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economicsと日本に関するprisoneronthewaterのブックマーク (2)

  • 日本の鏡像としてのカナダ・再説 - himaginary’s diary

    以前、WCIブログのStephen Gordonのエントリを取り上げ、そこでのカナダ経済の分析を日の鏡像として捉えたことがあったが(ここ、ここ)、Gordonの12/9エントリのカナダ経済に関する分析が、また日と取らし合わせて考えると興味深いものになっている。 彼の主張は以下の輸出と輸入に対する見方に集約されている。 Imports are benefits We engage in international trade to get things more cheaply than it would cost to make it ourselves. Exports are costs We send exports to foreigners so that they will give us the imports we want. (拙訳) 輸入は利益である 我々が国際貿易

    日本の鏡像としてのカナダ・再説 - himaginary’s diary
  • 日本の鏡像としてのカナダ - himaginary’s diary

    Worthwhile Canadian InitiativeのStephen Gordonのこの4/5エントリが面白い。ここで彼は、2002年第1四半期から2008年第3四半期までのカナダの実質GDPの伸びを分解し、クルーグマンが示した日のGDPの伸びの要因分解と対照させている(ただ、さすがにクルーグマンのようないい加減な図ではなく、GとIを独立して表示している)。日とは逆に、カナダはこの間の純輸出の経済成長への寄与度がマイナスとなっている。 実は当に面白いのはこのエントリ自体ではなく、ここからリンクが張られている3/11エントリである。そこでGordonは、この純輸出のマイナスの寄与が生じたメカニズムを分かりやすく説明している。以下にその説明を要約してみる。 カナダは一次産品輸出国なので、2002年以降の商品価格上昇の恩恵を被った。ビールとピザという2財モデルでその仕組みを説明して

    日本の鏡像としてのカナダ - himaginary’s diary
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