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economicsとSFに関するprisoneronthewaterのブックマーク (4)

  • 経済学者のためのSF - P.E.S.

    なぜだか最近、SF小説お勧めリストがはてなブックマークをにぎわしてます。 読んでいてもたいして良いことはないSF名作私選十作 - 脳髄にアイスピック読んでなくてもヤバくない名作?SF小説10選 - novtan別館読んでおくと良いかも知れない名作SF小説8選 - あざなえるなわのごとし読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 - デマこいてんじゃねえ! なぜ??とか思っていたら、これがシンクロニシティというやつなのかクルーグマンがノア・スミス氏のブログポストに影響されて、経済学者のためのSF小説をいくつか紹介してました。なのでそれを翻訳、ではなくてそもそものノア・スミス氏の方のポストを訳してみました。 経済学者のためのSF ノア・オピニオン 2013年5月11日 Diane Coyleが「経済学者のための古典作品」と題したブログポストを挙げたところ、ツイッターで誰かが私に「経

    経済学者のためのSF - P.E.S.
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2013/05/13
    乙です。
  • SYNODOS JOURNAL : 3.11以後の世界とSF第一世代の可能性(1) 新城カズマ×稲葉振一郎×田中秀臣

    2012/5/299:0 3.11以後の世界とSF第一世代の可能性(1) 新城カズマ×稲葉振一郎×田中秀臣 想像を超える自然災害、急激に変貌する経済の動向、日常生活が直面する先の見えない不安。東日大震災以後、私たちの想像力と論理的思考の成果と限界とが問われて続けている。 SFというものは、人間の思索(Speculation)の限界に挑戦し、その限界を拡張する試みだといわれている。例えば、多くの日人は日を代表したSF作家小松左京の『日沈没』のエピソードのいくつかを、今回の大震災においても想起したに違いない。それは小松の世界観の強度を改めて私たちに認識させると同時に、また私たちが(小松でさえも予想しなかったような)新しい環境に直面していることをもいやでも認識する出来事だったろう。 今回の座談に集まった私たち三者は、小松左京を中心に、日SF「第一世代」といわれる作家たちの業績を振り返

  • 特別セミナー - econthought.net

    現代経済思想研究会・特別セミナー 稲葉振一郎・田中秀臣・山形浩生・トークイベント 「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」 〈来場自由・事前予約不要〉 ●日時:2011年12月24日(土曜)、午後1時〜午後5時(予定) ●会場:東洋大学・白山キャンパス・6号館6211教室 http://www.toyo.ac.jp/access/access_j.html http://www.toyo.ac.jp/access/hakusan_j.html ●トークイベント 稲葉振一郎(明治学院大学社会学部) 田中秀臣 (上武大学ビジネス情報学部) 山形浩生 (評論家、翻訳家) 司会進行:佐藤方宣(大東文化大学経済学部) [12月19日追記] 当日予定していた懇親会は中止となりました。謹んでお詫び申し上げます。 ※ 連絡先:世話人代表・佐藤方宣(masasato [at mark] ic.d

    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/12/25
    面白かった。
  • JSHET.NET - 現代経済思想研究会・特別セミナー

    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/12/24
    行ってみっか。
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