ『西郷どん』はフェイク山盛り - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    時代考証家が自らツッコむ『西郷どん』はフェイク山盛り エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2018.01.28 11:00 最終更新日:2018.01.28 11:00 1月7日、ついにNHK大河ドラマ『西郷どん』が始まった。林真理子氏の小説が原作、『花子とアン』などで知られる中園ミホ氏が脚。 明治維新の英雄・西郷隆盛を鈴木亮平(34)が演じるが、「史実との違いを探せばきりがありません」と語るのは、鹿児島・志學館大学の原口泉教授(70)だ。 『翔ぶが如く』(1990年)、『篤姫』(2008年)などの大河に携わり、『西郷どん』でも時代考証を担当。その原口教授自ら、史実との違いをツッコんでくれた。 【フェイク1】西郷隆盛と主君の出会い 「第1回の放送で藩主・島津斉彬(渡辺謙)がお忍びで薩摩へ帰り、幼少期の西郷隆盛と出会います。しかし、当時斉彬が住む江戸から幕府の許可を得ずに帰るの

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