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economic_policyと生削痛に関するprisoneronthewaterのブックマーク (2)

  • 与謝野大臣が「俗論」と決めつけた物価上昇による財政改善は本当に「俗論」か?

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 民主党代表選は、前原誠司前外相が23日正式に出馬声明を行い、一躍有力候補に躍り出た。前原氏は「円高、節電で企業が大変な時に増税すべきでない」といい、その点で野田佳彦財務相と意見が合わず、復興増税を主張する野田氏で

    与謝野大臣が「俗論」と決めつけた物価上昇による財政改善は本当に「俗論」か?
  • 東日本大震災:復興財源で閣僚論争 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災の復興財源を巡り、迅速な予算編成を主張する片山善博総務相と、財源確保を前提とする与謝野馨経済財政担当相が12日の記者会見で、論争を繰り広げた。 片山氏は東日大震災の復興対策を盛り込む11年度第3次補正予算案について「増税が決まらなければ、3次補正を組まない、なんてばかげた考え方はやめるべきだ」と批判。「どこかの国が攻めてきた時に『戦費調達のための増税を決めなければ一切応戦しない』と言えば笑われる。『税税税税』と言っていてはぜんそくになる」とも語った。 一方、与謝野氏は「借金だけして『返し方はあとで考えよう』ではだめだ。償還期限、償還財源を明確にするのが責任ある財政運営だ」とけん制した。【田中成之】

    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/07/13
    "「どこかの国が攻めてきた時に『戦費調達のための増税を決めなければ一切応戦しない』と言えば笑われる。『税税税税』と言っていてはぜんそくになる」" #yosano_yamero
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